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地吹雪
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1
1.木蘭
心為國入遠邊木蘭不畏險聲名如日中天北風卷
地吹雪
散蒼茫大漠寒戎狄馬蹄聲聲緊路途起塵煙鐵衣重如山木蘭心亦堅替父從軍赴關山披甲若等閒胡虜遠朔方寒一心為國入遠邊木蘭不畏險聲名如日中天鐵衣重如山木蘭心亦堅替父從軍赴關山披
2
2.梅花夢。月兒彎彎照九州
只有梅花它能夠知道什麼時侯春來到寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春曉月兒彎彎照九州作詞:李雋青作曲:梁樂音月兒彎彎照九州漁船兒到處好停留青山綠水風光好呀魚哥哥吹笛妹梳頭月兒彎彎
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1.木蘭
心為國入遠邊木蘭不畏險聲名如日中天北風卷
地吹雪
散蒼茫大漠寒戎狄馬蹄聲聲緊路途起塵煙鐵衣重如山木蘭心亦堅替父從軍赴關山披甲若等閒胡虜遠朔方寒一心為國入遠邊木蘭不畏險聲名如日中天鐵衣重如山木蘭心亦堅替父從軍赴關山披
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1.木蘭
心為國入遠邊木蘭不畏險聲名如日中天北風卷
地吹雪
散蒼茫大漠寒戎狄馬蹄聲聲緊路途起塵煙鐵衣重如山木蘭心亦堅替父從軍赴關山披甲若等閒胡虜遠朔方寒一心為國入遠邊木蘭不畏險聲名如日中天鐵衣重如山木蘭心亦堅替父從軍赴關山披
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5.梅花夢
麼時候春來到寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春曉寒風兒吹雪花兒飄大 ... 麼時候春來到寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春
6
12.梅花夢
時侯春來到。寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄;可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春曉。寒風不斷 ... 才能報春曉。寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄;可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春曉
7
4.梅花夢
時侯春來到。寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄;可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春曉。寒風不斷 ... 才能報春曉。寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄;可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春曉
8
11.梅花夢
麼時候春來到寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春曉寒風兒吹雪花兒飄大 ... 麼時候春來到寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春
9
19.梅花夢(潘秀瓊)
時候春來到。寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄;可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春曉。寒風兒吹雪花兒 ... 時候春來到。寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄;可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春曉
10
17.梅花夢(淩波)
只有梅花它能知道甚麼時候春來到。寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄。可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春曉。可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春曉
11
9.梅花夢
曉只有梅花它能知道什麼時侯春來到寒風不斷
地吹雪
花不斷地飄可是梅花呀梅花你幾時才能報春曉你幾時才能報春
12
13.夢ひとすじ
りゅうじ作曲弦哲也耳をすますと北の大地の
地吹雪
が帰って来いよと呼んでます帰りたい帰れない故郷へ希望という名の灯りをさがし今日も明日もまた明後日(あさって)も夢ひとすじの一人旅子供(がき)の頃から夢にみていた道だ
13
1.北海の花
