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1
1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE
とつ春めいていくから
さらさら
と
頬
を撫でる春の雨にまた君を思い出す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便りがも ... 側逃げ去ってしまった
さらさら
と
頬
を撫でる春の雨にまた君を思い出すアスファルトに滲んでいく花びらひとつ拾う度何度 ... ようと思う花冷えの日
さらさら
と
頬
に伝うしずくはもう溢れてしまって景色全部が滲んでい
2
1.ひだまり
かった言葉の数降った
頬
を流れる雨今にも舞い上がりそうなほど ... 舞い上がりそうなほど
さらさら
軽く何処までも飛べそうだねと笑った白い花があなたの腕包まれ未来は色を消
3
14.STAR
揺らめいている桃色の
頬
と青い光きらきらときらめいている欠けた月映す君の目思い出になることができたかな ... け纏った二人でみた空
さらさら
と降り注ぐ冷える雫映す君の目歴史に交わることができたかな僕は君の何かに
4
1.STAR
揺らめいている桃色の
頬
と青い光きらきらときらめいている欠けた月映す君の目思い出になることができたかな ... け纏った二人でみた空
さらさら
と降り注ぐ冷える雫映す君の目歴史に交わることができたかな僕は君の何かに
5
9.散りてなお
谷由実作曲松任谷由実
さらさら
と枯れさわぐ川原ゆく光と影今はなき故郷と同じ匂いの風わたる目を閉じればす ... ひとり歩き出す金色に
頬
を染めて過ぎし日の約束は叶うことなくほどけて今もまだ揺れている心の水面さざめか ... ひとり歩き出す金色に
頬
を染めていつの日か帰らむと想い描く景色は現し世にもう無いのに誰も消し去れはし
6
1.散りてなお
谷由実作曲松任谷由実
さらさら
と枯れさわぐ川原ゆく光と影今はなき故郷と同じ匂いの風わたる目を閉じればす ... とり歩き出す金いろに
頬
を染めて過ぎし日の約束は叶うことなくほどけて今もまだ揺れている心の水面さざめか ... とり歩き出す金いろに
頬
を染めていつの日か帰らむと想い描く景色は現し世にもう無いのに誰も消し去れはし
7
7.わたし、ごはん r.t.m. SHINCO(スチャダラパー)
んの頃からの付き合い
さらさら
の十倍粥のわたしをそっと食べた小さなおちょぼ口「おににが食べたい!」おに ... 物手づかみでガブッと
頬
張るといつもとびきりの笑顔になった箸使い、食べるたび練習わたしを慎重に口には
8
1.Committed RED
)投げつけて戻る気は
さらさら
ないと見栄を切って仕掛けるあの日の誓い追い付けず消える渇く涙が残した痕に ... 「何処で待ってる?」
頬
打つ風に訊いてる時代がそこなら躊躇わない激流それでも飛び込んで
9
7.存在ワゴンセール
だ瞳湿った唇赤らんだ
頬
etc..ほらまた想い出に逃げ込んで恋愛当初はあんなにも小さな事で笑い合えた ... セールに出す気なんて
さらさら
無い僕にとっては大切な宝物なんだはじまりの気持ち取り戻す努力してみるよ
10
4.沈默
逃がしたい時間の砂が
さらさら
落ちて日が暮れて人影少ないこの場所あの頃によく来た公園のカフェテラスただ ... 遅くなってごめん」と
頬
にキスしてマフラーを取りながら・・・コーヒーを飲むあなたの表情見てるのが話すこ ... 知っていた時間の砂が
さらさら
落ちていくつかの季節が巡った2人は十字路のどこかで運命にはぐれてそれぞ
11
6.キャミソール
ow?ほんのり染まる
頬
に生まれたてbaby skinみたいだねってkissして sugar moon ... gar moon甘髪
