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夜汽車に飛び
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2.浪花の母〜25周年バージョン〜
介作曲岸本健介わずか一才乳飲み子を抱いて
夜汽車に飛び
乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると決めた母と娘の物語女房子供を泣かせるようなそんな亭主はいらんとゆうて辛い涙を笑顔に隠
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4.北へ北へ
いざき進也作曲西村コージ君をたずねて一人
夜汽車に飛び
乗ったのさ君の面影を胸にだき北へ北へと進むよ君は僕を残して一人で旅発ったのさ僕のこの気持知りながら別離(わかれ)もつげずに去った明日の朝君に会える君に会って言
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12.白い冬
也作曲石山勝章何処か遠くへ行きたくて冬の
夜汽車に飛び
乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしびひとりぽっちで震えてい
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9.白い冬
也作曲石山勝章何処か遠くへ行きたくて冬の
夜汽車に飛び
乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしびひとりぽっちで震えてい
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1.白い冬
也作曲石山勝章何処か遠くへ行きたくて冬の
夜汽車に飛び
乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしびひとりぽっちで震えてい
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14.浪花ごよみ
で浪花で生きるわずか一才乳飲み子を抱いて
夜汽車に飛び
乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると決めた母と娘の物語(台詞)「ちょっと!あんた!そう、あんたやがな…この寒空に、乳飲み
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14.浪花ごよみ
で浪花で生きるわずか一才乳飲み子を抱いて
夜汽車に飛び
乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると決めた母と娘の物語(台詞)「ちょっと!あんた!そう、あんたやがな…この寒空に、乳飲み
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13.浪花ごよみ
で浪花で生きるわずか一才乳飲み子を抱いて
夜汽車に飛び
乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると決めた母と娘の物語(台詞)「ちょっと!あんた!そう、あんたやがな…この寒空に、乳飲み
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17.最終北列車
)あてもないままあなたとふたり(女)寒い
夜汽車に飛び
乗った(男)闇を駆け行く夜汽車の汽笛(ふえ)は(男)まるでおまえが泣いてるようだ(男女)どこへ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列車(女)明日の
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9.北へ北へ
いざき進也作曲西村コージ君をたずねて一人
夜汽車に飛び
乗ったのさ君の面影を胸にだき北へ北へと進むよ君は僕を残して一人で旅発ったのさ僕のこの気持知りながら別離(わかれ)もつげずに去った明日の朝君に会える君に会って言
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3.夜汽車
凍てつく北の駅響く汽笛に背中を押され上り
夜汽車に飛び
乗った夢の切符を握りしめ旅の埃はよーはらえもするがなんではらえぬ面影よ白い林檎の花咲く丘で好きと言えずに背を向けた君は元気か幸せか晴れと思えばよー雨降る夜更け
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23.最終北列車
)あてもないままあなたとふたり(女)寒い
夜汽車に飛び
乗った(男)闇を駆け行く夜汽車の汽笛(ふえ)は(男)まるでおまえが泣いてるようだ(男女)どこへ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列車(女)明日の
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19.夢泥棒
には悲しすぎてまどろむ君にそっと唇を重ね
夜汽車に飛び
乗った僕のぬくもりが消える頃にベッドの広さに目を醒して君はパジャマ姿のままで僕の名を街角に響かす君の夢それは僕だから僕は夢泥棒憎むかい叫ぶかいきっとわかってく
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11.最終北列車
)あてもないままあなたとふたり(女)寒い
夜汽車に飛び
乗った(男)闇を駆け行く夜汽車の汽笛(ふえ)は(男)まるでおまえが泣いてるようだ(男女)どこへ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列車(女)明日の
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2.最終北列車
)あてもないままあなたとふたり(女)寒い
夜汽車に飛び
乗った(男)闇を駆け行く夜汽車の汽笛(ふえ)は(男)まるでおまえが泣いてるようだ(男女)どこへ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北列車(女)明日の
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2.決心~ヴェガへ~
し作曲さだまさしこれが私の最後の答ですと
夜汽車に飛び
乗ったどんなにつらい事も耐えて見せますと笑顔で告げた折からペルセウスの流れ星夜空を埋め尽くしていた君は銀河鉄道に乗って今織り姫のヴェガになるいつか故郷(ここ)
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9.北へ北へ
いざき進也作曲西村コージ君をたずねて一人
夜汽車に飛び
乗ったのさ君の面影を胸にだき北へ北へと進むよ君は僕を残して一人で旅発ったのさ僕のこの気持知りながら別離(わかれ)もつげずに去った明日の朝君に会える君に会って言