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1
3.天国
ンボロで駆け回ろうよ
張りつめてた
糸がきれた砂だらけになって笑った交換不可能な僕たちを笑ってるよこいつ ... ンボロで駆け回ろうよ
張りつめてた
糸がきれた砂だらけになって砂だらけになって笑っ
2
18.とうめいな、みずうみ
味その透明なみずうみ
張りつめてた
水面に手のひらをそっと浸して波を立てた対価を望まないやさしさの存在に ... 議その透明なみずうみ
張りつめてた
水面に手のひらをそっと浸して波を立てて世界は未知数で学ぶことは尽き
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8.愛をからだに吹き込んで
たり淳治作曲 Tomoya.S・越智志帆
張りつめてた
胸のどこかに傷がついて穴があいたみたい愛で満ちたあなたらしさがしぼんで行くのはなぜなの? Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Ohすこ
4
29.愛をからだに吹き込んで
たり淳治作曲 Tomoya.S・越智志帆
張りつめてた
胸のどこかに傷がついて穴があいたみたい愛で満ちたあなたらしさがしぼんで行くのはなぜなの? Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Ohすこ
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9.愛をからだに吹き込んで
たり淳治作曲 Tomoya.S・越智志帆
張りつめてた
胸のどこかに傷がついて穴があいたみたい愛で満ちたあなたらしさがしぼんで行くのはなぜなの? Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Ohすこ
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1.愛をからだに吹き込んで
たり淳治作曲 Tomoya.S・越智志帆
張りつめてた
胸のどこかに傷がついて穴があいたみたい愛で満ちたあなたらしさがしぼんで行くのはなぜなの? Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Ohすこ
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6.あなたがくれた言葉
て決めてたのにあなたの優しさ感じて Ah
張りつめてた
想い涙に変わった気づいたよひとりじゃないんだねたった一人で頑張らなくていいとあなたがくれた言葉きっとできるよって絶対できるよってあなたにもらった勇気夢に向かっ
8
7.止まらない涙が、君を困らせる
だけど君のふとしたいつも通りの仕草を見て
張りつめてた
何かが解けたみたい…「すこし歩こうか」って夕暮れの川沿い眺める光る水面合わせてくれた私の歩幅にも君の目が見守る本当は誰かに聞いてほしいのに叫びは誰にも聞こえな
9
3.Nervous
作曲市川淳不安の波を鎮める癒しの香り纏い
張りつめてた
糸、緩めるあのとき叫べなかった言葉をまた獨り堪え身體の中、反芻(はんすう)するただその微笑(わらわ)ぬ目元手の平の應えがあたしだけのものだったら…あたしはもう
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5.空の休暇
鈴木祥子鳴きながら弧を描くひばりを見上げ
張りつめてた
時がはじけとんだ友達が自分より幸せそうな時人生より重い夢に頼ったりきらびやかな街の幻想忙しさを誇りにして生まれ変わった気がしたけど空を見上げて雲を見上げてほん
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2.To Be Free
った手のひらの中確かめるように深呼吸した
張りつめてた
時間がほどけていくみたい強くなろうと背伸びするたび自分のチカラ見失うけどきっと今の僕しか見れない夢がある夢中で驅け拔けた日々が僕に教えてくれたんだ行き先はひと
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1.一日だけのバカンス
くぜいっしょに遊ぼう
張りつめてた
心ほどいておいでふたり秘密のトロピカルなソーダ虹のしずくを浮かべてち ... くぜいっしょに遊ぼう
張りつめてた
心ほどいておいでふたり秘密のトロピカルなソーダ虹のしずくを浮かべて
13
10.あなたにあげたい愛がある
げたい愛がある囁く言葉より深く抱きしめて
張りつめてた
あなたの瞳が溶ける微笑みをそっと焼きつけながら大人の色で濡れた瞼を拭いたらあなたにあげたい愛がある明日また逢えるためだけにあなたにあげたい愛がある想い出さらう
14
9.北挽歌
つように揺れて揺れて浮いてた生きることに
張りつめてた
糸がいつか切れたそんなおまえに気づかず俺はバカな男だよ風花舞う草原を汽車に揺られ小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くように北へ北へ帰るよ風花舞う草原を汽車に揺
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6.Soup
休めばいいよ」あなたの声があったかいから
張りつめてた
心が溶けてごめんね涙が止まらないどうしてもうまくいかなくてあきらめてしまいそうになったんだここに来ればあなたがいる1人きりじゃない今度逢う時は今より少し夢に近
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9.北挽歌
つように揺れて揺れて浮いてた生きることに
張りつめてた
糸がいつか切れたそんなおまえに気づかず俺はバカな男だよ風花舞う草原を汽車に揺られ小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くように北へ北へ帰るよ風花舞う草原を汽車に揺
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9.あなたの声に逢いたくて
同じ時間を2人生きている幸せに包まれるの
張りつめてた
気持ちを今素直な勇気に託そうあなたの声に今すぐ逢いたくて澄みわたる空を見上げながら愛のCallを送るわあなたの声が近くにいるだけで同じ時間を2人生きている幸せ
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19.北挽歌
つように揺れて揺れて浮いてた生きることに
張りつめてた
糸がいつか切れたそんなおまえに気づかず俺はバカな男だよ風花舞う草原を汽車に揺られ小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くように北へ北へ帰るよ風花舞う草原を汽車に揺
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1.あなたの声に逢いたくて
同じ時間を2人生きている幸せに包まれるの
張りつめてた
気持ちを今素直な勇気に託そうあなたの声に今すぐ逢いたくて澄みわたる空を見上げながら愛のCallを送るわあなたの声が近くにいるだけで同じ時間を2人生きている幸せ
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3.モノローグを染めて
love)キャンドルをひとつ灯しながら
張りつめてた
胸の鼓動をひもといてゆくのめくるめく憂いや喜びに心乱されて眠れる夜(ひ)が続いたけれど時間(とき)の波を越えて二人だけの静寂(Silence)都会(まち)の中
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3.あなたにあげたい愛がある
げたい愛がある囁く言葉より深く抱きしめて
張りつめてた
あなたの瞳が溶ける微笑みをそっと焼きつけながら大人の色で濡れた瞼を拭いたらあなたにあげたい愛がある明日また逢えるためだけにあなたにあげたい愛がある想い出さらう