作曲浜圭介波が凍る港は眠るシベリアおろし
地吹雪
吹雪よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろため息まじり遠く離れたネオンの街もオホーツクよりしばれるよやけに恋しい漁火は故郷(こきょう)に春呼ぶ北海の花だ風が吠える
14
2.留萌人情みなと町
なと町作詞麻こよみ作曲岡千秋吹雪
地吹雪
波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りこころ温(ぬく)める熱燗(かん)の酒差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波にひとすじ
15
1.風雪よされ
の津軽遠い津軽よされながれ旅唸(うな)る
地吹雪
飛び散るつぶて遥か雪浪(ゆきなみ)白い帯いつかあんたに出逢える日まで荒れる波しぶき……雪の津軽吹雪く津軽よされながれ
16
2.望郷津軽
間(やまあい)に汽笛を一つおいてゆく津軽
地吹雪
地を這(は)う夜はバチを叩けば三味が鳴くいまも逢いたい人がいるイヤーイデヤヤーイー望郷津軽結びあう指と指かならず帰る故郷へ津軽訛りをおり込む節(ふし)が忘れられない
17
12.母恋酒
(くに)が気になるひとりで居る母よ雪よ…
地吹雪
あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したいが明日にするョ父親(おやじ)亡くして淋しいな春になったら帰って話そうな一緒に暮らそう…あぁ田舎で一緒母恋酒
18
5.本州最北港駅~2020~
州最北港駅汐風凍れる北国津軽海がざわめき
地吹雪
なぶる雪の華舞い上がり叫んでるも一度出直せ心に決めろけじめをつける男の旅路明日への舞台本州最北港
19
1.望郷ながれ歌
>作詞たきのえいじ作曲岡千秋針を刺すよな
地吹雪
が帰ってこいよと吹き荒れる親を亡くして二十と五年どこにありますふるさとが津軽函館長万部(おしゃまんべ)はじく太棹流れ旅はぐれカモメに見送られ神威岬(かむいみさき)を
20
2.能登の女
捨てるなら赤子を孕(はら)ませ去るがいい
地吹雪
夜ごと吹き荒れて男のあやまち隠すからあぁ…わたし一生一度の極楽極楽参りでいいのですあぁ…わたし何があっても逢いたい逢いたい男がいるので
21
10.雪女
0.雪女作詞和嶋慎治作曲和嶋慎治
地吹雪
の舞い散る夜道流離いの旅人一人白銀の迷宮呑まれ一時の庵を叩く寒気が冷気が怖気が孤独が不安が恐怖が魂の叫びに呼ばれ音もなく扉が開く雪のように冷たい心冬のように閉ざした
22
1.津軽酒
教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も
地吹雪
なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつながる津軽
23
1.おんな望郷歌
夢を夢を探してみても行く手遮(さえぎ)る
地吹雪
雪あらし痛む指先かじかむ心息を吹きかけ春を待つよされ…よされ空が哭く思い届けよアンア…おんなの望郷歌窓に窓に明かりが点(とも)りゃひとりさすらうこの身が辛すぎるこん
24
1.じょんがらひとり旅
風の下北後にして行くはわが道いばら道先は
地吹雪
山嵐北のじょんがらひとり旅通りすがりに受けた恩三味線でひと節恩返し腹が減ったら雪を喰いゆるむかんじきまた締め直す叩く揺さぶる突き刺さる燃えてじょんがらひとり
25
3.母恋酒
(くに)が気になるひとりで居る母よ雪よ…
地吹雪
あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したいが明日にするョ父親(おやじ)亡くして淋しいな春になったら帰って話そうな一緒に暮らそう…あぁ田舎で一緒母恋酒
26
1.津軽酒
教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も
地吹雪
なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつながる津軽
27
1.北海男節
をつなげる心意気なんだなんだこらよー男節
地吹雪
が…白いすだれの闇になる北の湊は夜明け前さらばおさらば汐首岬行くぜ漁場へ格闘(たたかい)になんだなんだこらよー男
28
3.恋の津軽十三湖
の音聴けば風のいたずら心が軋(きし)む嵐
地吹雪
雪舞う中に恋し…恋し…と女が泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の湊は恋湊エーエーエーエエエエエー津軽十三湖岩木降ろしに肌刺す風がこころ引き裂き水面を走る季節重
29
1.東日流2016
じょんがら節がじんと沁みますひや酒が吹雪
地吹雪
岩木山じょんがらじょんがら津軽平野を思いだすんだョ津軽東日流(つがる
30
4.吹雪の宿
て話せるような今の苦労にしてみせる能登は
地吹雪
輪島の宿はランプみつめるふたり
31
7.雪女
7.雪女作詞和嶋慎治作曲和嶋慎治
地吹雪
の舞い散る夜道流離いの旅人一人白銀の迷宮呑まれ一時の庵を叩く寒気が冷気が怖気が孤独が不安が恐怖が魂の叫びに呼ばれ音もなく扉が開く雪のように冷たい心冬のように閉ざした
