【
母のぬくもり
】 【
歌詞
】 共有
56
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.ふるさと
えている母のこもり唄あなたの胸にもとめる
母のぬくもり
ひとりで朝を待つ日に感じる苦るしみ故郷のよびごえがはっきりきこえる聞かないでふるさとの事を聞かないで生まれた町を生まれた育った離れた忘れたところ涙にまけた時に
2
89.ふるさと
えている母のこもり唄あなたの胸にもとめる
母のぬくもり
ひとりで朝を待つ日に感じる苦るしみ故郷のよびごえがはっきりきこえる聞かないでふるさとの事を聞かないで生まれた町を生まれた育った離れた忘れたところ涙にまけた時に
3
1.苺
私は苺が大好きであの日見た夢子守唄優しい
母のぬくもり
に何度も心でつぶやく「ありがとう
4
2.明日の道
た)の道がある旅の途中で見た花にやさしい
母のぬくもり
を旅の途中で見た空に思い出すのさ故郷を捨てて拾ってつまずいて泣いて転んで立ち上がるありがとう(ありがとう)唄よ(唄よ)ありがとう(ありがとう)夢よ(夢よ)遠く
5
1.あの日の花吹雪
びたい人はあなただけありがとうありがとう
母のぬくもり
ありがとう心に今も舞うあの日の花吹
6
1.放浪のはて
ろう幸せを何才(いくつ)になっても男には
母のぬくもり
忘られぬたとえ誰かを愛してみてもあなた探しの永遠(とわ)の旅生まれてくるのがひとりなら朽ちてゆくのもまたひとり所詮(しょせん)ひとりの人生ならば何故(なぜ)に
7
1.生きる意味
情な顔で私の名を呼ぶ
母のぬくもり
母の優しさ母の強さをこの胸に抱きしめて最後の言葉言わせてくださいあり ... 浮かべて私の名を呼ぶ
母のぬくもり
母の優しさ母の子守唄この胸に抱きしめて最後の言葉言わせないでくださ
8
7.疾風ザブングル
ブングル疾風のようにザブングルザブングル
母のぬくもり
忘れ去り今糧(かて)を求めて砂漠に迷いブルーゲイル今は駆けぬけブルーゲイル遠い日の夢虹をめざしてアクセルふかしはがねの腕が大地を拓く風か嵐か青い閃光疾風のよう
9
1.能登はやさしや
逢えた今日の嬉しさよ
母のぬくもり
そのままに能登はやさしやつちまでもきりこ祭りに燃ゆる空まれびと迎え祝 ... 逢えた今日の嬉しさよ
母のぬくもり
そのままに能登はやさしやいつの日も能登はやさしやつちまで
10
1.母と娘の生きる歌
行くまで声枯れるまで
母のぬくもり
今日もステージで体中感じて母がくれた愛の歌私を守っています15の誕生 ... 不安と希望のくり返し
母のぬくもり
今日もステージで体中感じて母がくれた愛の歌私を守っています今度は私
11
1.ありがとう〜ふるさと
えありふるさとをおもえばやさしく抱かれた
母のぬくもり
心の奥に宿るあの歌ほの溢る想い出よ父母をおもえば瞼(まぶた)を閉じれば浮かぶ面影遥かにたどる命の流れ今ここにいる私おとうさんおかあさんありがとうありがとうあり
12
11.やいま(八重山)
でいるかなと便り書いては出せずに読み返し
母のぬくもり
思い出しながら今も唄うよ八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその情け八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々
13
4.HOME
いこの暗闇、出口はどこにあるの HOME
母のぬくもり
や懐かしい景色のように私にもいつか誰かをこの手で守れるのかなおしえておしえて今いるところは間違っていないですか私だけじゃない…そう、きっとみんな…帰り道をさが
14
1.母桜
ために植えてくれました桜の花咲く春の日は
母のぬくもり
恋しくて汽車に乗るそよ風に揺れながら陽(ひ)に映えて楚々(そそ)として麗(うるわ)しく咲く母桜わたしが産んだ「一人娘よ」母はくちぐせのようにいつも言っていたエ
15
6.やいま(八重山)
でいるかなと便り書いては出せずに読み返し
母のぬくもり
思い出しながら今も唄うよ八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその情け八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山の島々
16
1.まつぽいよ
ば金一封涙こぼれたまつぽく聞こえる父の声
母のぬくもり
も感じてるああまつぽいぽいぽいぽいまつぽいぽいぽいぽい夢に往くああまつぽいよ酒を飲めば思い出す友と語り合ったあの娘はどうしてるいつか叫んだ最上のほとり気持ち切
17
56.やいま(八重山)
でいるかなと便り書いては出せずに読み返し
母のぬくもり
思い出しながら今も唄うよ八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその情け八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々
18
1.まつぽいよ
ば金一封涙こぼれたまつぽく聞こえる父の声
母のぬくもり
も感じてるああまつぽいぽいぽいぽいまつぽいぽいぽいぽい夢に往くああまつぽいよ酒を飲めば思い出す友と語り合ったあの娘はどうしてるいつか叫んだ最上のほとり気持ち切
