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1
1.命の花道
の花道作詞たきのえいじ作曲岡千秋
渡る世間の
身を切る寒さ弱音吐いたら苦労が笑う苦労が笑う夢は夢でも叶わぬ夢をエンヤコラドッコイショ叶えてみせるいつの日か飾る飾る命の花を花道を言葉なくても目を見りゃ判る惚れ
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1.命の花道
の花道作詞たきのえいじ作曲岡千秋
渡る世間の
身を切る寒さ弱音吐いたら苦労が笑う苦労が笑う夢は夢でも叶わぬ夢をエンヤコラドッコイショ叶えてみせるいつの日か飾る飾る命の花を花道を言葉なくても目を見りゃ判る惚れ
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2.まっこと男花
けて命をかけて貫き通すこれがまっこと男花
渡る世間の
無情の風にいつか流され転転てんと口惜しさつらさのやり場のなさが夜ごとの酒に夜ごとの酒に心潰して男泣きした日もあったあると思うな近道なんか腹を括れと殴ったあの日涙
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1.酒しずく
で何で浮かぶかコップ酒どうしているか妹は
渡る世間の
冷たさに心寒々(さむざむ)裏通り手紙ひとつも残さず越えた越えた日暮れの峠道幾年(いくとせ)過ぎたあの日から星が煌(きら)めくあの夜空(そら)は今も変わらぬままだ
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1.俺の人生
俺の人生作詞麻こよみ作曲宮下健治
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向かい風夢が転がる裏通り胸に渦巻く悔しさを酒でなだめる縄のれん終わらない終れない俺の人生ままにならない事ばかりひとりきりならつらくても苦労承知でこの俺のそばに寄
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14.かつて天才だった俺たちへ
醜いアヒルの子ほらどうぞご指導ご鞭撻の程
渡る世間の
洗礼を浴びるとこ俺はキャンパスかなり薄汚れただけどワンチャンスまだ余白はあるさちゃっかり目立ったり劣ったりこの隔たりよ永遠にかつて天才だった俺たちへ神童だった貴
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2.人生回廊
母の教訓(おしえ)を懐手(ふところ)深く
渡る世間の
荒波に右も左も解らぬ街で友との出逢いのその絆探し求めた煌(きらめ)く道で人が羨む喜びつかむ変わる時代の時は過ぎ年を重ねりゃ思い出だけがこれほど切なくさせるのか今
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2.女の裏通り
則嘘も言います女です意地もあります女です
渡る世間の
冷たさに泣き泣き越えた夜いくつひとり止まり木裏通り恋もしました泣きました夢も見ました泣きました連れて逃げてと言えなくて別れた人の後ろ影口紅(べに)が淋しい裏酒場
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1.御免なすって
わらじ)の紐が辛くないかと風が哭(な)く
渡る世間の
街道がらす男磨いた勇み肌どうぞ宜敷くお頼みしま
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1.洲崎パラダイス
この浮き世はインフェルノあの川はルビコン
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鬼には未練も何もない Uh心は彷徨う Uh灯かりに飛び込むまぼろしのパラダイスあーあー、洲崎パラダイス赤い街はユートピアまたの名は地獄女神が手招くパラダイス幸せ
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10.斜め松
(なな)め松怒涛(どとう)耐え抜く日本海
渡る世間の
荒波受けてそれでも心は真っ直ぐにどんと構えて生きて行く幹に傷跡斜め松せめて松葉の鮮(あざ)やかさ同じ夢見ていつでも俺を黙って支えてくれる女(やつ)命ひとつに生き
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1.御免なすって
わらじ)の紐が辛くないかと風が哭(な)く
渡る世間の
街道がらす男磨いた勇み肌どうぞ宜敷くお頼みしま
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1.斜め松
(なな)め松怒涛(どとう)耐え抜く日本海
渡る世間の
荒波受けてそれでも心は真っ直ぐにどんと構えて生きて行く幹に傷跡斜め松せめて松葉の鮮(あざ)やかさ同じ夢見ていつでも俺を黙って支えてくれる女(やつ)命ひとつに生き
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1.おんな舟
作詞麻こよみ作曲岡千秋人の優しさ沁み通る
