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1
7.メッセージ・ソング
届く遠い花火白い天使
ぼくは
旅をしている風の中の海の匂い生まれた街のような忘れないで ... 街のような忘れないで
ぼくは
きみをほんとうに愛しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出して ... る風の中にきみの声を
ぼくは
探しているもしもある日冬のある日この歌を聴いたら想い出してこれはぼくからの ... きみもたぶんどこかへ
旅に出
2
2.ツナガルミチ
いつかここで会おう」
ぼくは
旅に出る
振り返る時間もなく走り続けたでもね、まだね心のおく叶えてないミライ手に
3
9.オタルの光
光よほいたらバイバイ
ぼくは
そろそろ
旅に出る
わ言葉のでない手紙書くよ子供じゃないからぼくらおんなじ病気になっては確
4
5.ランドネ
のままじゃダメなんだ
ぼくは
行く今なんだ大人にはきっとわからないなぜぼくが ... わからないなぜぼくが
旅に出る
のか上からものを見たいんじゃないただ知りたいだけどこまで登ればたどり着け ... わからないなぜぼくが
旅に出る
のか何もしなきゃ何も起きないただそのことだけどこまでも行くよ歩き疲れて
5
2.いつか旅に出る日
白2.いつか
旅に出る
日作詞坂本真綾作曲坂本真綾城壁から見下ろす街は朝日を浴びて光って ... てみたいああこの目で
ぼくは
望めばどこへでもいける
ぼくは
これから何にでもなれるんだ有限の時を泳いで自由を手にしてる惑星はすべてを
6
1.ぼくはかいじゅう
東京少年倶楽部-
ぼくは
かいじゅう1.
ぼくは
かいじゅう作詞松本幸太朗作曲松本幸太朗うなだれるような夏の暑さが嫌 ... け回っていつかきっと
旅に出る
夢になって君の近くへ音に乗ってあの子の所までいつかきっと ... の所までいつかきっと
旅に出る
のさ凍えるような冬の寒さが嫌いで日差しを選んで歩いてる時に見つけた石ころ ... しながらいつ
7
2.ハリネズミの針路
作曲神田莉緒香そして
ぼくは
旅に出る
かつて見てた夢の続きがきっと呼んでるんだ焦げ跡ばかりの心丸めてただ遠ざけ ... りを思い出すよそして
ぼくは
旅に出る
閉ざした右のまぶたの裏ピカピカまだ光るのはなんだ?かつて見てた夢の続きが ... たいと願うんだいつか
ぼくは
旅に出る
開いた左の瞳には数えきれない愛を吸い込んだきみと見てた夢
8
2.ランドネ
のままじゃダメなんだ
ぼくは
行く今なんだ大人にはきっとわからないなぜぼくが ... わからないなぜぼくが
旅に出る
のか上からものを見たいんじゃないただ知りたいだけどこまで登ればたどり着け ... わからないなぜぼくが
旅に出る
のか何もしなきゃ何も起きないただそのことだけどこまでも行くよ歩き疲れて
9
3.旅に出ると
for3.
旅に出る
と作詞大宮エリー作曲永積崇 ... 大宮エリー作曲永積崇
旅に出る
と、気づかされることがあるなにが大切なことなのか大切なものはなんなのか ... 切なものはなんなのか
旅に出る
と、気づかされることがある愛おしいひとはだれなのか愛おしいものはなんなの ... それは、なんでしょう
旅に出る
と、気づかされることがあるぼくが、ぼ
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12.メッセージ・ソング
届く遠い花火白い天使
ぼくは
旅をしている風の中の海の匂い生まれた街のような忘れないで ... 街のような忘れないで
ぼくは
きみをほんとうに愛しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出して ... る風の中にきみの声を
ぼくは
探しているもしもある日冬のある日この歌を聴いたら想い出してこれはぼくからの ... きみもたぶんどこかへ
旅に出
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3.夢路
いモノがヒトツ消えた
ぼくは
今道を探してる耳の奥で響く声に思わずきみを想うけれど振り返るのはまだ怖いか ... つけて行けたらいいな
ぼくは
ぼくをきみはきみを探しにゆく ... みはきみを探しにゆく
旅に出る
曖昧でも不確かでも今ならば言えるよ軽くなった荷物抱え次は何を入れようかと ... みはきみを探しにゆく
旅に出る
曖昧でも不確かでも今なら
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18.真夏の夜の夢
たはバラになりその時
ぼくは
蝶になりこの世の嘆きや苦しみを忘れて覚えた蜜の味夜霧が窓からしのびこみあな ... に誘えよあなたはバラ
ぼくは
蝶あなたはバラ
ぼくは
蝶真夏の夜の夢その時あなたは海になりその時 ... なたは海になりその時
ぼくは
舟になり愛する心を漕ぎながら月夜の波間を ... ぎながら月夜の波間を