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12.吹雪の宿
て話せるような今の苦労にしてみせる能登は
地吹雪
輪島の宿はランプみつめるふたり
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3.冬ざれ…津軽
作詞小山内圭作曲野澤英之津軽如月
地吹雪
礫(じふぶきつぶて)荒れて頬ぶつ痛さより泣いて胸打つおまえの拳(こぶし)凍てつく心にじんとじんとじんとよ泪溢れて顔さえ見えぬ冬ざれ津軽は…冬ざれ津軽はなかせ里七日七
34
1.恋の津軽十三湖
の音聴けば風のいたずら心が軋(きし)む嵐
地吹雪
雪舞う中に恋し…恋し…と女が泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の湊は恋湊エーエーエーエエエエエー津軽十三湖岩木降ろしに肌刺す風がこころ引き裂き水面を走る季節重
35
2.本州最北港駅
駅汐風凍(しば)れる北国津軽海がざわめき
地吹雪
なぶる雪の華舞い上がり叫んでるも一度出直せ心に決めろけじめをつける男の旅路明日への舞台本州最北港
36
2.北海の犬達
の犬達は明日に向かってまっしぐら木枯らし
地吹雪
凌いで耐えて強い体と精神の君達のたくましさ人は時々ウソなどつくが犬はいつでも純粋なのさ仔犬の時から寝起きを共にああ北海の犬達と夢を探して生きている夕陽に染まった大草
37
1.吹雪の宿
て話せるような今の苦労にしてみせる能登は
地吹雪
輪島の宿はランプみつめるふたり
38
2.津軽夫婦節
の舞台は五所川原あいやあいやの夫婦節外は
地吹雪
ストーブ列車暫し待つ間の温(ぬく)め酒凍える手と手に息吹きかけて肩を寄せ合い流れ旅夫婦舞台は雪の中よされよされの口説節絃(いと)は切れても絆(きずな)は切れぬ三味が
39
18.男の流転
て北見札幌男の流転明日(あす)が見えない
地吹雪
だけど止めば来る春北の春弱音吐いたら柵(しがらみ)捨てて恋に逃れた甲斐がない流れ流れて根室網走男の流
40
29.岩木川
木川降る雪流れる川は母に似た背中ゆりかご
地吹雪
に眠る津軽は風の音…あぁ子守唄春を知らせに流れ行く十三港(じゅうさんみなと)へ日本海津軽を流るる…岩木
41
2.北列車
北列車作詞菅麻貴子作曲蔦将包窓に
地吹雪
汽笛が哭いて命ぬくめる雪景色俺は明日(あした)の夢を追いおまえ過去(むかし)を捨てに来た北の列車のめぐり逢い頬の火照りに両手をあてておまえ見ている窓の外涙こころに閉
42
1.じょんがらよされ節
味線弾けば凍る指先血がにじむ唸(うな)る
地吹雪
半端じゃないが負けてなるかと撥(ばち)が舞う津軽じょんがらよされ節アイヤアァー太棹(ふとざお)抱けば情け知らずの雪つぶて撥で叩くな心で叩け叱る師匠の声が飛ぶ津軽じょ
43
1.北海男節
をつなげる心意気なんだなんだこらよー男節
地吹雪
が…白いすだれの闇になる北の湊は夜明け前さらばおさらば汐首岬行くぜ漁場へ格闘になんだなんだこらよー男
44
9.地吹雪情話
年全曲集9.
地吹雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に ... んなに荒れるやら津軽
地吹雪
雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手 ... 代わりに頬を打つ津軽
地吹雪
雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す ... の強さを試すやら津軽
地吹雪
雪
45
13.紅吹雪
…燃えて…燃えて吹雪
地吹雪
紅吹雪…雪よ降れ降れ命しんしん雪よ降れたとえば地の果て海の底たとえば血を吐 ... …燃えて…燃えて吹雪
地吹雪
紅吹雪…女咲け咲け命めらめら染めて咲け燃えて…燃えて…燃えて吹雪 ... …燃えて…燃えて吹雪
地吹雪
紅吹雪…雪よ降れ降れ命しんしん雪よ降
46
10.男の流転
て北見札幌男の流転明日(あす)が見えない
地吹雪
だけど止めば来る春北の春弱音吐いたら柵(しがらみ)捨てて恋に逃れた甲斐がない流れ流れて根室網走男の流
47
5.竹山物語
語作詞鈴木信子作曲村沢良介吠える
地吹雪
しばれる野面(のづら)負けてなるかと胸を張る津軽三味線竹山叩く魂(いのち)ゆさぶるその音色山が泣く雪が泣く樹氷(こおり)が跳ねる十三の砂山…あいや節生まれ小湊旅から
48
5.じょんから恋歌
心にぬくもりくれる酒は憂き世の忘れ水外は
地吹雪
じょんから酒場十三(とさ)の砂山よされ節アイヤ・アイヤのなぜか泣けそな口説(くど)き節情け三(み)すじの絃(いと)よりあわせ思い深浦(ふかうら)この絆心合わせてじょ
49
8.紅吹雪
…燃えて…燃えて吹雪
地吹雪
紅吹雪…雪よ降れ降れ命しんしん雪よ降れたとえば地の果て海の底たとえば血を吐 ... …燃えて…燃えて吹雪
地吹雪
紅吹雪…女咲け咲け命めらめら染めて咲け燃えて…燃えて…燃えて吹雪 ... …燃えて…燃えて吹雪
地吹雪
紅吹雪…雪よ降れ降れ命しんしん雪よ降
50
14.地吹雪情話
全曲集14.