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おんな舟誰もが一人じゃつらいのよ心寄せ合い生きて行く夢を失くさずどこまでも流れ流れて情け川好きなだけでは結ばれぬ泣いて別れる恋の舟本気で愛した人だから悔いはしま
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2.寄り添い川
なたに叱られるから弱いものから泣かされる
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にごり水あなた私でいいですか生きる望みを重ね合い寄り添い流れるふたり川ふたり
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2.七つ星
.七つ星作詞麻こよみ作曲水森英夫
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荒波しぶき遠く故郷(ふるさと)後にして夢を見るのが男の仕事人生海原どこまでも俺を呼んでる七つ星悔いを残さずやるだけやれと笑って送ってくれた人夢の大漁信じてひとり
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2.あやめ旅鴉
仏(のぼとけ)さんに
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ヨー
渡る世間の
ヨー風の冷たさ沁(し)みる夜「西へ飛ぼうか東へ行(ゆ)こか背中(せな
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12.人生情け舟
.人生情け舟作詞吉岡治作曲弦哲也
渡る世間の
冷たさつらさこぼす涙のしょっぱさにがさなんのかんのとノの字がふたつ人という字で支えあう揺れてゆらゆらねえあなた漕いでゆきましょ人生情け舟おんなごころにリボンをか
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13.人生情け舟
.人生情け舟作詞吉岡治作曲弦哲也
渡る世間の
冷たさつらさこぼす涙のしょっぱさにがさなんのかんのとノの字がふたつ人という字で支えあう揺れてゆらゆらねえあなた漕いでゆきましょ人生情け舟おんなごころにリボンをか
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5.ビビッてたまるか
たまるか作詞麻こよみ作曲梅谷忠洋
渡る世間の
大波小波受けて乗り出す男船ビビッてたまるかたとえ嵐でも胸の弱気を蹴飛ばして望みひとすじまっしぐらホレたハレたと浮かれていたらすぐに船から落とされるビビッてたまる
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12.人生情け舟
.人生情け舟作詞吉岡治作曲弦哲也
渡る世間の
冷たさつらさこぼす涙のしょっぱさにがさなんのかんのとノの字がふたつ人という字で支えあう揺れてゆらゆらねえあなた漕いでゆきましょ人生情け舟おんなごころにリボンをか
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15.風よ吹け
れてもおんなの恋はいつか二度咲き三度咲き
渡る世間の
しょっぱさ苦(にが)さ今は苦労のど真ん中風よ吹け雪よ降れ寒い冬でも情けのぬくみ借りて希望(のぞみ)の春を待
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2.人生情け舟
.人生情け舟作詞吉岡治作曲弦哲也
渡る世間の
冷たさつらさこぼす涙のしょっぱさにがさなんのかんのとノの字がふたつ人という字で支えあう揺れてゆらゆらねえあなた漕いでゆきましょ人生情け舟おんなごころにリボンをか
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9.河内一代男
かたかし作曲叶弦大浪花生まれで河内の育ち
渡る世間の
むかい風わての人生逃げたら負けやなにがあろうととことんやるで河内一代おとこ道灯りちらちら道頓堀(とんぼり)暮れりゃ水にネオンの花が咲く酔えば十八番(おはこ)の流
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10.人生情け舟
.人生情け舟作詞吉岡治作曲弦哲也
渡る世間の
冷たさつらさこぼす涙のしょっぱさにがさなんのかんのとノの字がふたつ人という字で支えあう揺れてゆらゆらねえあなた漕いでゆきましょ人生情け舟おんなごころにリボンをか
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11.人生情け舟
.人生情け舟作詞吉岡治作曲弦哲也
渡る世間の
冷たさつらさこぼす涙のしょっぱさにがさなんのかんのとノの字がふたつ人という字で支えあう揺れてゆらゆらねえあなた漕いでゆきましょ人生情け舟おんなごころにリボンをか
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5.人生情け舟
.人生情け舟作詞吉岡治作曲弦哲也
