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巡る風
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1
25.約束~August10years later~(ZONE)
の手紙がここに今も…
巡る風
季節は過ぎ僕達の約束色あせない君とみたあの H·A·N·A·B·Iが今はこ ... 束の場所でまた會える
巡る風
季節は過ぎ僕達の約束色あせない君とみたあの H·A·N·A·B·Iが今は
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3.identity
いつかはきっと空駆け
巡る風
がなびくその姿何にも代えがたい自由だけが私の identity飾らない声さ ... いつかはきっと空駆け
巡る風
がなびくその姿何にも代えがたい自由だけが自由だけが飾らない声さえ届かない
3
3.つぎはぎもよう
つでも違う空それぞれの足音が響く春夏秋冬
巡る風
遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い?行ったり来たりの日々の中で少しだけ夢を見てあくびをした明日もまたココで会おうゆびきりなんて要らないよ何回だって花は咲く
4
3.Dreamin' Dreamin'
君がいればこの世界は色とりどりの愛も涙も
巡る風
に乗せて(I'm dreamin' Can you hear me? I'm with you)夢の足音が君に聞こえてますか?いつもいつでも胸にギュッと抱きしめて君
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7.Winter's Heart
に胸に灯る春の欠片と歩き出すやがて季節は
巡る風
の色染まらないで一粒一粒ずつ本当の心つなぎ咲かせて未来を fallling winter's heartありがとう降り積もる君の心ぬくもり雪が縁取ってく夢は今 fe
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1.ユラユラリカ
といた季節がユラユラリカ体中愛しさが駆け
巡る風
が涙ぬぐったら顔を上げよう夕空に浮かぶ月は優しかっ
7
1.つぎはぎもよう
つでも違う空それぞれの足音が響く春夏秋冬
巡る風
遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い?行ったり来たりの日々の中で少しだけ夢を見てあくびをした明日もまたココで会おうゆびきりなんて要らないよ何回だって花は咲く
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9.地球で
宝野アリカ作曲片倉三起也天映す水面輝く緑
巡る風
雨の恵み受けて大地を踏みしめる世界の何処にいる僕も君も肌の下流れている静かな川はあたたかい永い時をつなぎ繰り返した先の誰もがそこに立つ生きよう生きとし生ける人間とも
9
5.伝説的トリップ
っと早く弾丸よりもさらに早く思い出は駆け
巡る風
がスローモーションになる世界は遅くなってやがて止まってしまったさあ光のようなスピードの意識の中でもう一度観よう人生の総集編を故郷の町並をスイムスイムマイライフ愛しか
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13.JUSTICE
の正義を天の囁き聞こえた気がした大地駆け
巡る風
になりなさいそっと瞼閉じてJust feel the light of fate It's shining in your heart夕暮れの色聖なる時境目なく沈ん
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4.シントウメイ
ンレモンキリンレモンだから今の日々を駆け
巡る風
を切って風を切って走っていくんだ澄み渡る今をこの足で駆け巡る向かい合って思い切って走っていくんだ手を伸ばしふと見上げた空広く青くてなににでもなれる気がした想いの先へ
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9.ポストに声を投げ入れて
ならを君は荒野を駆け
巡る風
ラ・ラ・ラ旅人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてはまじめな顔してひら ... ならを君は荒野を駆け
巡る風
ラ・ラ・ラ旅人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてるまじめな顔してま
13
18.君のいない夜
たまま愛おしき日々よ今どこへ流れ行くの?
巡る風
の様に戻ってくる日はあるの?君がいない夜は夜空を見上げても星なんて僕の目に少しも届かない広い空の下の君はどこにいるの?何を眺めてるの?誰を想っているの?君と過ごす夜
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17.フレンズ
優しさに気づかずにフレンズ三度(みたび)
巡る風
の噂耳を離れないよ重いまぶた開けた親指立てながら横たわる姿疲れたのか夢にフレンズ約束をフレンズ果たせずにいるならばフレンズ苦しまずにここへ連れておいであの景色を o
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26.フレンズ<Prelude version>
優しさに気づかずにフレンズ三度(みたび)
巡る風
の噂耳を離れないよ重いまぶた開けた親指立てながら横たわる姿疲れたのか夢にフレンズ約束をフレンズ果たせずにいるならばフレンズ苦しまずにここへ連れておいであの景色を o
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9.ポストに声を投げ入れて
ならを君は荒野を駆け
巡る風
ラ・ラ・ラ旅人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてはまじめな顔してひら ... ならを君は荒野を駆け
巡る風
ラ・ラ・ラ旅人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてるまじめな顔してま
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16.フレンズ
優しさに気づかずにフレンズ三度(みたび)
巡る風
の噂耳を離れないよ重いまぶた開けた親指立てながら横たわる姿疲れたのか夢にフレンズ約束をフレンズ果たせずにいるならばフレンズ苦しまずにここへ連れておいであの景色を o
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1.ポストに声を投げ入れて
ならを君は荒野を駆け
巡る風
ラ・ラ・ラ旅人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてはまじめな顔してひら ... ならを君は荒野を駆け
巡る風
ラ・ラ・ラ旅人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてるまじめな顔してま
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5.EIGA
わる季節の色を君は聞いたことがあるかい?
巡る風
の音を僕は知らなかったこんなにも近く僕は気づかなかったこんなにも遠い静かに君は席を立ち出口の方え歩いてくひとつ伸びをしてゆうのさつまらない映画だったねとだったねと宇
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2.君のいない夜
たまま愛おしき日々よ今どこへ流れ行くの?
