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9.テノヒラ
るフェードアウト気味
遠く
なってく
ゆるやかな
カーブ歩道橋の下夕暮れをかき分け進む列車帰宅する人会いに行く人それぞ
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4.Re:20億光年の眠りから
けないまま外れていく
ゆるやかな
カーブ静寂と薄い壁の向こうの足音に20億光年焦がれているよ ... 億光年焦がれているよ
遠く
遠く
膨らんでしまうつめたい夜と冷蔵庫の宇宙不安になるよりも深く枕に沈んで暗く拡が ... 早く目覚めさせてあぁ
遠く
なる
遠く
なる日差しの隅からこぼれているメロディが景色になる忘れていた場所へ行くつめた ... まう
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13.サクライロ
たまだ少し肌寒いけど
ゆるやかな
この坂道自転車に乗って下ってく最後のチャイムが鳴ってしまう前に「ありが ... だって頑張れる距離は
遠く
離れていても想いは繋がると信じてるよ不安だってあるけどね未来はきっとサクライ ... たまだ少し肌寒いけど
ゆるやかな
この坂道自転車に乗って下ってく最後のチャイムが鳴ってしまう前に「あり
4
17.IDENTITY
えもここにいる証だと
遠く
彼の空に光り輝いた無数の星くず達あとどれ位あなたとこのさざめく風をほほに受け ... めく風をほほに受けて
ゆるやかな
道のりを進んで行けるのだろう瞳に映るすべてをただ引き受けながら前を見
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2.サクライロ
たまだ少し肌寒いけど
ゆるやかな
この坂道自転車に乗って下ってく最後のチャイムが鳴ってしまう前に「ありが ... だって頑張れる距離は
遠く
離れていても想いは繋がると信じてるよ不安だってあるけどね未来はきっとサクライ ... たまだ少し肌寒いけど
ゆるやかな
この坂道自転車に乗って下ってく最後のチャイムが鳴ってしまう前に「あり
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6.恋する想い
かける、ココロはただ
遠く
で見つめていたはずなのにね“描いていたスタートライン”歩き出そうと決めた時に ... し見つけてくれるかな
ゆるやかな
時間に願うような毎日少しずつ少しずつ近づいて行った距離…このまま「好
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6.IDENTITY
えもここにいる証だと
遠く
彼の空に光り輝いた無数の星くず達あとどれ位あなたとこのさざめく風をほほに受け ... めく風をほほに受けて
ゆるやかな
道のりを進んで行けるのだろう瞳に映るすべてをただ引き受けながら前を見
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6.透明
でくだらない話をして
ゆるやかな
坂を抜け海の見える丘を行く時には何度でも転んで起きてそれでもそれぞれの ... には悠々と雲は流れた
遠く
で消えて行く見えなくなる青く染まる振り返った街の方も似たような朝がくる水平
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6.海
を開けとび込む夏の風
ゆるやかな
あのカーブぬけたら潮風白い砂浜の海へアクセル吹かし隣追い抜かし日差し眩 ... を開けとび込む夏の風
ゆるやかな
あのカーブぬけたら潮風白い砂浜の海へ久びさの休み海見に天気いいこれを機 ... 行こう南房総君と一緒
遠く
ないぞ砂浜にはパラソルの花ボードかかえた若者歩く道端焼けた肌髪も肩夕方もこの ... を開けとび
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14.Ebony& Ivory
たからなのかな想いは
遠く
風に吹かれて君にライララライララライ頑張らない一日を僕にライララライララライ ... ライララライララライ
ゆるやかな
季節(とき)の中でもっとライララライララライ愛の歌を聴かせてよいつも
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5.IDENTITY
えもここにいる証だと
遠く
彼の空に光り輝いた無数の星くず達あとどれ位あなたとこのさざめく風をほほに受け ... めく風をほほに受けて
ゆるやかな
道のりを進んで行けるのだろう瞳に映るすべてをただ引き受けながら前を見
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7.旅の夢
まよう風の音土の匂い
ゆるやかな
陽射しずっと
遠く
までいろいろ忘れて続くよさまようさまようさまよう旅の夢ただようただよう旅の
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31.帰り道
るふたつ星よゆらゆら
遠く
導いてゆく君も同じ空を見上げ私のことを思うでしょうか... ... 思うでしょうか...
