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1
1.ニアフレンドガール
れた君を忘れるわけがない16:00夕暮れ
バスの窓から
見えている君のこと寂しい気持ちを隠した切ない笑顔に触れたいよ本当の結婚ごっこ出来るまでバイバイニアフレンドガー
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1.銀閣寺
てくれない銀閣寺あの日の地図を心に広げ市
バスの窓から
面影探してるどこからともなくキンモクセイのやさしい香りがお前のようで…恋しくて立ちすくむため息刻んだ石畳失くした現在(いま)も俺のすべてさ誰かを二度とこんなに
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3.掌
>作詞松尾太陽作曲松尾太陽・山口寛雄夜行
バスの窓から
いつも見ている景色孤独な午前3時月明かりが頬を濡らしてく眠れない夜を過ごして誰にも上手く言えなくて大人になんてなれないな1人隠れている夜に明日が手を伸ばしてる
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2.SEXY
しまったみたいだ山道で迷ってしまったハト
バスの窓から
見えた一面のラベンダー畑朝露に濡れた蕾が煌煌と輝いてた誰もいないプラットホーム、僕を感じるだろう?産声を上げたばかりの愛を抱きしめる事に罪悪感を感じるなら僕が
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4.織江の唄
となになりました香春(かわら)岳(だけ)
バスの窓から
中学の屋根も涙にぼやけとる信ちゃん信介しゃんうちはあんたが好きやったばってんお金にゃ勝てんもんそやけん手紙くれんね信介しゃんいつかどこかで逢えるけん織江もおと
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2.どこまでも続く道を...
て先へ行こうどこまでも続く道を四月が近い
バスの窓から
よく行った店の跡地が見えた君と並んだバーゲンの列はもう遠い過去になる Earphoneで塞ぐ耳の奥には桜の歌が溢れてるこれでいいわけじゃない誰かと違うことを怖
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2.八幡平旅情
赤い夕陽の見返り峠旅愁はてないたそがれに
バスの窓から
手をふる影をつつむ湯煙り八幡平よつつむ湯煙り八幡平
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9.大好きな君のもとへ
君とならばさよならのキスじゃあねと言って
バスの窓から
手を振る君楽しい時はなぜいつだって瞬く間に走り過ぎるの笑った分だけ心はあぁ切なくてやっぱり僕には君がいなきゃ!どんなに今日が辛くったっていいさ君を想うだけで暗
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11.織江の唄
てしまうけん織江も大人になりました香春岳
バスの窓から
中学の屋根も涙でぼやけとる信ちゃん信介しゃんうちはあんたが好きやったばってんお金にゃ勝てんもんそやけん手紙くれんね信介しゃんいつかどこかで逢えるけん織江も大人
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3.大人の唄/Une chanson pour les grands
ただ黙って見つめ目が覚めると皇居に二重橋
バスの窓から
観るいつなのかいつかなのかわからなくなる場所ママが電話で言う子供を産みなさい子守唄憶えてるかな?だから唄うこれは大人これは大人の唄唄
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9.織江の唄
てしまうけん織江も大人になりました香春岳
バスの窓から
中学の屋根も涙でぼやけとる信ちゃん信介しゃんうちはあんたが好きやったばってんお金にゃ勝てんもんそやけん手紙くれんね信介しゃんいつかどこかで逢えるけん織江も大人
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13.泣き虫少年(2010 mix version)
ーな君なんて一度も見たことなかった汚れた
バスの窓から
見える景色が遠く小さくなってゆく振りむかないで前を向いて何処へだって行けるさホロ苦青春はちゃめちゃAll nightかなしみを蹴飛ばしていこう道端に咲く雑草み
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9.スケッチブック
i作曲 Mitsuru Igarashi
バスの窓から
差し込む陽光(ひかり)が君の頬照らしてふいに見惚れてたゆらり揺られて何も言わずに顔を見合わせて首傾げる君に僕は曖昧にごまかしたんだいつかの日曜日薄桃色の春消え
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4.織江の唄
江も大人になりました香春岳(かわらだけ)
バスの窓から
中学の屋根も涙でぼやけとる信ちゃん信介しゃんうちはあんたが好きやったばってんお金にゃ勝てんもんそやけん手紙くれんね信介しゃんいつかどこかで逢えるけん織江も大人
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8.織江の唄
江も大人になりました香春岳(かわらだけ)
バスの窓から