さらさら
あんまりだわいまはもう少しmellow lady LOLITA移り気ね
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5.渚
まれてくるんだママが
頬
を濡らす事もあるだろうその時は俺たちの力で涙をやっつけるんだ夢なら覚めないでず ... 頑固な親父になる気は
さらさら
無いが俺の親父が頑固だったから仕方ないさ受け継がれてくよ親から子へと命
13
2.BELOVED
突然降り出した雨粒は
頬
を濡らしながら落ち揺れる心を映していました逢えない日にはそっと祈ったもう忘れて ... めて蜉蝣を思い出した
さらさら
流れる川のほとりで永遠を手向けた幻想で身を包み闇の中へ消えた流星は月に隠 ... 突然降り出した雨粒は
頬
を濡らしながら落ち揺れる心を映していました幻想で身を包み闇の中へ消えた流星は月 ... 突然降り出
14
3.雪の最上川
なたとふたりの最上川
頬
に
さらさら
舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落
15
3.デージなたん
ば恋の花はそっと赤く
頬
染める潮風やふぁやふぁと吹けば私の恋の花天高く咲き誇れあきさみよデージなたんこ ... 心肝どんどん朝焼けに
頬
染める恋の花のように月夜の海は輝く銀の鏡ゆらゆらとこの想い写したゆたうしんしん ... てキミに伝えよう涼風
さらさら
と吹けば私の恋の羽天高く羽ばたくよあきさみよデージなたんこの想いまっさら ... 心肝どんど
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2.沈黙
逃がしたい時間の砂が
さらさら
落ちて日が暮れて人影少ないこの場所あの頃によく来た公園のカフェテラスただ ... 遅くなってごめん」と
頬
にキスしてマフラーを取りながら…コーヒーを飲むあなたの表情見てるのが話すことよ ... 知っていた時間の砂が
さらさら
落ちていくつかの季節が巡った2人は十字路のどこかで運命にはぐれてそれぞ
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8.六月の約束
庭に落ちた思い出が、
さらさら
り。六月の約束、想いだけが過ぎてゆるやかに色褪せた私の胸から滲みだすよう ... みだすように愛が零れ
頬
を濡らす優しく触れた手も、今はただの幻硝子越しの星空、貴方の欠片降ればいい。
18
12.雪の最上川
なたとふたりの最上川
頬
に
さらさら
舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落
19
2.夢見鳥
ごんと除夜の鐘が鳴る
さらさら
さらさら
と雪が舞う雪が舞う幸福の春まだき独り塒(ねぐら)鳥あの人恋しと啼くは川千 ... ろぽろぽろぽろと涙が
頬
伝うくるくるくるくると回る回る風車戻りたい戻れない心乱れ鳥故郷離れて早幾年か
20
10.祈り
にも響いているように
頬
を伝う涙は旅発つあなたの甘くてからい味がするとうとうと流れるこの水の中わたした ... 逢いに行けるでしょう
さらさら
と過ぎて行くこの時の中わたしだけ立ち止まることはできない濁流にもがいて
21
10.パンドラLOVE
詞島武実作曲萩田光雄
さらさら
さら夜の幕率く人もいてクルクルクル仔猫のパンドラ鏡の内(なか)覗きスルス ... い夢の辺りいつも一人
頬
づえついていたひらひら花びらの吹雪の向こうがわメタモルフォーゼ王子はパンドラ
22
7.タンポポの綿帽子
a*琥珀色の夕焼け空
頬
染めてる海の色長い影落とす帰り道遠回りで会えたらいいな小さな胸の奥にあなたが咲 ... の奥に私は咲いてる?