ゆるやかな
この道は君のもとへ行くのかないつだって君の隣りにいたいとただ祈ってた逢 ... るふたつ星よゆらゆら
遠く
導いてゆく君も同じ空を見上げ私のことを思うでしょうか...星たちに囲まれて
14
8.EQUINOX
夏を見つめていたまた
遠く
まで手を振っていた降りしきる雨の中気づかない長く遥か続く道ひとりきりでも歩き ... がりの空に緑日映しく
ゆるやかな
日々過ぎて行く年月僕はそこに座り繰り返す夏を未だ見ていたよああまたひ
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14.EQUINOX
夏を見つめていたまた
遠く
まで手を振っていた降りしきる雨の中気づかない長く遥か続く道ひとりきりでも歩き ... がりの空に緑日映しく
ゆるやかな
日々過ぎて行く年月僕はそこに座り繰り返す夏を未だ見ていたよああまたひ
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12.20miles
直ぐに延びたこの道が
遠く
で海に繋がった年老いた人に出会ったおだやかな風が吹いていたちいさな手のひらは ... 付けば二人で歩いてた
ゆるやかな
雲が流れてた年老いたあなたはずっと僕の手をみちびいていた手をさしのべ
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6.回家路上(Kaerimichi)
るふたつ星よゆらゆら
遠く
導いてゆく君も同じ空を見上げ私のことを思うでしょうか...※ ... うでしょうか...※
ゆるやかな
この道は君のもとへ行くのかないつだって君の隣りにいたいとただ祈ってた
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26.人知れず恋
をつけながらあなたを
遠く
から見つめる想い罪作りなあなたは恋集めて散らかす ... たは恋集めて散らかす
ゆるやかな
眼(まな)差し受けて立ちつくす午後あきらめに似た切なさなぜか青春をも
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7.夕凪
も街も愛しく染めてく
ゆるやかな
川面に時は優しく流れ今この時大切なものを知る幼き日の遠い記憶今も薄れず ... 奥沁み込んだ風景今は
遠く
離れて乾いた街で暮らすでも確かに大切なものがある夕凪の川辺を二人歩いて行こ
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11.永遠に咲く花~evergreen~
つけたいつまでもああ
ゆるやかな
まなざしで僕は溶けてゆく君のいない世界なんて意味がないからそばで僕を見 ... 集めた冬の午後思えば
遠く
まで歩いてきたねいろんな景色を見ながらいつか見てた未来の中に今僕たちは立って ... こに生きてることああ
ゆるやかな
まなざしで僕は溶けてゆく君のいない世界なんて意味がないからそばで僕を
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12.Pride(Re-mix)
高見沢俊彦君はいつも
遠く
の未来に脅えて生きている変わりばえのない今日を嘆き明日のことを思い悩む ... 明日のことを思い悩む
ゆるやかな
時の流れは君をどう変えて行くだろう重い荷物をいくつも心に積み重ねて叶
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1.MISSING WORD
め捜したちぎれ雲達の
ゆるやかな
Fake-dance行き場を失くした心を揺らすように叫ぶ声ざわめきの ... 叫ぶ声ざわめきの中で
遠く
繰り返すけれど風に託した言葉は蜃気楼たどりつけない答えはあるのに途切れとぎれ ... ゃぐ声街路樹を越えて
遠く
目映ゆいけれど閉じた瞳の想いはすれ違う互い違いに重ねたため息途切れとぎれに
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8.空は水色
堂島孝平作曲堂島孝平
ゆるやかな
時が流れる広場いつか見ていた1枚の絵のようさ噴水のほとりで水浴びする小 ... んでる日ざしに戯れて
遠く
そうずっと
遠く
続く空は水色泳ぐ空を泳ぐ白い雲はジェラート手をふって河をすべるゴンドラ陽気に ... 場は日ざしに包まれて
遠く
そうずっと
遠く
続く空は水色泳ぐ空を泳ぐ白い雲はジェラートこのままとじ
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7.Home Sweet Home
り重くていつもよりも
遠く
に感じた遣り切れぬ想いに苛立ちが止まらないでももうすぐあなたに会えると思った ... 会えると思った瞬間に
ゆるやかな
坂道もスキップに変わるよあらためてあなたという人の大切さに気づくよ私に ... まま大切にしてゆこう
ゆるやかな
坂道もスキップに変わるよあらためてあなたという人の大切さに気づくよケ
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14.橋のうえで
ゆく水を眺めてごらん
ゆるやかな
流れは
遠く
海へ向っているここにきて子供だったパパは流れてゆく水をながめたものさおまえ
