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1
4.チノカテ
ヨルシカ
-幻燈4.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-buna夕 ... でいいから全部を読み
終
わったあとはどうか目を開けてこの本を捨てよう、町へ出よ
2
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... ぇねぇ空を飛ぼうにも
終
わり知らずだきっと君を探してしまうからから夕暮れた色空を飛んでこの星の今さえ
3
12.さよならモルテン
ヨルシカ
-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n- ... 沿いの歩道を行く読み
終
わりまであと2ページその先が知りたくない鳥に乗って旅する少年どこまでも北へ行く ... て夏前の道を行く読み
終
わりまであと2ページまだ先が知りたくない少し伸びた背丈を追っていつもの丘へ駆け ... 沿いの歩道を行く読み
終
わりはあと1ページ最後の紙を捲るさよな
4
10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ)
suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... て青空が茜になってお
終
いを告げる伝わるのはただの小さな音ここにいて帰らないと戻れないよ笑ってよ置い
5
1.チノカテ
ヨルシカ
-チノカテ1.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-bun ... でいいから全部を読み
終
わったあとはどうか目を開けてこの本を捨てよう、町へ出よ
6
6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)]
ocal suis(
ヨルシカ
)]作詞 KEI OWADA作曲 KEI OWADA・Shini ... 口をみせてもし今日で
終
わりなら世界に笑いかけてお互いを注ぎ合うの果てるまでこの手でその目で確かめあ
7
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... る溜息を吐く花ももう
終
わる明日も会いに行く春がもう ... も会いに行く春がもう
終
わる名残るように時間が散っていく愛を歌えば言葉足らず踏む韻さえ億劫花開いた今
8
1.強盗と花束
ヨルシカ
-強盗と花束1.強盗と花束作詞 n-buna作曲 n-b ... 心なんて何処にも無い
終
わった方が未だ増しソファが小さく見え
9
3.春ひさぎ
ヨルシカ
-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大 ... の愛だけ歌っておくれ
終
いは口付け一つが善いのも言わない方が増し詮の無いことでも忘れられないわ知りた
10
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... 日暮は夕、夕、夕夏が
終
わって往くんだねそうなんだねねぇ、いつか大人になったら、僕らどう成るんだろうね ... 雨催い夕、夕、夕夏が
終
わって往くんだねそうなんだねそうか、大人になったんだねはらはら、はらはら、はら ... 日暮は夕、夕、夕夏が
終
わって往くんだね僕はここに残るんだねず
11
1.春ひさぎ
ヨルシカ
-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-bun ... の愛だけ歌っておくれ
終
いは口付け一つが善いのも言わない方が増し詮の無いことでも忘れられないわ知りた
12
1.夜行
ヨルシカ
-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... 日暮は夕、夕、夕夏が
終
わって往くんだねそうなんだねねぇ、いつか大人になったら、僕らどう成るんだろうね ... 雨催い夕、夕、夕夏が
終
わって往くんだねそうなんだねそうか、大人になったんだねはらはら、はらはら、はら ... 日暮は夕、夕、夕夏が
終
わって往くんだね僕はここに残るんだねず
13
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... いようにまた一つ夏が
終
わって、花一つを胸に抱いて、流る目蓋の裏で君が褪せないようにこの詩をどうか、
14
8.歩く
ヨルシカ
-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... た何も知らない振りは
終
わりにしよう確かめるように石畳を歩いた俯きながら行く何も見えないように君の旅し ... を知っているんだ夏の
終
わりだった流れる雲を読んで顔上げながら行く街は想い出の中君の言葉を食べて動く
15
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... 僕らのものだ長い夜の
終
わりを信じながらさぁ人生全部が馬鹿みたいなのに流れる白い雲でもう想像力が君をな ... いままでも人生なんて
終
わるものなのさいいから歌え、もうさぁ人生全部が馬鹿みたいなのに流れる白い雲で
16
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... 八十字人生の価値は、
終
わり方だろうからただ、ただ君だけを描け視界の藍も滲んだまま遠く仰いだ空に花泳
17
4.詩書きとコーヒー
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... も出来ないのに今日が
終
わる最低限の生活で小さな部屋の六畳で天井を眺める毎日何かを考えていた幸せの価値 ... らほら、そろそろ詩も
終
わる時間だやっと君の番だからさわかんないよわかんないよわかんないよわかんない
18
8.五月は花緑青の窓辺から
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 ... 曲 n-buna夏が
終
わることもこの胸は気のせいだって思っていた空いた教室風揺れるカーテン君と空を
19
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... け見たままでただ君と
終
わりも知らないままで嘘つきなんてわかって触れてエルマまだまだ痛いよもうさよな
20
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... 八十字人生の価値は、
終
わり方だろうからただ、ただ君だけを描け視界の藍も滲んだまま遠く仰いだ空に花泳
21
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... って夏が去っていつか
終
わりが見えるころに雲に乗って風に乗って眠るみたいにただ秋になって冬になって長
22
4.あの夏に咲け
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... るまま座ってバスの最
終
時刻オーバーいつもの通りバス亭で、君はサイダーを持っていた。それだって様になっ ... るまま座ってバスの最
終
時刻、オーバ
23
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... ぇねぇ空を飛ぼうにも
終
わり知らずだきっと君を探してしまうからから夕暮れた色空を飛んでこの星の今さえ
24
7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... 霊になった僕は、夏の
終
わり方を見に行くんだ六畳の地球で浅い木陰のバス停で夜に涼む君の手誘蛾灯に沿っ
25
1.宇宙の季節
ヨルシカ
-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... て青空が茜になってお
終
いを告げる伝わるのはただの小さな音ここにいて帰らないと戻れないよ笑ってよ置い