19
8.やいま
でいるかなと便り書いては出せずに読み返し
母のぬくもり
思い出しながら今も唄うよ八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその情け八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山の島々
20
4.疾風ザブングル
ブングル疾風のようにザブングルザブングル
母のぬくもり
忘れ去り今糧(かて)を求めて砂漠に迷いブルーゲイル今は駆けぬけブルーゲイル遠い日の夢虹をめざしてアクセルふかしはがねの腕が大地を拓く風か嵐か青い閃光疾風のよう
21
4.月に猫
解いてみたら重なり合う遥かな呪縛忘れ得ぬ
母のぬくもり
はいつしか失くした面影辿る光の…光の中心たなびく歪みは導くやがて繰り返してゆく来たるべき日々の群れの中最後に取り残される愛憎じみた心の色今でもたまに夢に見るか
22
13.満天の船歌
の華になる千島海流この親潮が俺のカムイだ
母のぬくもり
満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍える流氷牙をむく思い遥かにコタンの港しのぶ船歌揺れるかがり火満天の血潮が燃え
23
13.清く正しく美しく
もっと涙を流して涙を流してもっとまだ見ぬ
母のぬくもり
頼りに泣きじゃくる赤子のようにいつか知らないどこかの誰かが涙をぬぐってくれるくらいにぼくらの愛が美しいと言えるように清く正しく美しく清く正しく美しくきみだけの
24
1.俺のふる里
がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして
母のぬくもり
温かい俺のふる里
25
8.娘馬子唄
色い毛糸で編んでたねせがむ私にぼっこ手袋
母のぬくもり
ひざの上夢中で見てた魔法の手お母さんお母さん心配ばかりかけてごめんねあなたの微笑みが私の大きな支えですお父さんお母さん雪の街から見守っていてねありがとありがと
26
5.俺のふる里
がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして
母のぬくもり
温かい俺のふる里
27
5.やいま(八重山)
でいるかなと便り書いては出せずに読み返し
母のぬくもり
思い出しながら今も唄うよ八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその情け八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々
28
4.俺のふる里
がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして
母のぬくもり
温かい俺のふる里
29
8.娘馬子唄
色い毛糸で編んでたねせがむ私にぼっこ手袋
母のぬくもり
ひざの上夢中で見てた魔法の手お母さんお母さん心配ばかりかけてごめんねあなたの微笑みが私の大きな支えですお父さんお母さん雪の街から見守っていてねありがとありがと
30
4.俺のふる里
がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして
母のぬくもり
温かい俺のふる里
31
16.満天の船歌
の華になる千島海流この親潮が俺のカムイだ
母のぬくもり
満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍える流氷牙をむく思い遥かにコタンの港しのぶ船歌揺れるかがり火満天の血潮が燃え
32
11.娘馬子唄
色い毛糸で編んでたねせがむ私にぼっこ手袋
母のぬくもり
ひざの上夢中で見てた魔法の手お母さんお母さん心配ばかりかけてごめんねあなたの微笑みが私の大きな支えですお父さんお母さん雪の街から見守っていてねありがとありがと
33
6.月に貓
解いてみたら重なり合う遙かな咒縛忘れ得ぬ
母のぬくもり
はいつしか失くした面影辿る光の…光の中心たなびく歪みは導くやがて繰り返してゆく來たるべき日々の群れの中最後に取り殘される愛憎じみた心の色今でもたまに夢に見るか
34
12.俺のふる里
がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして
母のぬくもり
温かい俺のふる里
35
13.何をしてますか?(弾き語り)
夜は想い出します優しく灯る真冬の窓明かり
母のぬくもり
感謝しています今恋しくてただ恋しくて瞳閉じて浮かぶ情景はあの日と同じ貴方は今何をしてますか?今泣きたくてただ泣きたくて貴方想い見上げた空はあの日のままで変わり
36
2.月に猫
解いてみたら重なり合う遥かな呪縛忘れ得ぬ
母のぬくもり
はいつしか失くした面影辿る光の…光の中心たなびく歪みは導くやがて繰り返してゆく来たるべき日々の群れの中最後に取り残される愛憎じみた心の色今でもたまに夢に見るか
37
6.娘馬子唄
色い毛糸で編んでたねせがむ私にぼっこ手袋
母のぬくもり
ひざの上夢中で見てた魔法の手お母さんお母さん心配ばかりかけてごめんねあなたの微笑みが私の大きな支えですお父さんお母さん雪の街から見守っていてねありがとありがと
