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あの背中が
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10.六文銭
門出しばしの別れ寂しさ押し殺し言い聞かす
あの背中が
俺達の作品だぜ「人間は決して救われやしないんだ」そう歌った筈なのにあなたが「あの歌に救われた」なんて言うから憎しみでつくられた歌が救われた「人は孤独だ」なんて叫
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5.声
いた隣には「君なら大丈夫」と言った言葉と
あの背中が
見飽きていたはずなのにもがいても思い出すのは今更なんだ振り返らないんだともう決めたのに離さないで言えなかった言葉分かってるんだ僕じゃないってこと頭の中君で埋め尽
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16.無口な明日を嫌わないで
坂道を何度も登り声をからした雨に打たれた
あの背中が
負けやしないと背中をさする歩き続けた足を止めないで無口な明日を嫌わないで戸惑いながらつまずきながら歩いてきた日々を忘れないで誰もいない夜の公園で汗を流してる君を
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2.無口な明日を嫌わないで
坂道を何度も登り声をからした雨に打たれた
あの背中が
負けやしないと背中をさする歩き続けた足を止めないで無口な明日を嫌わないで戸惑いながらつまずきながら歩いてきた日々を忘れないで誰もいない夜の公園で汗を流してる君を
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9.アボジサランヘヨ
いった僕をしかって険しく眉寄せて先を歩く
あの背中が
懐かしいあなたと話した言葉すべていとしく感じます今となれば胸が詰まるのです春夏秋冬あなたと過ごした年月は鮮やかに輝いて色あせはしないでしょうアボジサランヘヨあな
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13.手紙
たのにね幼い僕には色褪せてく記憶の中廣い
あの背中が
(Livin always with you)語る意味を探して、、(To be continued... To be continued with you) L
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9.22歳のひとり言
もなく母さんは大粒の涙流し見送りに立った
あの背中が
今でも焼きついてるアルバムの中にそっとしまっておこう五人で並んだ写真のようにまた仲良く暮らそういつも遠くにいるような父さんがとても大好きで優しさに満ちた瞳の奥で