地吹雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に ... んなに荒れるやら津軽
地吹雪
雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手 ... 代わりに頬を打つ津軽
地吹雪
雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す ... の強さを試すやら津軽
地吹雪
雪
51
54.役者
作詞たきのえいじ作曲大谷明裕吹雪
地吹雪
背にうけて海は白刃の牙をむく浜の番屋は店じまい網をたたんで凪を待つ呑んで呑んで今夜は呑んではめをはずしてこの酒であんたは役者漁場の主役わたしゃ脇役惚れる役無理は承知
52
24.紅吹雪
…燃えて…燃えて吹雪
地吹雪
紅吹雪…雪よ降れ降れ命しんしん雪よ降れたとえば地の果て海の底たとえば血を吐 ... …燃えて…燃えて吹雪
地吹雪
紅吹雪…女咲け咲け命めらめら染めて咲け燃えて…燃えて…燃えて吹雪 ... …燃えて…燃えて吹雪
地吹雪
紅吹雪…雪よ降れ降れ命しんしん雪よ降
53
16.津軽望郷譜
の荒海で故里へ土産の網をひく春が来たって
地吹雪
荒れて花が咲くのに雪がふる恋をしたって明日も抱けぬ竜飛三厩風の村ハァー故里を出てからヨーハァーいくつ数えた冬ごよみひと目逢いたいこんな夜は旅に出るのさ夢ン中ハァー何
54
9.地吹雪情話
年全曲集9.
地吹雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に ... んなに荒れるやら津軽
地吹雪
雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手 ... 代わりに頬を打つ津軽
地吹雪
雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す ... の強さを試すやら津軽
地吹雪
雪
55
13.風群
ても津軽の里は龍が飛ぶよに風が舞う荒れる
地吹雪
凍(い)てつく夜は女子(おなご)ばかりで貝になるハァーあんたをナァー夢で探しても線路の果てはョー白い冬の海あんた今頃都会の隅でたった一人の晩めしか遠く離れりゃ心配ば
56
2.役者
作詞たきのえいじ作曲大谷明裕吹雪
地吹雪
背にうけて海は白刃の牙をむく浜の番屋は店じまい網をたたんで凪を待つ呑んで呑んで今夜は呑んではめをはずしてこの酒であんたは役者漁場の主役わたしゃ脇役惚れる役無理は承知
57
3.地吹雪情話
年全曲集3.
地吹雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に ... んなに荒れるやら津軽
地吹雪
雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手 ... 代わりに頬を打つ津軽
地吹雪
雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す ... の強さを試すやら津軽
地吹雪
雪
58
1.北の絶唱
呼べばはぐれ海猫(ごめ)啼く日本海吼える
地吹雪
…あんたの苦労重ね合わせて春を待つ何もいらない惚の字のままの男ひとつで帰って来てよ叫ぶお岩木いのち絶唱(うた
59
3.地吹雪情話
年全曲集3.
地吹雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に ... んなに荒れるやら津軽
地吹雪
雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手 ... 代わりに頬を打つ津軽
地吹雪
雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す ... の強さを試すやら津軽
地吹雪
雪
60
3.地吹雪情話
年全曲集3.
