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1.お帰りなさい
よみ作曲弦哲也あなたがいつか戻ってくる日
を待っていました
信じてた見交わす瞳のせつなさにこらえた涙こぼれますお帰りなさいあなたお帰り…震える心抱きしめて一人の部屋であなたを怨んで泣いた夜更けもありました離れてはじ
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6.四季彩
らい解放して。この時
を待っていました
。さんざめく桜吹雪。負けじと咲き乱れるあなたは雪柳。蛍火の雨が降 ... らい解放して。この時
を待っていました
。紅葉と色づく心。雨夜の星になろう?秋雨に隠れて。銀花が静かに舞 ... らりゆらり…。この時
を待っていました
。さんざめく桜吹雪。負けじと咲き乱れるあなたは雪柳。そして季節
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3.ex friend
スに口をつけてそれでも全然酔えなくて終電
を待っていました
あのノートの切れ端をその後どうしたんだっけまるで将来を誓い合うみたいに思い込みの激しい年頃だったと幼さを笑い合えたら良かったざらつく心の理由をうまく言葉に
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3.夏を待っていました
ボトル3.夏
を待っていました
作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ君はまだ覚えてるかな幼い頃の ... の時僕ら皆は確かに夏
を待っていました
ここに居たくないってのとどこかに行きたいってのは同じ意味なのかな ... ら青い空を見上げて夏
を待っていました
身長が高くて喧嘩が強い太平はいつも無茶な遊びを思いつく「この鉄橋 ... の空を僕は見上げて夏
を
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14.underground
の陰で静か朝が来るの
を待っていました
明るい未来を夢見ていましたそうでも愛を信じていました最終電車もな ... た橋の下で朝が来るの
を待っていました
明るい未来を夢見ていましたそうでも愛を信じていましたアンダーグ
6
17.君が辻
な場所君が辻…華やかすぎる都会の隅で貴方
を待っていました
運命なのか本能なのか疑うこともないままあの日道を間違えそうになっても自分見失わず貴方に出逢うため生きてきました触れる指と指が答え合わせ心からありがとう愛す
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12.君が辻
な場所君が辻…華やかすぎる都会の隅で貴方
を待っていました
運命なのか本能なのか疑うこともないままあの日道を間違えそうになっても自分見失わず貴方に出逢うため生きてきました触れる指と指が答え合わせ心からありがとう愛す
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1.君が辻
な場所君が辻…華やかすぎる都會の隅で貴方
を待っていました
運命なのか本能なのか疑うこともないままあの日道を間違えそうになっても自分見失わず貴方に出逢うため生きてきました觸れる指と指が答え合わせ心からありがとう愛す
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1.夏を待っていました
作り方1.夏
を待っていました
作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ君はまだ覚えてるかな幼い頃の ... の時僕ら皆は確かに夏
を待っていました
ここに居たくないってのとどこかに行きたいってのは同じ意味なのかな ... ら青い空を見上げて夏
を待っていました
身長が高くて喧嘩が強い太平はいつも無茶な遊びを思いつく「この鉄橋 ... の空を僕は見上げて夏
を
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12.長距離電話
ですかここまで追って来てくれるあなたの姿
を待っていました
海のそばの白いホテルで砂はしめって潮風はやさしげで早起きカモメ空を舞うふいに悲しみがこの胸に突き上げて波うちぎわを駈け出していたゆうべの長距離電話つれない
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11.Summer Breeze
つら Here they comeこの日
を待っていました
!!夏が来たからには行こうか!?海が呼んでるように聞こえる今日はお日様の光浴びに… Come on Let's ride!! People get up!
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2.どろぼう
って靴紐結ぶふりしていつもあなたが來るの
を待っていました
空っぽだった心今はきつい位に埋まってゆくあなたに氣付かれない樣チラチラと目をやれば切なく鳴き出す胸の音觸れたいこう思うあたしをどうか受け入れてあなたはどろ
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12.長距離電話
ですかここまで追って来てくれるあなたの姿
を待っていました
海のそばの白いホテルで砂はしめって潮風はやさしげで早起きカモメ空を舞うふいに悲しみがこの胸に突き上げて波うちぎわを駈け出していたゆうべの長距離電話つれない
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8.待っていました
た作詞種ともこ作曲種ともこあなた
を待っていました
坂をのぼった角で二時間座ってました来ないと知っていました居眠りしながら何となく海を見てました二人乗りの自転車じゃこの坂はきついからおりて押してったあの日の
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2.待っていました
た作詞種ともこ作曲種ともこあなた
を待っていました
坂をのぼった角で二時間座ってました来ないと知っていました居眠りしながら何となく海を見てました二人乗りの自転車じゃこの坂はきついからおりて押してったあの日の
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25.さん・びょう・し
作詞中里綴作曲和泉常寛朝まで電話
を待っていました
息苦しいほど長い時間でしたあなたの留守部屋にいた人の“伝えておきます”の言葉が渦巻く偽りという字は人の為と書くのですね今日までのあなたの愛が偽りだとしても
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8.さん・びょう・し
作詞中里綴作曲和泉常寛朝まで電話
を待っていました
息苦しいほど長い時間でしたあなたの留守部屋にいた人の“伝えておきます”の言葉が渦巻く偽りという字は人の為と書くのですね今日までのあなたの愛が偽りだとしても
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12.長距離電話
ですかここまで追って来てくれるあなたの姿
を待っていました
海のそばの白いホテルで砂はしめって潮風はやさしげで早起きカモメ空を舞うふいに悲しみがこの胸に突き上げて波うちぎわを駈け出していたゆうべの長距離電話つれない
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32.自由な空へ
曲小野貴光閉ざした部屋に籠もりひたすら夜
を待っていました
誰にも関わらずに過ごしてゆくだけの毎日ひそかに覗いてたんです微笑むあなたが手招く場所それでも疑うばかりの僕は独りになりたいと呟く窓の向こうの煌めく世界あな