旅に出る
妬みを含んだ潮の香に
13
25.一輪の花
曲大塚まさじどうして
ぼくは
ここにいるのどうして
ぼくは
旅に出る
の置き忘れた夢に光がさして辿り着きたい大地が見えてきた人は生きて悲しみを ... て喜びも知るどこから
ぼくは
やって来たのこれから
ぼくは
どこへ行くの歩いてきた道を愛せるならなにも迷わずこの道を行こうよ探しもの
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8.真夏の夜の夢
たはバラになりその時
ぼくは
蝶になりこの世の嘆きや苦しみを忘れて覚えた蜜の味夜霧が窓からしのびこみあな ... に誘えよあなたはバラ
ぼくは
蝶あなたはバラ
ぼくは
蝶真夏の夜の夢その時あなたは海になりその時 ... なたは海になりその時
ぼくは
舟になり愛する心を漕ぎながら月夜の波間を ... ぎながら月夜の波間を
旅に出る
妬みを含んだ潮の香に
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8.メッセージ・ソング
届く遠い花火白い天使
ぼくは
旅をしている風の中の海の匂い生まれた街のような忘れないで ... 街のような忘れないで
ぼくは
きみをほんとうに愛しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出して ... る風の中にきみの声を
ぼくは
探しているもしもある日冬のある日この歌を聴いたら想い出してこれはぼくからの ... きみもたぶんどこかへ
旅に出
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22.真夏の夜の夢
たはバラになりその時
ぼくは
蝶になりこの世の嘆きや苦しみを忘れて覚えた蜜の味夜霧が窓からしのびこみあな ... に誘えよあなたはバラ
ぼくは
蝶あなたはバラ
ぼくは
蝶真夏の夜の夢その時あなたは海になりその時 ... なたは海になりその時
ぼくは
舟になり愛する心を漕ぎながら月夜の波間を ... ぎながら月夜の波間を
旅に出る
妬みを含んだ潮の香に
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8.メッセージ・ソング
届く遠い花火白い天使
ぼくは
旅をしている風の中の海の匂い生まれた街のような忘れないで ... 街のような忘れないで
ぼくは
きみをほんとうに愛しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出して ... る風の中にきみの声を
ぼくは
探しているもしもある日冬のある日この歌を聴いたら想い出してこれはぼくからの ... きみもたぶんどこかへ
旅に出
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4.真夏の夜の夢
たはバラになりその時
ぼくは
蝶になりこの世の嘆きや苦しみを忘れて覚えた蜜の味夜霧が窓からしのびこみあな ... に誘えよあなたはバラ
ぼくは
蝶あなたはバラ
ぼくは
蝶真夏の夜の夢その時あなたは海になりその時 ... なたは海になりその時
ぼくは
舟になり愛する心を漕ぎながら月夜の波間を ... ぎながら月夜の波間を
旅に出る
妬みを含んだ潮の香に
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5.密漁の夜
眠ってしまったみたい
ぼくは
窓の外降りしきる雪の中ひとりかけようとズボンをぬいているここ吹き嵐れるオホ ... ーツクの海を前にして
ぼくは
とばされた一枚の紙きれだよそこに書かれた一行の書きおきやがて月がでてサロマ ... 湖の上陸の小舟も今夜
旅に出る
ほら空にはハマナスの花が咲きみだれ気がついてみると ... だれ気がついてみると
ぼくは
も
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14.真夏の夜の夢
たはバラになりその時
ぼくは
蝶になりこの世の嘆きや苦しみを忘れて覚えた蜜の味夜霧が窓からしのびこみあな ... に誘えよあなたはバラ
ぼくは
蝶あなたはバラ
ぼくは
蝶真夏の夜の夢その時あなたは海になりその時 ... なたは海になりその時
ぼくは
舟になり愛する心を漕ぎながら月夜の波間を ... ぎながら月夜の波間を
旅に出る
妬みを含んだ潮の香に
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34.遠いところまで
泣いてそれでも笑って
ぼくは
言うだろう遠いところまでやって来たのだと風が吹く夜は眠りが浅いから羊の話と ... のさ手を強く握ったら
ぼくは
鳥になって誰かを守る強さ靴ひもに込めたのさ影はすっとのびている隠し事したま ... ってぼくのところから
旅に出る
のかな遠いところまでぼくたちはやって来た泣いて笑って笑って泣いてそれでも ... 泣いてそれ