さらさら
風が運ぶよ想いの綿帽子ひらひらあなたを目指して踊り飛んで行く肩でそっと揺 ... ように踊り飛んで行け
さらさら
風が運ぶよ想いの綿帽子ひらひらあなたを目指して踊り飛んで行く羽根にきっ
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4.雪の最上川
なたとふたりの最上川
頬
に
さらさら
舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落
24
13.指切りの街
ころ君のもの君のもの
さらさら
と静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えて ... るうなじのやさしさに
頬
寄せて
頬
寄せてくちづける夜の道振り返る振り返る僕の影僕の影駆けもどる駆けもどる君の影
25
1.祈り
にも響いているように
頬
を伝う涙は旅発つあなたの甘くてからい味がするとうとうと流れるこの水の中わたした ... 逢いに行けるでしょう
さらさら
と過ぎて行くこの時の中わたしだけ立ち止まることはできない濁流にもがいて
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3.夢見鳥
ごんと除夜の鐘が鳴る
さらさら
さらさら
と雪が舞う雪が舞う幸福の春まだき独り塒(ねぐら)鳥あの人恋しと啼くは川千 ... ろぽろぽろぽろと涙が
頬
伝うくるくるくるくると回る回る風車戻りたい戻れない心乱れ鳥故郷離れて早幾年か
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10.雪の最上川
なたとふたりの最上川
頬
に
さらさら
舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落
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4.指切りの街
ころ君のもの君のもの
さらさら
と静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えて ... るうなじのやさしさに
頬
寄せて
頬
寄せてくちづける夜の道振り返る振り返る僕の影僕の影駆けもどる駆けもどる君の影
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12.雪の最上川
なたとふたりの最上川
頬
に
さらさら
舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い落
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2.風と木の歌
よう暑い日にはそっと
頬
なでよう朽ちる時はそばにいよう燃えさかる火も近付かせないどしゃぶりの雨もふりそ ... 躍るから枝で休む小鳥
さらさら
気にせず踊り続けるのまだまだたてる音にのってはらはら、木の葉なびかせそ
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9.指切りの街
ころ君のもの君のもの
さらさら
と静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えて ... るうなじのやさしさに
頬
寄せて
頬
寄せてくちづける夜の道振り返る振り返る僕の影僕の影駆けもどる駆けもどる君の影
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6.指切りの街
ころ君のもの君のもの
さらさら
と静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えて ... るうなじのやさしさに
頬
寄せて
頬
寄せてくちづける夜の道振り返る振り返る僕の影僕の影駆けもどる駆けもどる君の影
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8.指切りの街
ころ君のもの君のもの
さらさら
と静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えて ... るうなじのやさしさに
頬
寄せて
頬
寄せてくちづける夜の道振り返る振り返る僕の影僕の影駆けもどる駆けもどる君の影
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6.サーカス
の跡もない沈む太陽が
頬
を染めるだけあなたと過ごした日はまるで夢の様なサーカス華やかな景色連れてあなた ... なたは甘い香り残し…
さらさら
と静かに舞い上がる砂煙立ち尽くす体を包んで瞼の中邪魔する Ah響くタイ
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3.サーカス
の跡もない沈む太陽が
頬
を染めるだけあなたと過ごした日はまるで夢の様なサーカス華やかな景色連れてあなた ... なたは甘い香り残し…
さらさら
と静かに舞い上がる砂煙立ち尽くす体を包んで瞼の中邪魔する Ah響くタイ
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13.指切りの街
ころ君のもの君のもの
さらさら
と静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えて ... るうなじのやさしさに
頬
寄せて
頬
寄せてくちづける夜の道振り返る振り返る僕の影僕の影駆けもどる駆けもどる君の影
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4.砂になりたい
なごなこわれた私体も
さらさら
砂になりたい春になってもまだ寒い北の砂丘をただひとり日本海から吹く風で砂 ... 吹く風で砂のつぶてが
頬
をうつうらんでいうのじゃありません恋でこの身が燃えつきました山陰本線夜の汽車明 ... なごなこわれた私体も
さらさら
砂になりたい
38
5.砂になりたい
なごなこわれた私体も
さらさら
砂になりたい春になってもまだ寒い北の砂丘をただひとり日本海から吹く風で砂 ... 吹く風で砂のつぶてが
頬
をうつうらんでいうのじゃありません恋でこの身が燃えつきました山陰本線夜の汽車明 ... なごなこわれた私体も
さらさら
砂になりたい
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1.掌の夏
in' season
頬
杖をついて過ぎる時間パラソルの影が動く just feelin' summer ... うす紅サンゴ色白い砂
さらさら
さくら貝とマニキュアが手のひらなぞると光とまじって色くらべ just
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4.花驟雨
う何も聴かずその声を
さらさら
さらああ花驟雨心潤すあなたは雨後れ毛のようにその ... 雨後れ毛のようにその
頬
に触れたいあなたが降る光の言の葉が優しく降る全ては息づいてもう何もせず今はそば ... 何も言わずただそばに
さらさら
さらああ花驟雨音色美しいあなたは雨もう幻夢(まぼろし)は風の重さ今現身( ... (うつせみ)は夢の色
さらさら
さらああ
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3.How to go
したくてもがいている
さらさら
砂のように時が過ぎる代わり映えのしない現状夢のない明日を見つめ迷ってばか ... て生まれ変わるよ風が
頬
乾かしてく描いた未来へここまでおいで手を鳴らしてる心なしかほら優しい君の声何