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砂
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1
5.秋、香る
えば静かな所へ行ける
指の隙間から
落ちる
砂
をみる秋の匂いがした時は無情にも過ぎて行く君の匂いがまた街中を赤に染めた16イ ... りしめていた一握りの
砂
秋の匂いがした朱い赤い景色を抜けて君の匂いがまたこの街の色を変える懐かしい匂
2
11.Child's Heart
与えられたこの時間が
指の隙間から
こぼれる
砂
のように少しずつ落ちていく複雑になりすぎた言葉が僕らを惑わすんだ I kno
3
4.IVORY
ぱららっぱぱらぱら白
砂
指の隙間から
はらはらこぼれてった夏はイヤだよイヤだよ夏は甘い胸騒ぎ呼び込むなよも ... 真夏のしろくま灼ける
砂
浜にはらはら溶けてったぱらぱぱぱらぱらぱらぱぱぱらぱらぱらぱぱぱらぱららっぱぱ ... ぱららっぱぱらぱら白
砂
指の隙間から
はらはらこぼれてっ
4
4.秋、香る
えば静かな所へ行ける
指の隙間から
落ちる
砂
をみる秋の匂いがした時は無情にも過ぎて行く君の匂いがまた街中を赤に染めた16イ ... りしめていた一握りの
砂
秋の匂いがした朱い赤い景色を抜けて君の匂いがまたこの街の色を変える懐かしい匂
5
1.IVORY
ぱららっぱぱらぱら白
砂
指の隙間から
はらはらこぼれてった夏はイヤだよイヤだよ夏は甘い胸騒ぎ呼び込むなよも ... 真夏のしろくま灼ける
砂
浜にはらはら溶けてったぱらぱぱぱらぱらぱらぱぱぱらぱらぱらぱぱぱらぱららっぱぱ ... ぱららっぱぱらぱら白
砂
指の隙間から
はらはらこぼれてっ
6
4.砂の山
andy4.
砂
の山作詞コウタロウ作曲コウタロウ目を塞いでいるいつも見慣れないことばか ... 供のように日を隠した
指の隙間から
見つけた後ろ姿眺めていることをやめて ... めていることをやめて
砂
の山を駆け登ってゆく目を開いていくずっと暗がりの中にいる手のなる方へ歩くはぐれ ... 供のように日を隠した
指の隙間から
見つけた後ろ姿眺めている
7
2.セレナーデ
るはプールサイド白い
砂
のように思い出が
指の隙間から
こぼれてくあなたとのいくつもの数えきれない思い出が頭をよぎるわフラッ ... メモリー思い出はただ
砂
の城のように波にさらわれて消えてしまう2人旗を立てた思い出も遠いあの夏の空模
8
10.失い
り戻せない揺れる陽炎
指の隙間から
零れ落ちる罪臆病で盲目な僕は誰にも見つけられないただ静かに燻る様に数 ... いねぇ、ねぇ、ねぇ。
砂
に溺れたまま突き刺さる痛みと共に心臓(こころ)の音(こえ)は途絶えた灰色の空
9
17.とうもろこし
た水をすくうみたいで
指の隙間から
ずっとこぼれていくのをただじっと眺めて自分しか持ってないものが自分で ... ろう何を見ても乾いた
砂
をすくうみたいで一体絶対問題ない事なんてあるのかい?自分しか分からないけど自
10
9.DRASTIC MERMAID
ち惚けの仕返しなのか
指の隙間から
こぼれる
砂
に飽きたら愛をもてあそんで心の隙間を埋めるの?太陽さえも手を出せない素足の君
11
21.恋人達
れ震える子犬のように
指の隙間から
落ちるはかない
砂
に似た恋水辺の足跡さえも波に洗われ消えていく EVERYTIME KICK
12
8.とうもろこし
た水をすくうみたいで
指の隙間から
ずっとこぼれていくのをただじっと眺めて自分しか持ってないものが自分で ... ろう何を見ても乾いた
砂
をすくうみたいで一体絶対問題ない事なんてあるのかい?自分しか分からないけど自
13
6.Give and Take
いな昨日を投げ捨てた
指の隙間から
溢れる
砂
は拾い集めようとしても戻らないそんな簡単な事さえも忘れ今日も見落としたまた僕
14
1.とうもろこし
た水をすくうみたいで
指の隙間から
ずっとこぼれていくのをただじっと眺めて自分しか持ってないものが自分で ... ろう何を見ても乾いた
砂
をすくうみたいで一体絶対問題ない事なんてあるのかい?自分しか分からないけど自
15
1.久遠
ASAGI乾いた風は
砂
を運びあの人の面影だけを捜す引き寄せられるように私は歩むそう出会いは別れの始ま ... できないけれど零れる
砂
指の隙間から
見えるあなたの蜃気楼(幻)沈む景色忘れたくないこんなにも美しいのだ
16
6.星の降る夜に
のスリルを求めてるの
指の隙間から
こぼれる
砂
粒みたいに忘れていくんだずっと気付かないフリしながら AH AH AH星の降
17
2.月の裡側
手ですくい上げた星の
砂
たちすっと
指の隙間から
