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1
1.雨の港駅
花咲ゆき美-雨の
港駅
1.雨の
港駅
作詞菅麻貴子作曲 HANZO忘れてくれとあなたの声が途切れ途切れの汽 ... るあなたに逢いたい…
港駅
海を渡って吹き込む雨が未練捨てろと泣きさけぶ傘を持つ手を優しく包み寒くないか ... かない氷雨が肌うつ…
港駅
海の向こうはまた海ばかり線路も私も吹き曝し風がひゅるひゅるこころにつき刺さる ... るあなたに逢
2
2.お店噺し
花咲ゆき美-雨の
港駅
2.お店噺し作詞菅麻貴子作曲 HANZOどしゃぶり雨に駆け込むお店「しばらくぶりね!」とママが言うさよならしたのよあいつとはひとりの暮らしもいいものよ
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3.おれの人生始発駅
ばだおれの人生始発駅
港駅
恋を教えた渡鹿野島(わたかのじま)に背中を向けてく淋しさよ好きな笑顔を抱いた ... するおれの人生始発駅
港駅(!
4
5.本州最北港駅~2020~
5.本州最北
港駅
~2020~作詞中嶋歩人作曲聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホ ... 明日への舞台本州最北
港駅
東風(やませ)が冷たい北国津軽街の景色も霧の中では霧笛さえしんしんと呼びかけ ... 明日への舞台本州最北
港駅
汐風凍れる北国津軽海がざわめき地吹雪なぶる雪の華舞い上がり叫んでるも一度出直 ... 明日への舞台本州最北
港駅(!
5
2.天草恋唄
川裕二風のうわさを鴎に聞いてあなた探して
港駅
離れて知ったこの愛は天草灘(なだ)の海より深い三角(みすみ)大矢野(おおやの)中(なか)の橋(はし)縁(えにし)つないで縁つないでもういちど言葉少ないあなたのこころ見
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13.海峡わかれ雨
別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た
港駅
は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよああ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す死ねとばかり
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7.海峡出船
昭介あなたの駅に戻れぬように列車を捨てた
港駅
未練の糸を断ち切るために選んだ船は北航路捜さないでね私のことは…霧笛も泣き声海峡出船初めて知った愛するだけじゃ叶わぬ恋のあることを世間はそれを宿命(さだめ)と呼ぶが死
8
2.本州最北港駅
2.本州最北
港駅
作詞中嶋歩人作曲聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば ... す)への舞台本州最北
港駅
東風(やませ)が冷たい北国津軽街の景色も霧の中では霧笛さえしんしんと呼びかけ ... 明日への舞台本州最北
港駅
汐風凍(しば)れる北国津軽海がざわめき地吹雪なぶる雪の華舞い上がり叫んでるも ... 明日への舞台本州最北
港駅(!
9
7.港駅
一郎 27.
港駅
作詞星野哲郎作曲船村徹とめないでいいのかい行かせてもいいのかい女の胸 ... 問いかける吹雪が白い
港駅
長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情 ... やいてチロリをつまむ
港駅
長い恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の涙海峡三ッ目のドラが鳴る熱燗を
10
21.越冬譜
船をおりたらさい果て行きの汽車が待ってる
港駅
風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにく
11
3.北陸本線冬の旅~リミックスバージョン~
めの冬の旅誰を呼ぶのか海鳥よ声がかなしい
港駅
あゝもどらない明日から平凡なくらしを探します北陸本線かもめを連れて冬の
12
3.北の港駅
川寿美全曲集 冬の日本海3.北の
港駅
作詞悠木圭子作曲鈴木淳好きだから離れても必ず帰るよとふるえる私を抱きしめた何もかも捨てゝ貴方の後から追いかけて行けばよかった最終列車涙まじりの雪が舞う恋しくて
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8.港駅
兄弟船~8.