38
5.俺のふる里
がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして
母のぬくもり
温かい俺のふる里
39
5.満天の船歌
の華になる千島海流この親潮が俺のカムイだ
母のぬくもり
満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍える流氷牙をむく思い遥かにコタンの港しのぶ船歌揺れるかがり火満天の血潮が燃え
40
11.娘馬子唄
色い毛糸で編んでたねせがむ私にぼっこ手袋
母のぬくもり
ひざの上夢中で見てた魔法の手お母さんお母さん心配ばかりかけてごめんねあなたの微笑みが私の大きな支えですお父さんお母さん雪の街から見守っていてねありがとありがと
41
1.満天の船歌
の華になる千島海流この親潮が俺のカムイだ
母のぬくもり
満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍える流氷牙をむく思い遥かにコタンの港しのぶ船歌揺れるかがり火満天の血潮が燃え
42
6.娘馬子唄
色い毛糸で編んでたねせがむ私にぼっこ手袋
母のぬくもり
ひざの上夢中で見てた魔法の手お母さんお母さん心配ばかりかけてごめんねあなたの微笑みが私の大きな支えですお父さんお母さん雪の街から見守っていてねありがとありがと
43
11.娘馬子唄
色い毛糸で編んでたねせがむ私にぼっこ手袋
母のぬくもり
ひざの上夢中で見てた魔法の手お母さんお母さん心配ばかりかけてごめんねあなたの微笑みが私の大きな支えですお父さんお母さん雪の街から見守っていてねありがとありがと
44
7.娘馬子唄
色い毛糸で編んでたねせがむ私にぼっこ手袋
母のぬくもり
ひざの上夢中で見てた魔法の手お母さんお母さん心配ばかりかけてごめんねあなたの微笑みが私の大きな支えですお父さんお母さん雪の街から見守っていてねありがとありがと
45
9.母の旅路
と話しているのだろう
母のぬくもり
忘れたら
母のぬくもり
忘れたらからだ丸めて寝るがいい理由(わけ)があるから旅の空理由があ
46
2.何をしてますか?
夜は想い出します優しく灯る真冬の窓明かり
母のぬくもり
感謝しています今恋しくてただ恋しくて瞳閉じて浮かぶ情景はあの日と同じ貴方は今何をしてますか?今泣きたくてただ泣きたくて貴方想い見上げた空はあの日のままで変わり
47
10.娘馬子唄
色い毛糸で編んでたねせがむ私にぼっこ手袋
母のぬくもり
ひざの上夢中で見てた魔法の手お母さんお母さん心配ばかりかけてごめんねあなたの微笑みが私の大きな支えですお父さんお母さん雪の街から見守っていてねありがとありがと
48
6.娘馬子唄
色い毛糸で編んでたねせがむ私にぼっこ手袋
母のぬくもり
ひざの上夢中で見てた魔法の手お母さんお母さん心配ばかりかけてごめんねあなたの微笑みが私の大きな支えですお父さんお母さん雪の街から見守っていてねありがとありがと
49
19.疾風ザブングル
ブングル疾風のようにザブングルザブングル
母のぬくもり
忘れ去り今糧(かて)を求めて砂漠に迷いブルーゲイル今は駆けぬけブルーゲイル遠い日の夢虹をめざしてアクセルふかしはがねの腕が大地を拓く風か嵐か青い閃光疾風のよう
50
2.あの夏の僕に似た少年
て捨ててゆくものたちをふり返る退屈すぎた
母のぬくもり
や実らずに落ちた初恋もあの夏の僕に似た少年よ朝焼けの線路が呼んでいる越えてお行きいつでも思い出を明日の果てしなさにおびえずに君は人の流れにさからって傷だらけの
51
10.生成
の人に託された夢のひとかけ父の背中は遠く
母のぬくもり
さえ今はただ思い出の遙か彼方に遙か彼方に抱いて下さい神がいるのならば抱いて下さいあえぐ旅人を純白のままで誰も生きてゆけない罪を背おいながら心は生成のまま抱いて
52
1.疾風ザブングル
ブングル疾風のようにザブングルザブングル
母のぬくもり
忘れ去り今糧(かて)を求めて砂漠に迷いブルーゲイル今は駆けぬけブルーゲイル遠い日の夢虹をめざしてアクセルふかしはがねの腕が大地を拓く風か嵐か青い閃光疾風のよう
53
1.雪木立
真理つらぬく男の道よ雪の深さに耐えぬいて
母のぬくもり
遠い空誰れが唄うかふる里なまり聞けば砕ける岩なるこころ意地でささえる男のなみ
54
3.ひとはだ
瞬間の記憶を探して人はみな人生の旅に出る
母のぬくもり
誰かに重ねて恋を知り愛に生きそして傷つきひとはだの温かな涙は諭す'悲しみの深さだけ愛せよ人を'夏を咲き誇り枯れゆくひまわり冬葵零れ舞う月の道父の厳しさ鏡に映し
55
12.きらめく風の中で
ろう生命をくれた母の
母のぬくもり
きらめく風に気づいたならばひとは誰でも詩人になれる翼をうちふる鳥たち ... ろう生命をくれた母の
母のぬくもり(!
56
1.ふるさとの五月
ローふるさとの五月は
母のぬくもり
風と若葉がかおれば過ぎ去りし笑顔が遠い声で呼ぶあなたは愛しさの果て青 ... のにふるさとの五月は
母のぬくもり
ふるさとの五月は私のあこがれ夢から覚めた瞼にあたたかな涙が高い雲に流 ... がれふるさとの五月は
母のぬくもり(!