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動かない僕
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1
4.断絶
ぶて)しいドアノブは
動かない僕
が来るってことを知らされていないか歓迎されていないのかそれじゃどうすれ ... ぶて)しいドアノブは
動かない僕
が来るってことを知らされていないか歓迎されていないのかそれじゃどうす
2
3.クイニーアマンダ
ねそう言える事に酔っていたいね時計の針が
動かない僕
を見てる馬鹿に付ける薬などないね壊れたものは二度と戻んねえそれなのに匿名医師様は僕を治す気もない怠け者だって言うんだ明日は我が身と思いたくないね神様のおやつにさ
3
13.夜明けの光をあつめながら
先はそのままポケットの中で煮え切らずまだ
動かない僕
の中の時計波は優しく誘ってここにいても良いと言う心も体もひどく潤む水音が僕を待ってる昨日の波音を聞きながら高鳴る明日をさがして波に埋もれたつま先そっと泳がせる夜
4
12.夜明けの光をあつめながら
先はそのままポケットの中で煮え切らずまだ
動かない僕
の中の時計波は優しく誘ってここにいても良いと言う心も体もひどく潤む水音が僕を待ってる昨日の波音を聞きながら高鳴る明日をさがして波に埋もれたつま先そっと泳がせる夜
5
5.トマト
歯磨き粉を変えたんだ並んだ歯ブラシはもう
動かない僕
たちはどれくらい離れたのすっかり風呂場が黒ずんできたよ三角コーナーはずっとピッカピカなのに夏はずいぶん夏らしくなりましたハエが飛んでるベランダは無視してね鏡を見
6
2.君がみた
映すのさ泣きじゃくる子供の様に座り込んで
動かない僕
さもう一度もう一度君と見ていた空が見たかったのさ壊れた街灯がチカチカしだして僕に帰れと言うのさもう一度もう一度君と見ていた空が見たかったのさ僕だけが見てた夕日の
7
7.ゼロの気持ち
ない日々に変わり果てた自分がいる感情では
動かない僕
もまた危険人物のひとり燃やしてくれ捨てきれないものゼロの気持ち取り戻せるくらいゴールはない続いていく My Lifeゼロの気持ちゼロの気持ち I want it
8
7.ブラインドフォトグラファー
節を今切り取ってしまおうずれたままそれは
動かない僕
はまだ夢の続きに見とれたふり素晴らしい世界が僕に嘘をついたあたらしい世界へ時間をそっと止めたんだフィルムみたいにくすんだレンズの向こう見慣れた空が欠伸をして夜を
9
5.銀の腕時計
いやし僕の時計は壊れてしまって3時5分で
動かない僕
の午後はいつも晴れで君にも少しわけてあげたいちょっとだけちょっとだけちょっとだけさ長い長い午後にひざを抱えてるそして君がとなりにいれば腕の時計をとめて銀の腕時計
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8.SUN FLOWER
僕なのに君はそっと話しかけてきたテコでも
動かない僕
のユウツいつの間にか消えたまるで君はひまわりのような人で笑う声も笑う顔も僕の心を包む何気ない君の笑顔が何よりも一番大切でそのままの君でいれるように歌うよ空の下で
11
5.ゼロの気持ち
ない日々に変わり果てた自分がいる感情では
動かない僕
もまた危険人物のひとり燃やしてくれ捨てきれないものゼロの気持ち取り戻せるくらいゴールはない続いていく My Lifeゼロの気持ちゼロの気持ち I want it
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1.ゼロの氣持ち
ない日々に變わり果てた自分がいる感情では
動かない僕
もまた危險人物のひとり燃やしてくれ捨てきれないものゼロの氣持ち取り戾せるくらいゴ一ルはない續いていくMy Lifeゼロの氣持ちゼロの氣持ち I want it!
13
4.発光
宙に浮かんでいた全てが氷のように固まって
動かない僕
だけがフワフワとあたりを見回していた吸い込む空気はマイナス6の上空散らばる光達は生きていると思う風になびく葉とか動物の毛並みのよう光り出した青は冬暗闇に飲まれな
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7.銀の腕時計
いやし僕の時計は壊れてしまって3時5分で
動かない僕
の午後はいつも晴れで君にも少しわけてあげたいちょっとだけちょっとだけちょっとだけさ長い長い午後にひざを抱えてるそして君がとなりにいれば腕の時計をとめて銀の腕時計
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17.銀の腕時計
いやし僕の時計は壊れてしまって3時5分で
動かない僕
の午後はいつも晴れで君にも少しわけてあげたいちょっとだけちょっとだけちょっとだけさ長い長い午後にひざを抱えてるそして君がとなりにいれば腕の時計をとめて銀の腕時計
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11.銀の腕時計
いやし僕の時計は壊れてしまって3時5分で
動かない僕
の午後はいつも晴れで君にも少しわけてあげたいちょっとだけちょっとだけちょっとだけさ長い長い午後にひざを抱えてるそして君がとなりにいれば腕の時計をとめて銀の腕時計
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1.銀の腕時計
いやし僕の時計は壊れてしまって3時5分で
動かない僕
の午後はいつも晴れで君にも少しわけてあげたいちょっとだけちょっとだけちょっとだけさ長い長い午後にひざを抱えてるそして君がとなりにいれば腕の時計をとめて銀の腕時計
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2.馬鹿はアノマリーに憧れる(feat.鏡音リン)
ましたあれから何十年と経っても管だらけで
動かない僕
は欲しかった物手に入れたように嬉しそうな顔してい