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13.Harmony
倉千尋作曲佐々木真里
ゆるやかな
坂道をぬけて丘の上で耳を澄ませば風の歌う声が聞こえる傷だらけの小さな地 ... やかな空を見上げれば
遠く
虹が二つの大地つないでゆくよ許し合いわかり合える永遠を信じているから We
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1.Pride(Re-mix)
高見沢俊彦君はいつも
遠く
の未来に脅えて生きている変わりばえのない今日を嘆き明日のことを思い悩む ... 明日のことを思い悩む
ゆるやかな
時の流れは君をどう変えて行くだろう重い荷物をいくつも心に積み重ねて叶
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4.Pride
高見沢俊彦君はいつも
遠く
の未来に脅えて生きている変わりばえのない今日を嘆き明日のことを思い悩む ... 明日のことを思い悩む
ゆるやかな
時の流れは君をどう変えて行くだろう重い荷物をいくつも心に積み重ねて叶
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6.日本の心
ぎやかな人並み越えて
ゆるやかな
坂を下れば懐かしい風が吹く見慣れた街を見るあなたと出会いあなたを愛しあ ... けながら寄り道してた
遠く
の空で髪の長さを気にしてるあなたの姿がよみがえる僕は素知らぬふりしてた碧す
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3.日本の心
ぎやかな人並み越えて
ゆるやかな
坂を下れば懐かしい風が吹く見慣れた街を見るあなたと出会いあなたを愛しあ ... けながら寄り道してた
遠く
の空で髪の長さを気にしてるあなたの姿がよみがえる僕は素知らぬふりしてた碧す
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4.ビデオと不眠症とPOSY RING
で蹴って昨日をもっと
遠く
手で殴って感じさせて明日ずっとひとりだった心ミネラルを欲しがってる外界(そと ... POSY RINGの
ゆるやかな
カーブに映ってる私の表情(かお)は歪んでたあふれる涙にあの日さらした ... で蹴って昨日をもっと
遠く
手で殴って感じさせて明日ずっとひとりだった心ミネラルを欲しがってる外界(そと ... で蹴って昨日をもっと
遠く
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10.太陽が見てる
中村正人あの岬よりも
遠く
へ3度目のデートはドライヴ話しかけても風が邪魔して届かない声もどかしい距離何 ... れしいのに岬の向こう
ゆるやかな
弧をなぞる間少し待っててカバン取ってくる何も言わずに抱きしめてくれた
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6.教会の見える丘
すか幼い日々を染めた
ゆるやかな
黄昏長い影ゆれていた教会の見える丘昔と同じようにふと誰か探している ... にふと誰か探している
遠く
へ呼ぶ名前は届いたでしょうかいくつの夢を抱いていくつ涙流しぼんやりと憧れた
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3.felt
か?誰もいない世界で
ゆるやかな
カーブは
遠く
まで光を包んで伸びている近づくほど寂しくて出口の手掛かりが掴めない切り裂か
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1.MISSING WORD
め捜したちぎれ雲達の
ゆるやかな
Fake-dance行き場を失くした心を揺らすように叫ぶ声ざわめきの ... 叫ぶ声ざわめきの中で
遠く
繰り返すけれど風に託した言葉は蜃気楼たどりつけない答えはあるのに途切れとぎれ ... ゃぐ声街路樹を越えて
遠く
目映ゆいけれど閉じた瞳の想いはすれ違う互い違いに重ねたため息途切れとぎれに
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38.Seasons of Silence
いつも困らせてばかり
ゆるやかな
午後冷えた窓季節の枯れ葉が舞ってた変わらないスクールデイズいつもどおり ... い声いつもよりなぜか
遠く
(切なくて) I'll be with you大丈夫いつか離れても I re ... つずつ抱きしめて歩く
ゆるやかな
午
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6.通学路
作曲 TSUKASA
遠く
で響きわたる鐘の音を聞きながら教室へは向かわず階段を登ってく吐き出されたいく ... まれる私達のチャイム
ゆるやかな
坂道を下っていく通学路で今日も誰かが誰かの姿を探しているだろう)遅刻
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1.スマイル
ぎてた昨日よりも少し
遠く
飛べたら次はもっと高く飛んでみたくなる何度でも何度でも飛び越えてみようようつ ... 所まで笑顔が輝くまで
ゆるやかな
坂道駆け上がればオレンジの雲の向こう側に大きな夕日すぐそばに来ている