渡る世間の
冷たさつらさこぼす涙のしょっぱさにがさなんのかんのとノの字がふたつ人という字で支えあう揺れてゆらゆらねえあなた漕いでゆきましょ人生情け舟おんなごころにリボンをか
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1.風よ吹け
れてもおんなの恋はいつか二度咲き三度咲き
渡る世間の
しょっぱさ苦(にが)さ今は苦労のど真ん中風よ吹け雪よ降れ寒い冬でも情けのぬくみ借りて希望(のぞみ)の春を待
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14.春いちりん
さえ嵐に耐えて咲いておりますいのちの限り
渡る世間の
しのぶ坂あなたと歩いて行く道に春を一輪春を一輪エエー通しゃんせ捨てたつもりのあの故里が酔えば顔出すお酒がつらい夜行列車の遠あかりなみだに浮かべる望郷に夢をともし
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2.曽根崎あかり
た者どうしこの手離さずあんじょうやろな…
渡る世間の
よりそい橋に春を呼ぶよな曽根崎あか
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4.人生情け舟
.人生情け舟作詞吉岡治作曲弦哲也
渡る世間の
冷たさつらさこぼす涙のしょっぱさにがさなんのかんのとノの字がふたつ人という字で支えあう揺れてゆらゆらねえあなた漕いでゆきましょ人生情け舟おんなごころにリボンをか
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4.流転川
ければ胸までつかりおぼれながらもわたしは
渡る世間の
掟にしばられて愛してしまった不しあわせこころのままですどこまでも笑ってくださいわたしでなけりゃわかりゃしませんあなたの良さが憂き夜にふたりの目じるしは銀紙細工を
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4.ダンチョネ子守唄
イダンチョネ子守唄どっち向いても風が吹く
渡る世間の
うそ寒さ義理と人情抱いてゆく昔かたぎの馬鹿もいるあゝ…戻れぬ旅だよ人生は酒とそい寝のヨーホホイダンチョネ子守
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12.人生情け舟
.人生情け舟作詞吉岡治作曲弦哲也
渡る世間の
冷たさつらさこぼす涙のしょっぱさにがさなんのかんのとノの字がふたつ人という字で支えあう揺れてゆらゆらねえあなた漕いでゆきましょ人生情け舟おんなごころにリボンをか
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10.ビビッてたまるか
たまるか作詞麻こよみ作曲梅谷忠洋
渡る世間の
大波小波受けて乗り出す男船ビビッてたまるかたとえ嵐でも胸の弱気を蹴飛ばして望みひとすじまっしぐらホレたハレたと浮かれていたらすぐに船から落とされるビビッてたまる
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10.夢吹雪
ため私あなたの女です口はたてまえ涙が本音
渡る世間の
露しぐれ明日(あす)は流れて花になれ雲の切れ間の青空に夢を追いたい女ですほほを寄せ合い根雪に埋れ春を待ってる遅ざくら人の命のうつし絵か弱い心をかばい合い夢を抱い
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2.自棄っぱちオプティミスト
o scream君のエコーを探しに行こう
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鬼だって命までは取らないブーツの紐をキツく締めたら So you walk outこの街の景色をもっと君が愛したのなら世界は変わる You found out昨
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5.人生情け舟
.人生情け舟作詞吉岡治作曲弦哲也
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冷たさつらさこぼす涙のしょっぱさにがさなんのかんのとノの字がふたつ人という字で支えあう揺れてゆらゆらねえあなた漕いでゆきましょ人生情け舟おんなごころにリボンをか
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9.河内一代男
補作詞)作曲叶弦大浪花生まれで河内の育ち
渡る世間の
むかい風わての人生逃げたら負けやなにがあろうととことんやるで河内一代おとこ道灯りちらちら道頓堀(とんぼり)暮れりゃ水にネオンの花が咲く酔えば十八番(おはこ)の流
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2.ビビッてたまるか
たまるか作詞麻こよみ作曲梅谷忠洋
渡る世間の
大波小波受けて乗り出す男船ビビッてたまるかたとえ嵐でも胸の弱気を蹴飛ばして望みひとすじまっしぐらホレたハレたと浮かれていたらすぐに船から落とされるビビッてたまる