巡る風
の様に戻ってくる日はあるの?君がいない夜は夜空を見上げても星なんて僕の目に少しも届かない広い空の下の君はどこにいるの?何を眺めてるの?誰を想っているの?君と過ごす夜
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13.フレンズ
優しさに気づかずにフレンズ三度(みたび)
巡る風
の噂耳を離れないよ重いまぶた開けた親指立てながら横たわる姿疲れたのか夢にフレンズ約束をフレンズ果たせずにいるならばフレンズ苦しまずにここへ連れておいであの景色を o
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25.約束~August10years later~
の手紙がここに今も…
巡る風
季節は過ぎ僕達の約束色あせない君とみたあのH・A・N・A・B・Iが今はこの ... 束の場所でまた会える
巡る風
季節は過ぎ僕達の約束色あせない君とみたあのH・A・N・A・B・Iが今はこ
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19.フレンズ
優しさに気づかずにフレンズ三度(みたび)
巡る風
の噂耳を離れないよ重いまぶた開けた親指立てながら横たわる姿疲れたのか夢にフレンズ約束をフレンズ果たせずにいるならばフレンズ苦しまずにここへ連れておいであの景色を o
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1.時の河を越えて
ても目立たない愛はいつも季節を追って海を
巡る風
のようね自分で決めた道を信じていたい時の河を越え誰もいない心のしじまで波に運ばれて青い水面揺れる時の河を越え遙か遠い大陸めざして夢を見るたびに人は旅の途中時の河を越
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2.七色の海
まして風追う七色の海遠くに打ち寄せる巡り
巡る風
の匈いから數えきれない想いが混ざり合う驅け出して行く想いの裡側驅け引きなんて必要ないから磨きかけてもっと何度となく流れる淚とその想いの隙間目を凝らすよう霞んでは消え
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3.今ありて
な夢の語らいああ甲子園草の芽萌え立ち駆け
巡る風
は青春の息吹きか今ありて未来も扉を開く今ありて時代も連なり始める踏みしめる土の饒舌幾万の人の想い出情熱は過ぎてロマンに花ふぶく春に負けじとああ甲子園緑の山脈たなびけ
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2.あなたへと続く道
切なくか細くて途切れそうな心知らずに巡り
巡る風
の様に会いたくて会いたくて涙の海一人漕ぎ渡るどこまでもどこまでもあなたの声聴こえてきそうで笑顔はまだ思い出せないよ苦しくなるから小雪降り続く道見上げた瞳の中幾つも溶
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2.あなたへと続く道
切なくか細くて途切れそうな心知らずに巡り
巡る風
の様に会いたくて会いたくて涙の海一人漕ぎ渡るどこまでもどこまでもあなたの声聴こえてきそうで笑顔はまだ思い出せないよ苦しくなるから小雪降り続く道見上げた瞳の中幾つも溶
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28.フレンズ
優しさに気づかずにフレンズ三度(みたび)
巡る風
の噂耳を離れないよ重いまぶた開けた親指立てながら横たわる姿疲れたのか夢にフレンズ約束をフレンズ果たせずにいるならばフレンズ苦しまずにここへ連れておいであの景色を o
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8.フレンズ
優しさに気づかずにフレンズ三度(みたび)
巡る風
の噂耳を離れないよ重いまぶた開けた親指立てながら横たわる姿疲れたのか夢にフレンズ約束をフレンズ果たせずにいるならばフレンズ苦しまずにここへ連れておいであの景色を o
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2.My FAVORITE
わかちあえるきっといつもと同じはずなのに
巡る風
空の色どこか違う誰かを好きになる意味が少しずつ胸の音変えてゆくよひとりじゃないんだねこの心はいま逢いにゆくひとがわたしにはいるんだ世界中探してもひとりだけわたしが見
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4.The world will never forget...
翼で僕たちの歌は星を
巡る風
に乗る Where is the world headed for?悲しみ ... 翼で僕たちの歌は星を
巡る風
に乗る We will never forget..
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20.フレンズ
優しさに気づかずにフレンズ三度(みたび)
巡る風
の噂耳を離れないよ重いまぶた開けた親指立てながら横たわる姿疲れたのか夢にフレンズ約束をフレンズ果たせずにいるならばフレンズ苦しまずにここへ連れておいであの景色を o
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11.yellow shuttle
いた子供の頃の少しずつ消えてゆく夢の中を
巡る風
よ巻き上がれつむじ風よ吹けあの頃見つけたかげろうの向こうやがて来る大人の足音夕暮れと消えてゆけ僕は強く優しく想い出すよ子供の頃の暖かい日溜まりに遊ぶGARDEN薄れ
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2.ら・ら・ば・い~優しく抱かせて
r>作詞有森聡美作曲 MIO広い海を駆け
巡る風
のようにあなたの夢は数えきれない光を放つのどんな時も傷ついた羽根隠して明日に向かう後ろ姿はもう見たくないわそっと涙を拭かせてそっと優しく抱かせてそっとこの胸の中で安
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2.The world will never forget…
翼で僕たちの歌は星を
巡る風
に乗る Where is the world headed for?悲しみ ... 翼で僕たちの歌は星を
巡る風
に乗る We will never forget..
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3.picture rail
rail作詞只野菜摘作曲大野宏明
巡る風
景に眼が眩んでく夢のミュージアム記憶と予感風の迷路には肖像が並び包みこむようにひとつの輪になる教えられて気づいた大事な線振り向くまでわからなかった積みかさねた色にと
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20.時の河を越えて
ても目立たない愛はいつも季節を追って海を
巡る風
のようね自分で決めた道を信じていたい時の河を越え誰もいない心のしじまで波に運ばれて青い水面ゆれる時の河を越え遥か遠い大陸めざして夢を見るたびに人は旅の途中時の河を越