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つま先 + 夏の日 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 1.閃光花 作曲浪岡真太郎沈めたつま先は心まで冷やしてく悲しみの温度は思うより心地悪くはないよ飾らぬ貴方の影にも ... 叶わない煌めいたあの夏の日の寄り添い散っていった閃光花よ記憶の海でせめて鮮やかに残
2 5.ヒマ が戻ってゆくテーブルつま先時計の音それぞれに暇です昔のプールを思い出すなんだか ... ルを思い出すなんだか夏の日がくり返し廻(めぐ)っているあの時君は何を見てこちらに微笑みかけたのなぞ
3 3.Sunshine Miracle acle大胆不敵に真夏の日差しが恋の味方さ sunshine miracleきっと大丈夫一度だけ言う ... メキ受け止めて欲しいつま先まで準備万端素足でほら出かけよう今すぐ風が肌をくすぐっていくよ summe ... acle大胆不敵に真夏の日差しがココロ焦がしてる sunshine miracleきっと大丈夫なりた ... acle大胆不敵に真夏の日差しが恋の味方さ sunshine miracleきっと大丈夫一度だけ言
4 2.Sunshine Miracle acle大胆不敵に真夏の日差しが恋の味方さ sunshine miracleきっと大丈夫一度だけ言う ... メキ受け止めて欲しいつま先まで準備万端素足でほら出かけよう今すぐ風が肌をくすぐっていくよ summe ... acle大胆不敵に真夏の日差しがココロ焦がしてる sunshine miracleきっと大丈夫なりた ... acle大胆不敵に真夏の日差しが恋の味方さ sunshine miracleきっと大丈夫一度だけ言
5 26.夏灼きたまご ock'n Rollつま先立ちで去年はひとり泣いていた半熟たまご今年は違うやる気の弾けるたまごbab ... ゅんきたんじゃないの夏の日は短すぎて麦わらに白い歯して彼に恋をしそう神様!よそ見などさせないであずき ... ってないんじゃないの夏の日は短すぎて最後までせつなすぎて夏にやけどしそう神様!どうか終わらせない

6 49.泣いちゃいそうだよ せつなくて胸をこがす夏の日々よ背中越し夕焼け海に沈むときめきととまどい寄せては返すソーダのような波う ... なれば Sunsetつま先立ちながら Sunset踊りつづけてた夏に抱かれて「愛してる」と聞かせてよ ... せつなくて胸をこがす夏の日
7 11.瞬間、ストロボ。 て見えた魔法じかけの夏の日涙色もたちまち笑顔色に変わる二人であるように鼻先をそっと悪戯に撫でた南風そ ... て消えた魔法じかけの夏の日時間(トキ)よ止まれ誰よりも大切な人を見つめていたいから ... を見つめていたいからつま先がギュッと熱く火照り出す瞬間あたしは夢中でキリがないくらいあなたに恋のシャ ... て見えた魔法じかけの夏の日
8 2.瞬間、ストロボ。 て見えた魔法じかけの夏の日涙色もたちまち笑顔色に変わる二人であるように鼻先をそっと悪戯に撫でた南風そ ... て消えた魔法じかけの夏の日時間(トキ)よ止まれ誰よりも大切な人を見つめていたいから ... を見つめていたいからつま先がギュッと熱く火照り出す瞬間あたしは夢中でキリがないくらいあなたに恋のシャ ... て見えた魔法じかけの夏の日
9 1.瞬間、ストロボ。 て見えた魔法じかけの夏の日涙色もたちまち笑顔色に変わる二人であるように鼻先をそっと悪戯に撫でた南風そ ... て消えた魔法じかけの夏の日時間(トキ)よ止まれ誰よりも大切な人を見つめていたいから ... を見つめていたいからつま先がギュッと熱く火照り出す瞬間あたしは夢中でキリがないくらいあなたに恋のシャ ... て見えた魔法じかけの夏の日
10 13.歩きつづけて ann Tomitaつま先から大空へ緑が走る太陽がこぼれる歌をうたうあの山に世界中の声が聴こえる大き ... 溢れた目に明日が映るつま先からあの空へ息を吸って歩きつづける歩きつづける風に揺れる青い花 ... ける風に揺れる青い花つま先まで夏の日差しが降るひとりで立つあの山にそこには世界中の祈りが眠る大きく旗が揺れるあ ... 溢れた目に明日が映る
11 6.夏灼きたまご ock'n Rollつま先立ちで去年はひとり泣いていた半熟たまご今年は違うやる気の弾けるたまごbab ... ゅんきたんじゃないの夏の日は短すぎて麦わらに白い歯して彼に恋をしそう神様!よそ見などさせないであずき ... ってないんじゃないの夏の日は短すぎて最後までせつなすぎて夏にやけどしそう神様!どうか終わらせない
12 83.18のキャトルセゾン 服だけ去年のままだわ夏の日の切なさに自分抱きしめながら陽に灼けた広い肩頬預ける夢見た燃えたつ夕映えの ... た燃えたつ夕映えの赤つま先波で濡らし Wow wowキャトルセゾン巡る夏のメリーゴーランド涙で止め
13 10.彷徨 SA・MA・YO・I 忘れかけていた幾千の夏の日色褪せた夢は空回りのままああ秘めやかに囁く遠い歌声よかすかなぬくもりを手の ... 振り向けば雨にかすむつま先あがり坂道は行き止まりとめどなく湧きあがるもどかしさに目を伏せシグナルに
14 5.18のキャトルセゾン 服だけ去年のままだわ夏の日の切なさに自分抱きしめながら陽に灼けた広い肩頬預ける夢見た燃えたつ夕映えの ... た燃えたつ夕映えの赤つま先波で濡らし Wow wowキャトルセゾン巡る夏のメリーゴーランド涙で止め