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1.ビビッてたまるか
たまるか作詞麻こよみ作曲梅谷忠洋
渡る世間の
大波小波受けて乗り出す男船ビビッてたまるかたとえ嵐でも胸の弱気を蹴飛ばして望みひとすじまっしぐらホレたハレたと浮かれていたらすぐに船から落とされるビビッてたまる
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8.夢吹雪
ため私あなたの女です口はたてまえ涙が本音
渡る世間の
露しぐれ明日(あす)は流れて花になれ雲の切れ間の青空に夢を追いたい女ですほほを寄せ合い根雪に埋れ春を待ってる遅ざくら人の命のうつし絵か弱い心をかばい合い夢を抱い
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14.春いちりん
さえ嵐に耐えて咲いておりますいのちの限り
渡る世間の
しのぶ坂あなたと歩いて行く道に春を一輪春を一輪エエー通しゃんせ捨てたつもりのあの故里が酔えば顔出すお酒がつらい夜行列車の遠あかりなみだに浮かべる望郷に夢をともし
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10.ふたりの明日
寒い夜にはお酒をのんで甘えてもいいんだよ
渡る世間の
雨風に泣けば苦労の甲斐がないいつもわがままを聞いてた陰で濡れていただろ冷たい雨に俺を忘れて倖せひとつみつけたらいいものを姉さん女房の真似をする可愛おまえに泣ける
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16.祝いぶし
おんなの祝いぶしめでためでたの情けと汗で
渡る世間の
浮世橋笑顔たやすなくじけるな雨も嵐もどんとこい歌は末広歌は末広ヨイショおんなの祝いぶ
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11.ふたりの明日
寒い夜にはお酒をのんで甘えてもいいんだよ
渡る世間の
雨風に泣けば苦労の甲斐がないいつもわがままを聞いてた陰で濡れていただろ冷たい雨に俺を忘れて倖せひとつみつけたらいいものを姉さん女房の真似をする可愛おまえに泣ける
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11.夢吹雪
ため私あなたの女です口はたてまえ涙が本音
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露しぐれ明日(あす)は流れて花になれ雲の切れ間の青空に夢を追いたい女ですほほを寄せ合い根雪に埋れ春を待ってる遅ざくら人の命のうつし絵か弱い心をかばい合い夢を抱い
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11.ふたりの明日
寒い夜にはお酒をのんで甘えてもいいんだよ
渡る世間の
雨風に泣けば苦労の甲斐がないいつもわがままを聞いてた陰で濡れていただろ冷たい雨に俺を忘れて倖せひとつみつけたらいいものを姉さん女房の真似をする可愛おまえに泣ける
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5.ゆめ暖簾
.ゆめ暖簾作詞麻こよみ作曲弦哲也
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向い風胸に冷たくしみ通る愚痴は言わないこぼさないも一度暖簾をあげるまで口紅(べに)をキリリと引き直し隠す涙のひとしずく我慢堪忍何事もお天道様が見ています二度と泣
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4.いつのまにか
いつのまにか痩せたからだをいやしてくれた
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雨風にしのぐやすらぎも明日の幸せはあげるよこの俺が泣かせはしないあなたと生きたいのお前と人生さいつまでもいつまでもふたり道あなたが好きだからあなたに決めたから私
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5.ウナノーチェ~恋が燃えた夜~
れが罪だと知ってても人目しのんだ恋だった
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後ろ指堪えられないと去った女性(ひと)今だって死ぬほど好きさウナ・ノーチェ夢と消えた夜肩にすがって泣いた女性(ひと)今だって死ぬほど好きさウナ・ノーチェ恋が燃え
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2.瀬戸内海
てあのふるさとで待ってくれてるおふくろよ
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波しぶき負けはしないさ夢航路悔し涙を瀬戸内海の潮風(かぜ)が優しく撫でて行く明日(あす)もあるさと笑ってみせりゃ夕陽赤々染まる海潮の流れを風向きをよんではるばる