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夜こっそり
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1.命短し走れよ乙女
ないままで涙こぼした日々にグッバイ連日連
夜こっそり
開催ひとりきりのファッションショー何度も脱ぎ捨てまとって涙なら光にとけてやさしくわたしを包んでくかがやけるようにいつかどこかでまだ見ぬきみにただ言ってほしいだけ
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3.STaRt!
髪を切ったバスルームでギターを弾いた春の
夜こっそり
犬見てたよ今日は何だか街はすべてアップテンポで目まわりそうだから君が恋しくて携帯を見つめたでもベッドに放り投げた心が叫んだ“スタート!”新しいライフ鮮やかな空に
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28.土曜日と日曜日
の外からは街角の音さたぶん今日は土曜日の
夜こっそり
とこっそりとリズムの中立ち去る前にちょっと佇んでみようじゃないか恋がふって来て今日だれかを包む何でもできるような気がして目を覚ますと
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7.三日月に乗って
作曲はしだのりひこ今
夜こっそり
浜辺から三日月の舟が出るよ私乗るんだいっしょにおいでよ恋人つれといで今 ... でよ恋人つれといで今
夜こっそり
浜辺から三日月の舟が出るよ舟のゆくては広い空だようれしい広い空八時には ... で舟出だ光をとりに今
夜こっそり
浜辺から三日月の舟が出るよ小さい世間は捨ててゆこうよ大人もつれといで八 ... る舟出の歌
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12.土曜日と日曜日
の外からは街角の音さたぶん今日は土曜日の
夜こっそり
とこっそりとリズムの中立ち去る前にちょっと佇んでみようじゃないか恋がふって来て今日だれかを包む何でもできるような気がして目を覚ますと
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14.かたくり粉
ュッ何だか自分も気持ちいいそんな私も実は
夜こっそり
台所にいくのそこからは私だけのお楽しみ朝までもませてかたくり粉モミモミキュッキュッキュッキュッモミモミキュッキュッキュッキュッ声をもらしたかたくり粉モミキュッキ
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2.土曜日と日曜日
の外からは街角の音さたぶん今日は土曜日の
夜こっそり
とこっそりとリズムの中立ち去る前にちょっと佇んでみようじゃないか恋がふって来て今日だれかを包む何でもできるような気がして目を覚ますと
8
2.かたくり粉
ュッ何だか自分も気持ちいいそんな私も実は
夜こっそり
台所にいくのそこからは私だけのお楽しみ朝までもませてかたくり粉モミモミキュッキュッキュッキュッモミモミキュッキュッキュッキュッ声をもらしたかたくり粉モミキュッキ
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5.砂漠の恋の物語
ころへ行くことに王子は心を決めました或る
夜こっそり
馬に乗り砂漠のかなたにきえました金も名誉もなんのその二人の愛は永遠だ手鍋下げても生き抜くと“それじゃなきゃ”やがて二人は手をとってさゝやかながらも家を持ち生まれ
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4.月光大脱走
ーロストハンド優しくされても信じない星の
夜こっそり
歌う軍歌捕虜収容所の感謝祭月明かりグラマン盗んで大脱走タベトワンインダッパハギア大和の基地が眼下にある星の夜風に翻めく軍旗終戦粛々引き上げて長門の港ですいとんづ