中学の屋根も涙でぼやけとる信ちゃん信介しゃんうちはあんたが好きやったばってんお金にゃ勝てんもんそやけん手紙くれんね信介しゃんいつかどこかで逢えるけん織江も大人
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6.夢で逢いましょう
ぐに消えないでねアナタ水たまりをはねてく
バスの窓から
流れてゆく横顔思わず声をかけてしまいそうになる程にいつの間にか恋こんなにも近いアナタは他人で恋人不思議のせつなさだけど逢いたくて夢の中今ではそれでしかワタシそ
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4.織江の唄
江も大人になりました香春岳(かわらだけ)
バスの窓から
中学の屋根も涙でぼやけとる信ちゃん信介しゃんうちはあんたが好きやったばってんお金にゃ勝てんもんそやけん手紙くれんね信介しゃんいつかどこかで逢えるけん織江も大人
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2.泣き虫少年
ーな君なんて一度も見たことなかった汚れた
バスの窓から
見える景色が遠く小さくなってゆく振りむかないで前を向いて何処へだって行けるさホロ苦青春はちゃめちゃAll nightかなしみを蹴飛ばしていこう道端に咲く雑草み
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3.織江の唄
江も大人になりました香春岳(かわらだけ)
バスの窓から
中学の屋根も涙でぼやけとる信ちゃん信介しゃんうちはあんたが好きやったばってんお金にゃ勝てんもんそやけん手紙くれんね信介しゃんいつかどこかで逢えるけん織江も大人
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4.遠ざかる日
立つ前に愛の意味さえも知らない頃走り出す
バスの窓から
遠ざかる夕暮れの街並風に揺れた青いマフラー今もまだ想い出すよ夢に見たスィートホームあれから僕は幾つもの愛通り過ぎたよアルバムの中セーラー服のあどけない君ただ笑
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13.世界で一番のキス
ねかけがえのない微笑みみつけたよ動き出す
バスの窓から
僕だけをまっすぐ見つめる君がいとしくて世界で一番のキスを君だけに届けてあげたい何もいらない君だけいればいいいつだって抱えきれない花束を心に隠して君を見つめて
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18.祭りのあと
で騒いだ一夜が明けりや都へみんな帰る朝は
バスの窓から
手を振って涙をためてた小夜ちゃんも忘れてしまうさ俺っちのことさよなら中村!この次会うのは来年だよオッス森山!お前早くいいのを見つけろよあばよとしおお前飲みすぎ
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4.希望
来てしばらくは見慣れぬ景色ばかりで帰りの
バスの窓から
ぼんやり街を見ていたありふれた日々ありふれたブルー晴れた日は風を抱いて夢の続きから始めてみてもいいそうさ正しい理由の向こうには自由いつだって自由いつだっ
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7.雨
r>7.雨作詞茉樹代作曲塚崎陽平
バスの窓から
見送るわたしきっとこれが最後あなたは笑顔見せずに傘で顔を隠していた突然の雨誰もが急いで歩くはずなのにいまだけは何もかも濡れてしまいたいさようならそしてありがと
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7.ヨーグルトワルツ
てあった都会のすきまのトワイライトゾーン
バスの窓から
手を伸ばしてみるピアノならジョーサンプル歌舞伎なら暫豊島園のコースターに叫び声あげるそんなことよりももっとほしいものは二人で苦しむこと確かめること知ってか知ら
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5.すてきだね
物語っているよ帰り際
バスの窓から
見える校庭すてきだね一生懸命な姿が目にやきついてるみんなの力で作り上 ... も瞳は輝いてた帰り際
バスの窓から
見える校庭すてきだね一生懸命な姿が目にやきついてるすてきだねこんな
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12.夏休みは終わらない
わらない作詞秋元康作曲高橋研走る
バスの窓から
君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさらわれてもきっと僕の心は終わらない夏休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた
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41.遠ざかる日
立つ前に愛の意味さえも知らない頃走り出す
バスの窓から
遠ざかる夕暮れの街並風に揺れた青いマフラー今もまだ想い出すよ夢に見たスィートホームあれから僕は幾つもの愛通り過ぎたよアルバムの中セーラー服のあどけない君ただ笑
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2.すてきだね
物語っているよ帰り際
バスの窓から
見える校庭すてきだね一生懸命な姿が目にやきついてるみんなの力で作り上 ... も瞳は輝いてた帰り際
バスの窓から
見える校庭すてきだね一生懸命な姿が目にやきついてる※すてきだねこん