逃げていくもっと話せば良かったあぁ悔やんでいてもきっと何も變わらな
18
2.流星
見つめれば行方がある
指の隙間から
零れる
砂
のような時間だから記憶の中で生きる星になる限界を知るため独り生きてきた訳じゃな ... 見つめれば行方がある
指の隙間から
零れる
砂
のような時間だから記憶の中で生きる星になる確かなものは幾つあるだろう開け放つ
19
4.マザーグース
うように彷徨っている
指の隙間から
透けて見えてた鍵穴を覗きこむ夕べの夢の色を辿ってる空っぽだって知って ... せにまだ記憶の淵から
砂
の城のように崩れてく音も無く指で触れたことのある君は今でも同じ夢見るだろうか
20
3.プリティーウーマン
まったよベイベェ細い
指の隙間から
こぼれ落ちる白い
砂
夏の海も青い空も霞んでしまうくらい綺麗だよ「やっぱり君がいなきゃダメさ」答えは ... まったよベイベェ細い
指の隙間から
こぼれ落ちる白い
砂
夏の海も青い空も霞んでしまうくらい綺麗だ
21
9.高円寺を紡ぐ
手ですくった山もりの
砂
が、いつの間にか
指の隙間から
こぼれていた。気がつくとあの頃のあなたより大人になっていた。足もと
22
2.星の降る夜に
スリルを求めているの
指の隙間から
こぼれる
砂
粒みたいに忘れていくんだずっと氣付かないフリしながら AH AH AH星の降
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1.霧に消えた初恋~Radio Days~
た初恋を惜しむように
指の隙間から
夢が滑り落ちるように時代は美しく遠ざかってゆくようだ強い風に ... てゆくようだ強い風に
砂
が形を変えるような青春の傷を自分で慰めるような時代に流されて生きるのはここで
24
10.As for you
持ちを話せずにいたね
砂
時計のようには簡単に戻せないからまたひとつ大切なものを失くしていったねくるい始 ... 二人過ごした思い出が
指の隙間から
こぼれていく“きっと君はあの時信じていたたったひとつの光だった…”
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9.DRASTIC MERMAID
ち惚けの仕返しなのか
指の隙間から
こぼれる
砂
に飽きたら愛をもてあそんで心の隙間を埋めるの?太陽さえも手を出せない素足の君
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4.INNOCENT SORROW
e end零れ堕ちる
砂
のように儚い願いを Close to the light閉じた君の面影に涸れな ... ない涙滲んでほどいた
指の隙間から
祈りが深く突き刺さるどのくらい果てない痛みと悲しみから君を救えただ
27
1.INNOCENT SORROW
e end零れ墮ちる
砂
のように儚い願いを Close to the light閉じた君の面影に涸れな ... ない淚滲んでほどいた
指の隙間から
祈りが深く突き刺さるどのくらい果てない痛みと悲しみから君を救えただ
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5.ONE LOVE
燃え尽きることはない
指の隙間から
こぼれ落ちていった夢 ... こぼれ落ちていった夢
砂
の城が崩れるようすべては一瞬に思い出にすり替わる ONE LOVE着飾った愛
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9.砂粒みたいに
soon9.
砂
粒みたいに作詞川口大輔作曲川口大輔君の大きな瞳に夜の闇が差し込んで覗き ... なに強く握っても指と
指の隙間から
僕らの時間(とき)はこぼれ落ちてく ... き)はこぼれ落ちてく
砂
粒みたいにこぼれ落ちてゆくどんどんこぼれて行くん
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11.DRASTIC MERMAID
ち惚けの仕返しなのか
指の隙間から
こぼれる
砂
に飽きたら愛をもてあそんで心の隙間を埋めるの?太陽さえも手を出せない素足の君
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9.恋人達
れ震える子犬のように
指の隙間から
落ちるはかない
砂
に似た恋水辺の足跡さえも波に洗われ消えていく EVERYTIME KICK
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7.月の裏側
手ですくい上げた星の
砂
たちすっと
指の隙間から
逃げていくもっと話せば良かったあぁ悔やんでいてもきっと何も変わらな