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一滴二滴 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 6.雨 >星期天的下雨天我趴在白色的窗檯我數雨點一滴二滴三滴四滴心裡也像下著雨是因為窗檯上的花已枯萎還是因為你留下的味你的微笑我放在冰箱的第一層你的甜蜜我放在第二層的糖塊裡面你的聲音我該怎麼辦我想就把它放在每個季節的雨
2 1.シャワールームランデブー ャワーが何故か落ちる雫に戸惑っていたそう一滴二滴と泡になってく割れる度声が聞こえる今夜はシャワールームランデブー泡になった彼女が寂しくないように恋を語ろう何もかも捨てて遠くに行けたら砂漠に浮かぶ月を見に行こう鱗
3 12.星空の酒 br>12.星空の酒月のしずくが一滴二滴(いってきにてき)おちょこにこぼれて渦を巻く君の涙か呼ぶ声か今も心をしめつける別れて一年もう二年逢いたい逢えない星空の酒ひとり手酌の淋しさ辛さ背広で隠してやせ我慢
4 1.星空の酒 作詞たきのえいじ作曲水森英夫月のしずくが一滴二滴(いってきにてき)おちょこにこぼれて渦を巻く君の涙か呼ぶ声か今も心をしめつける別れて一年もう二年逢いたい逢えない星空の酒ひとり手酌の淋しさ辛さ背広で隠してやせ我慢
5 7.カクテル わせ)ベースに笑いを少し入れて希望と夢を一滴二滴カクテルの名前など忘却なんかでいいじゃない女もなかなかよその気になりさえすりゃ選ぶのも捨てるのもいつだって女しだい女もなかなかよその気になりさえすりゃ選ぶのも捨て

6 24.カクテル わせ)ベースに笑いを少し入れて希望と夢を一滴二滴カクテルの名前など忘却なんかでいいじゃない女もなかなかよその気になりさえすりゃ選ぶのも捨てるのもいつだって女しだい女もなかなかよその気になりさえすりゃ選ぶのも捨て
7 6.カクテル わせ)ベースに笑いを少し入れて希望と夢を一滴二滴カクテルの名前など忘却なんかでいいじゃない女もなかなかよその気になりさえすりゃ選ぶのも捨てるのもいつだって女しだい女もなかなかよその気になりさえすりゃ選ぶのも捨て