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2.すてきだね
物語っているよ帰り際
バスの窓から
見える校庭すてきだね一生懸命な姿が目にやきついてるみんなの力で作りあ ... も瞳は輝いてた帰り際
バスの窓から
見える校庭すてきだね一生懸命な姿が目にやきついてるすてきだねこんな
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2.夏休みは終わらない
わらない作詞秋元康作曲高橋研走る
バスの窓から
君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさらわれてもきっと僕の心は終わらない夏休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた
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28.祭りのあと
で騒いだ一夜が明けりや都へみんな帰る朝は
バスの窓から
手を振って涙をためてた小夜ちゃんも忘れてしまうさ俺っちのことさよなら中村!この次会うのは来年だよオッス森山!お前早くいいのを見つけろよあばよとしおお前飲みすぎ
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14.夏休みは終わらない
わらない作詞秋元康作曲高橋研走る
バスの窓から
君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさらわれてもきっと僕の心は終わらない夏休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた
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18.美しき高原
うひろい裾野の放し駒かすむ尾根ゆく水いろ
バスの窓から
きこえる旅の歌山はたのしやヤッホーヤッホー青い湖たそがれて波にゆらめく逆さ富士霧がふるふる白樺がくれ恋しいヒュッテの灯がうるむ山はたのしやヤッホーヤッホ
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13.織江の唄
江も大人になりました香春岳(かわらだけ)
バスの窓から
中学の屋根も涙でぼやけとる信ちゃん信介しゃんうちはあんたが好きやったばってんお金にゃ勝てんもんそやけん手紙くれんね信介しゃんいつかどこかで逢えるけん織江も大人
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13.夏休みは終わらない
わらない作詞秋元康作曲高橋研走る
バスの窓から
君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさらわれてもきっと僕の心は終わらない夏休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた
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13.夏休みは終わらない
わらない作詞秋元康作曲高橋研走る
バスの窓から
君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさらわれてもきっと僕の心は終わらない夏休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた
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18.Rock'n' roll Good-bye
許してねバンジョー鳴らして紙テープ投げて
バスの窓から
キスを返すわあの娘がいないと淋しいってねあとで街中の人に言われたい手に負えない Uh…じゃじゃ馬が消えるだけ
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6.Rock'n' roll Good-bye
許してねバンジョー鳴らして紙テープ投げて
バスの窓から
キスを返すわあの娘がいないと淋しいってねあとで街中の人に言われたい手に負えない Uh…じゃじゃ馬が消えるだけ
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5.花のことば
作詞 mft作曲高田龍一(MONACA)
バスの窓から
誰かのお家の可愛いお庭が見えたつぼみが幾つも待ち焦がれているこの道また来れるかな一人でお茶は落ち着くけれどお気に入りの公園で手を広げ息を吸い込んで緑を自然を感
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24.帰り道
ちもいかなくって困るみぎひだりひぎみだり
バスの窓から
手や足を出すなそこひだりすぐみぎへもうどっちがどっちでも結局同じ晴れのち曇りところによりときどき雨みたいなことだよね寄り道ばかりしてたらいつの間にか日が暮れて
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34.夏休みは終わらない
凛子(豊崎愛生)作詞秋元康作曲高橋研走る
バスの窓から
君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさらわれてもきっと僕の心は終わらない夏休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた