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1
9.津軽海峡冬景色
り連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰
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17.津軽海峡冬景色
り連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰
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4.津軽海峡冬景色
り連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰
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1.咱的一生咱的愛&津軽海峽冬景色(つがるかいきょうふゆけしき)
もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ
泣いていました
ああ津輕海峽冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峽冬景
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39.津軽海峡冬景色
り連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰
6
3.津軽海峽冬景色
私もひとり連絡船に乗り凍えそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峽冬景
7
1.花は桜君は美し
れる声が伝えてきます電話から聞こえた声は
泣いていました
忘れたはずの懐かしい声でした君はまたもう一度あの頃に戻りたいのでしょうか春を待つつぼみのように僕は今迷っています花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わ
8
1.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
9
6.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
10
7.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
11
2.蘇生
笑っていて心の中では
泣いていました
今日も何の為に生きてるのか探すから僕探すから今日も息させてください ... 笑っていて心の中では
泣いていました
今日も何の取り柄もない僕も変わるから僕変わるから今日も息させてくだ ... 笑っていて心の中では
泣いていました
今日も何の為に生きてるのか探すから僕探すから今日も外面は笑っていて ... 笑っていて
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1.ことば
しい別れる事はただ時が止まる事よ私は心で
泣いていました
いつかかわした約束さえも全て夢だと思わせたいの別れる事はまた生れ変われる事貴方の言葉はいつも正しい別れる事はそう互いのためだから貴方の言葉にうそは無いけど別
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11.アリアケノツキ
も咲いていたあなたの好きな赤い花も今日は
泣いていました
覚めない夢の中で何度も何度も祈っていたのにもう二度と会えなくてぬくもりも消えそうで泣いている私をどこかで見ていますか?愛してる愛してるもっと言えば良かった悔
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11.津軽海峡冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰
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6.子供の心
別れてさ迷うあの日の彼ら笑っていましたか
泣いていました
かあの子供の気持が分かりますかあの子供の心は忘れましたかあなたの心の小さな子供は今、今何を感じています
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3.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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38.花は桜君は美し
れる声が伝えています電話から聞こえた声は
泣いていました
忘れたはずの懐かしい声でした君はまたもう一度あの頃に戻りたいのでしょうか春を待つつぼみのように僕は今迷っています花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わ
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7.昭和九十年十二月
母さんが死にました赤い着物を海に浮かべて
泣いていました
昭和九十年十二月僕の恋人が死にました赤いスカート風にめくれて赤いページがめくれた日々を返して下さい昭和九十年十二月、あの娘が死んだ。あの娘の名前は東京。僕ら
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3.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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8.津軽海峡・冬景色
絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は
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9.夢枕
見ましたあなたに会った短い夢を目覚めたら
泣いていました
なぜでしょう朧気すぎて蝉時雨が響く夏の日最後に見た笑顔よみがえるたった一言言いそびれていた言葉をただ届けたいこの声が聞こえていますか?遠く離れたあなたのもと
22
2.トトファンタジア
黒い画用紙のはじっこ動けなくて小さな声で
泣いていました
ひとりぼっちそこへ、やってキタすてきなおんなのこね、どうしたの?って声がした水面へと手のひらを差しのべるとてもうれしいとってもうれしくてジャブジャブジタバタ
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5.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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6.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰
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1.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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2.巨人のおはなし
世が生まれたての時ある一人の巨人が花畑で
泣いていました
それを見かけた少女が「どうして泣いているの?」とそう尋ねてみました巨人はこう言いました「僕が一歩一歩と歩けば小さいものはみんな犠牲になる」この世界は残酷なも
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12.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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9.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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3.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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18.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰
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2.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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3.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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2.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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14.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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2.津輕海峽·冬景色
もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ
泣いていました
ああ津輕海峽冬景色ごらんあれが龍飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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2.津輕海峽·冬景色
もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ
泣いていました
ああ津輕海峽冬景色ごらんあれが龍飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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1.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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3.おもいでの雨
なら流してほしい今日もあなたのおもいでに
泣いていました
旅の
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11.花は桜君は美し(如櫻花般美好的你)
れる聲が伝えています電話から聞こえた聲は
泣いていました
忘れたはずの懷かしい聲でした君はまたもう一度あの頃に戾りたいのでしょうか春を待つつぼみのように僕は今迷っています花は櫻君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わ
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14.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけ※さよならあなた私は帰ります風
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10.dear
り道背中で語る數々の想い愛しかった背中が
泣いていました
私の瞳からも大粒の淚がこぼれ引き裂かれる二人の思い出一度引き裂かれた絆があったから繰り返される日常は奇蹟でしかない優しさ自分を見失いそうになって期待した分傷
42
2.津軽海峡冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
あゝ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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17.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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6.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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1.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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9.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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7.花は桜君は美し
れる声が伝えています電話から聞こえた声は
泣いていました
忘れたはずの懐かしい声でした君はまたもう一度あの頃に戻りたいのでしょうか春を待つつぼみのように僕は今迷っています花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わ
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1.花は櫻君は美し
れる聲が伝えています電話から聞こえた聲は
泣いていました
忘れたはずの懷かしい聲でした君はまたもう一度あの頃に戾りたいのでしょうか春を待つつぼみのように僕は今迷っています花は櫻君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わ
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5.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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21.おもいでの雨
なら流してほしい今日もあなたのおもいでに
泣いていました
旅の
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9.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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7.Vant
こぼれ落ちてきました見上げれば幼い少女が
泣いていました
「泣かないで僕はいつも側にいるのだから」彼が目を閉じた時突然その泣き化粧が音も無く消えてゆきそこには幸せそうに微笑んだとても美しい人が眠っていました閉じた瞼
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4.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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9.恋じかけのワルツ
いたい」愛されて魅せられて揺られてみては
泣いていました
あなたの揺りかごで歌声を誘う紅く香るその実をいけない恋と笑うの果実に埋もれたふたりだけの影ぼうしくちづけ交わせば「なんだかうまく踊れない」香り立つ果実に心奪
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1.恋じかけのワルツ
いたい」愛されて魅せられて揺られてみては
泣いていました
あなたの揺りかごで歌声を誘う紅く香るその実をいけない恋と笑うの果実に埋もれたふたりだけの影ぼうしくちづけ交わせば「なんだかうまく踊れない」香り立つ果実に心奪
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12.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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6.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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1.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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5.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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9.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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8.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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6.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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7.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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4.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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1.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風
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10.赤い花緒
君を何もできずに僕は一人でひざをかかえて
泣いていました
こんなかたちの愛があるなんてきっと誰にもわかりはしない赤い花緒とおさげの君を心の妻と生きてゆきた
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27.津軽海峡冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰
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3.津軽海峡・冬景色
もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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2.迷子のかいじゅう
わんと泣いてた学校の帰り道でかいじゅうが
泣いていました
どうしたのかな悲しそうふるえているよ「ママがいなくなっちゃったんだ」かいじゅうはそう言いましたそれじゃあ一緒に探しましょう大丈夫だよ迷子のかいじゅうは大きな
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2.花は桜君は美し
れる聲が伝えています電話から聞こえた聲は
泣いていました
忘れたはずの懐かしい聲でした君はまたもう一度あの頃に戻りたいのでしょうか春を待つつぼみのように僕は今迷っています花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わ