地吹雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に ... んなに荒れるやら津軽
地吹雪
雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手 ... 代わりに頬を打つ津軽
地吹雪
雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す ... の強さを試すやら津軽
地吹雪
雪
61
9.役者
作詞たきのえいじ作曲大谷明裕吹雪
地吹雪
背にうけて海は白刃の牙をむく浜の番屋は店じまい網をたたんで凪を待つ呑んで呑んで今夜は呑んではめをはずしてこの酒であんたは役者漁場の主役わたしゃ脇役惚れる役無理は承知
62
2.地吹雪情話
年全曲集2.
地吹雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に ... んなに荒れるやら津軽
地吹雪
雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手 ... 代わりに頬を打つ津軽
地吹雪
雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す ... の強さを試すやら津軽
地吹雪
雪
63
2.下北半島
下北半島作詞丹古晴已作曲市川昭介
地吹雪
に耐える寒立馬胸を打つとやさしい声がいまでも耳にのこる尻屋崎涙凍らすああ旅なのにぬくもりくれます冬の下北半島思い出をひとつづつもやす暖炉はさみしいけれど…まぼろしに
64
1.地吹雪情話
年全曲集1.
地吹雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に ... んなに荒れるやら津軽
地吹雪
雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手 ... 代わりに頬を打つ津軽
地吹雪
雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す ... の強さを試すやら津軽
地吹雪
雪
65
1.地吹雪情話
永井みゆき-
地吹雪
情話1.
地吹雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に ... んなに荒れるやら津軽
地吹雪
雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手 ... 代わりに頬を打つ津軽
地吹雪
雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す ... の強さを試すや
66
2.笹川流れ
永井みゆき-
地吹雪
情話2.笹川流れ作詞木下龍太郎作曲岡千秋背(そむ)いた貴方を恋しがる弱さ叱るかみぞれ雪みれん心につまずけば波に呑まれる荒磯(ありそ)道ここは越後の笹
67
2.東北道
のくあの娘の故郷やっと見つけた足跡を冬の
地吹雪
消してゆく白い灯台岬道照らせ行く先東北道月も晦日であの娘の歳もやがて三十路の風が吹くどこにいるやら幸せだろか訪ね疲れた旅まくらひとり泣いてる夢をみた詫びを一言言いた
68
1.DA.CHA.NE
ねーっちゃねほいだ時だらね激すぐいげそれ
地吹雪
になれ大声で叫べ今だ青春だっちゃねーだっちゃねー言うすかねえーちゃっねほいな時だらねだっちゃねーだっちゃねー言うすかねえーちゃっねほいな時だらねだっちゃねーだっちゃ
69
2.さいはて津軽
いはてああ竜飛崎一夜小泊長浜出れば背なに
地吹雪
叩かれ追われキリリコキリリコと雪鳴く道でよされよされあすの日和もないあの空に祈る旅路のああ鯵ヶ沢凍る太棹じょんがら弾けばもらい泣きする津軽の鴎ヒュルリコヒュルリコと
70
12.великаяКатюша~偉大なるカチューシャ
!許さないんだから!
地吹雪
を起こして、雪原に勝利の旗をね…かざすわ!Ура(ウラー)!Ура!Ура ... だから負けないんだ!
地吹雪
を起こして、雪原に勝利の旗をね…かざすわ!Ура!Ура!Ура!Ура
71
6.風群
ても津軽の里は龍が飛ぶよに風が舞う荒れる
地吹雪
凍つく夜は女子ばかりで貝になるハァーあんたをナァー夢で探しても線路の果てはョー白い冬の海あんた今頃都会の隅でたった一人の晩めしか遠く離れりゃ心配ばかり砕く心の先に立
72
6.東日流(つがる)
じょんがら節がじんと沁みますひや酒が吹雪
地吹雪
岩木山じょんがらじょんがら津軽平野を思いだすんだョ津軽東日流(つがる
73
23.津軽情話
三雪がパラパラ降るその夜は故郷(くに)と
地吹雪
三味の音オヤジ唄ったよされとあいや夜汽車泣く音津軽の情けあいやよされ嫁に行ったかあの娘はとっくあいやよされ風よ流すな面影景色雪が溶けてく岩木の尾根に春を知らせて飛ぶ
74
38.東日流
じょんがら節がじんと沁みますひや酒が吹雪
地吹雪
岩木山じょんがらじょんがら津軽平野を思いだすんだョ津軽東日流(つがる