【
三日月のように
】 【
歌詞
】 共有
24
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.LUNA LOOP
のせいね完璧なキラキラなれなくてもいいの
三日月のように
今日も背伸びの LUNA LOOP景色変わる一緒ならまた違うあなた見れる占いでも信じたい Mi-ELU-Mi-ELUあなたの未来疑うよりいいじゃない NAL
2
4.ANSWER
して手に入れて繰り返すいつまでも未完成で
三日月のように
見えないピース夢見ていた解(ほど)いた両手の中足りないもの数えるんじゃないきっと、もっとそうありのままの今を生きればいい夢は叶わないと諦めかけたときもそれで
3
5.ノイズ
に声を聞かせて誰にも気付かれず消えてゆく
三日月のように
最後まであなたの道を照らしていたい全てに命を宿し始めるあの朝日のように絶えることのない温もりで守りたいどんなに耳を塞いでいても鳴り止まぬノイズに優しさを忘れ
4
6.ペーパームーン
飛び出すことができない夜明け前近くて遠い
三日月のように
僕は明日の行方さえも掴めない誰か行き先を教えて制服を脱ぎ捨てたら全て分かった振りをして歩かなくちゃいけない僕は見せかけのペーパームーン涙を浮かべては抱き合う
5
30.流れ
より強くなってるから
三日月のように
楽しみに笑おうぜどんなすごい科学者もどっかの王様さえも時計の針だけ ... より強くなってるから
三日月のように
楽しみに笑おう
6
5.三日月
なくて……まるであの
三日月のように
ゆらり、ふたり、欠けていた心は何も、君を知らないままでヒトリキリ紡 ... に浮かんだまるであの
三日月のように
ゆらり、ふたり、欠けていた悲しいほど嫌いになれないままヒトリキリ紡 ... は光ってるまるであの
三日月のように
ゆらり、ふたり、欠けていた心は何も、君を知らないままでヒトリキリ
7
5.流れ
より強くなってるから
三日月のように
楽しみに笑おうぜどんなすごい科学者もどっかの王様さえも時計の針だけ ... より強くなってるから
三日月のように
楽しみに笑おう
8
1.流れ
より強くなってるから
三日月のように
楽しみに笑おうぜどんなすごい科学者もどっかの王様さえも時計の針だけ ... より強くなってるから
三日月のように
楽しみに笑おう
9
3.告白
と探してた未熟さにすれ違う夜だって想いは
三日月のように
消えそうに欠けて見えてもまあるくそこあるよただ側に側にいたいからもう何も何も恐れない陽射しが差し込む瞬間を君と感じたいだからこの手この手を掴んでその隣、隣に
10
6.三日月
なくて……まるであの
三日月のように
ゆらり、ふたり、欠けていた心は何も、君を知らないままでヒトリキリ紡 ... に浮かんだまるであの
三日月のように
ゆらり、ふたり、欠けていた悲しいほど嫌いになれないままヒトリキリ紡 ... は光ってるまるであの
三日月のように
ゆらり、ふたり、欠けていた心は何も、君を知らないままでヒトリキリ
11
6.Stay Free
のでしょ逃げるだけじゃこの手には掴めない
三日月のように
とんがって太陽のように燃え上がるもの自由って…自由ってどんなものでしょ逃げるだけじゃこの手には掴めない自由ってそんなものでしょ荒れ果てた大地を彷徨う感じ獣の
12
8.light
も消えていかないのなら光らせてmusic
三日月のように
また笑えるまで I need your lightその時まで必ずあかりはともる I need your light今は真っ暗にして一緒に眠ろういつの間にか光
13
5.pp
で熱い夜に漂いながら息を止めて消えてゆく
三日月のように
果ててゆきたいピアニッシモのように脆く麗しく大きなあなたのこと支えてゆきたいあなたの中であたしは眠る大きな手で髪を撫でて愛のリズムが止まるまでありのままの心
14
24.アスノヒカリ
滲み始めた追憶の世界欠けて無くした心あの
三日月のように
不揃いな羽だとしても躊躇(ためら)いを飛び越えて光の射す方へ信じたい届かぬ想いでも飛び続けて今遥か遠くへ信じてる安らかな場所きっと辿り着くその時まで終わらな
15
11.朝のドライブ
ていたからよ…東の空にとり残された青白い
三日月のように
ぼんやりとまだ灯をともす街燈が悲しいお世辞もつけないほどに普通な奴と笑ったいけない仲間の影口なんか気にせずあなたそばについてて No No突然の大切な告白に
16
12.My Gift To You feat.木原健太郎
彷徨い孤独の闇で見つけた小さな星寄り添う
三日月のように
いつも傍にあなたがいてくれた目を閉じると見えてくる感じられるあなたが贈り続けてくれていたあの時の(本当の)熱い想いが叶えた夢は輝く一つ星離れていても(心は)
17
1.おちょこの傘につかまって
なたもつかまっているかな?あの空に浮かぶ
三日月のように
笑ってばかりじゃいられないもの時々ね考え過ぎてしまうのそんな夜には強引にキスしてほしいいつか嵐が来て風に飛ばされてもおちょこの傘にはあなたもつかまっているか
18
14.朝のドライブ
ていたからよ…東の空にとり残された青白い
三日月のように
ぼんやりとまだ灯をともす街燈が悲しいお世辞もつけないほどに普通な奴と笑ったいけない仲間の影口なんか気にせずあなたそばについてて No No突然の大切な告白に
19
11.会いたい
いは今夜もとても眩しいココロの奥を照らす
三日月のように
夜明けが来ても消えたりはしない手は届かないけれど・
20
1.会いたい
いは今夜もとても眩しいココロの奥を照らす
三日月のように
夜明けが来ても消えたりはしない手は届かないけれど・
21
9.月と幸せ
に入れた幸せはなぜか
三日月のように
満たされてすぐにまた欠けてゆく人は遠く宛のない道をくぐり抜け弱く鈍 ... る見失う幸せはなぜか
三日月のように
いつかまた丸く満たされるから雲間からもれている光よ明日に届け君や
22
7.海と空の夢
水の音今日がまた始まる朝を連れて満ちてく
三日月のように
眼を開けてそして朝に消えていくこの場所
23
4.朝のドライブ
ていたからよ…東の空にとり残された青白い
三日月のように
ぼんやりとまだ灯をともす街燈が悲しいお世辞もつけないほどに普通な奴と笑ったいけない仲間の影口なんか気にせずあなたそばについてて No No突然の大切な告白に
24
3.おちょこの傘につかまって
なたもつかまっているかな?あの空に浮かぶ
三日月のように
笑ってばかりじゃいられないもの時々ね考え過ぎてしまうのそんな夜には強引にキスしてほしいいつか嵐が来て風に飛ばされてもおちょこの傘にはあなたもつかまっているか