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ギヤマン 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 1.月影のセレナーデ 道淡い月影胸も切ないセレナーデ紅いお酒のギヤマングラスかざせば面影浮かびます心に芽生えたこの気持ち本当の愛(いと)しさ淋しさを知った…ひとりきり窓辺には淡い月影揺れて切ないセレナーデ命みじかし恋せよなんて夜風の
2 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ もありません。何もかも、明治のまぼろし、ギヤマンのかけらのような、女の一生でございました。花の季節に飛べもせず海を眺めて身をふるわせる何を信じて生きりゃいい誰を信じて死ねばいい時の流れにもまれて裂かれ長崎蝶々あ
3 2.円環 咳払いすぐ後ろ迫る黄昏が照らす見覚えあるギヤマンじわり滲む違和感並ぶ窓泳ぐ雲探してる共通項交差点どこかでつかむ記憶の袋覗けば鳴るプレリュード幕開けどこか
4 2.長崎オロロンバイ すが)りつく逢いたい逢えないあゝゝ長崎…ギヤマン切子が哀しげにお酒呼びますオロロンオロロンバイ日の出が遅い最西(さいせい)湊未練雨ならなおさらね逢いたい逢えないあゝゝ長崎…縁(えにし)がないよと諭(さと)すよに
5 1.flamma idola 術の技が創りし使徒と崇められし人形濁ったギヤマンの瞳と欠けた白磁の頬いざ蘇り啓示を迷える我らに唄えワタシハテンシオートマトン EL ELION ELION迷い子よその苦しみ救いましょう生く意味も罪も消え失せる聖

6 4.びいどろ草紙 一枚めくったびいどろ草紙にあたいが見えるギヤマン模様の赤いお酒に赤いお酒に酔いしれて異人屋敷に彼岸花地獄のぞいた女の小唄唄おうか唄おうかあゝ唄おうか読めさえしないが一枚めくったびいどろ草紙にあたいが見える行く宛
7 2.ランタンまつり タンまつり作詞喜多條忠作曲弦哲也ギヤマン・レッドの夕焼けが長崎みなとに沈むころランタンまつりの灯(ひ)がともるいつしかはぐれた倖せあかり今年もひとりの冬がゆく石の畳に降る雨はあの日の涙も消してゆくランタ
8 5.異国の華~お春物語~ かれて濡れて咲いた異国の赤い華港見下ろすギヤマン坂で誰を待つのかオランダお春たそがれ長崎あゝ船が出る…船が出る顔も知らずに別れたままの父は異国の遠い空白い教会(チャペル)のマリアの鐘に両手合わせてオランダお春た
9 10.長崎夜曲 朗作曲利根一郎可愛いイーシャン珊瑚の耳輪ギヤマンコップに金の酒海の祭りのドラの音聞けば明日の別れがやるせない長崎長崎夢の港が忘らりょか花のランタン見果てぬ夢にエキゾチックな恋の唄あれは胡弓か愁いを秘めて唄う乙女
10 1.異国の華~お春物語~ かれて濡れて咲いた異国の赤い華港見下ろすギヤマン坂で誰を待つのかオランダお春たそがれ長崎あゝ船が出る…船が出る顔も知らずに別れたままの父は異国の遠い空白い教会(チャペル)のマリアの鐘に両手合わせてオランダお春た
11 32.赤いギヤマン ん32.赤いギヤマン作詞岩谷時子作曲滝沢洋一頬づえつきながらあなたを待つ夜更けは赤い ... たを待つ夜更けは赤いギヤマンのお酒でひとり酔いましょうか心に浮かぶのは昔の恋人うたかたの夢のあとに
12 1.長崎しゃましゃま に盆灯籠あの世とこの世をつなぐ川ビードロギヤマン紅珊瑚今も昔も変わらないチャンコンチャンコンドーイドイあなたがくれた思い出が目に消えて帰り花和蘭陀坂までゆらゆらりゆらりゆらゆらりゆらりゆらゆらりゆらりゆらゆらり