港駅
作詞星野哲郎作曲船村徹とめないでいいのかい行かせてもいいのかい女の胸 ... 問いかける吹雪が白い
港駅
長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情 ... やいてチロリをつまむ
港駅
長い恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の涙海峡三ッ目のドラが鳴る熱燗を
14
16.北の港駅
ョン1992~201116.北の
港駅
作詞悠木圭子作曲鈴木淳好きだから離れても必ず帰るよとふるえる私を抱きしめた何もかも捨てゝ貴方の後から追いかけて行けばよかった最終列車涙まじりの雪が舞う恋しくて
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14.泣きむし海峡
ってゆけずにわかれたひとを待てば泣けます
港駅
船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は
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1.北陸本線冬の旅~リミックスバージョン~
めの冬の旅誰を呼ぶのか海鳥よ声がかなしい
港駅
あゝもどらない明日から平凡なくらしを探します北陸本線かもめを連れて冬の
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4.海峡出船
昭介あなたの駅に戻れぬように列車を捨てた
港駅
未練の糸を断ち切るために選んだ船は北航路捜さないでね私のことは…霧笛も泣き声海峡出船初めて知った愛するだけじゃ叶わぬ恋のあることを世間はそれを宿命(さだめ)と呼ぶが死
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6.北陸本線冬の旅
めの冬の旅誰を呼ぶのか海鳥よ声がかなしい
港駅
あゝもどらない明日から平凡なくらしを探します北陸本線かもめを連れて冬の
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13.泣きむし海峡
ってゆけずにわかれたひとを待てば泣けます
港駅
船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は
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1.北の港駅
田川寿美-北の
港駅
1.北の
港駅
作詞悠木圭子作曲鈴木淳好きだから離れても必ず掃るよとふるえる私を抱
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2.哀しみにさようなら
田川寿美-北の
港駅
2.哀しみにさようなら作詞悠木圭子作曲鈴木淳地圖にないふるさとの小さな寂しい無人驛季節はずれの粉雪が淚と一緒に消えてゆく今日から明日へ又その明日やがて
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5.越冬譜
船をおりたらさい果て行きの汽車が待ってる
港駅
風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにく
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7.越冬譜
船をおりたらさい果て行きの汽車が待ってる
港駅
風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにく
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11.泣きむし海峡
ってゆけずにわかれたひとを待てば泣けます
港駅
船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は
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3.越冬譜
船をおりたらさい果て行きの汽車が待ってる
港駅
風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにく
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14.海峡出船
昭介あなたの駅に戻れぬように列車を捨てた
港駅
未練の糸を断ち切るために選んだ船は北航路捜さないでね私のことは…霧笛も泣き声海峡出船初めて知った愛するだけじゃ叶わぬ恋のあることを世間はそれを宿命(さだめ)と呼ぶが死
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11.海峡出船
昭介あなたの駅に戻れぬように列車を捨てた
港駅
未練の糸を断ち切るために選んだ船は北航路捜さないでね私のことは…霧笛も泣き声海峡出船初めて知った愛するだけじゃ叶わぬ恋のあることを世間はそれを宿命(さだめ)と呼ぶが死
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3.越冬譜
船をおりたらさい果て行きの汽車が待ってる
港駅
風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにく
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12.鳩のいる港町
そんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す
港駅
波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いかけて溺れてわめいて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって
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4.泣きむし海峡
ってゆけずにわかれたひとを待てば泣けます
港駅
船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は
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1.海峡出船
昭介あなたの駅に戻れぬように列車を捨てた
港駅
未練の糸を断ち切るために選んだ船は北航路捜さないでね私のことは…霧笛も泣き声海峡出船初めて知った愛するだけじゃ叶わぬ恋のあることを世間はそれを宿命(さだめ)と呼ぶが死
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3.泣きむし海峡
ってゆけずにわかれたひとを待てば泣けます
港駅
船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は
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1.泣きむし海峡
ってゆけずにわかれたひとを待てば泣けます
港駅
船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は
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18.鳩のいる港町
そんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す
港駅
波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いかけて溺れてわめいて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって
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11.港駅
パック11.
港駅
作詞星野哲郎作曲船村徹とめないでいいのかい行かせてもいいのかい女の胸 ... 問いかける吹雪が白い
港駅
長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情 ... やいてチロリをつまむ
港駅
長い恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の涙海峡三ッ目のドラが鳴る熱燗を
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3.泣きむし海峡
ってゆけずにわかれたひとを待てば泣けます
港駅
船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は
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8.越冬譜
船をおりたらさい果て行きの汽車が待ってる
港駅
風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにく
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1.泣きむし海峡
ってゆけずにわかれたひとを待てば泣けます
港駅
船が着くたび桟橋に走る私が見えますか帰ってよ…帰ってよ…帰ってきてよ呼べばしぐれる…泣きむし海峡心細げな海鳥一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は
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9.越冬譜
船をおりたらさい果て行きの汽車が待ってる
港駅
風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにく
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11.鳩のいる港町
そんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す
港駅
波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いかけて溺れてわめいて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって
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10.さすらい譜
火も細る雨の日暮れの
港駅
女は秋のちぎれ雲ひとつ所に何故住めぬuh〜つけた煙草の火も細る雨の日暮れの ... 火も細る雨の日暮れの
港駅(!
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2.越冬譜
船をおりたらさい果て行きの汽車が待ってる
港駅
風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにく
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9.鳩のいる港町
そんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す
港駅
波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いかけて溺れてわめいて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって
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1.越冬譜
船をおりたらさい果て行きの汽車が待ってる
港駅
風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにく
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1.鳩のいる港町
そんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す
港駅
波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いかけて溺れてわめいて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって
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1.鳩のいる港町
そんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す
港駅
波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いかけて溺れてわめいて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって
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2.海峡わかれ雨
別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た
港駅
は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよあゝ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す死ねとばかり
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2.鳩のいる港町
そんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す
港駅
波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いかけて溺れてわめいて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって
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6.鳩のいる港町
そんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す
港駅
波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いかけて溺れてわめいて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって
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8.海峡わかれ雨
別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た
港駅
は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよあゝ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す死ねとばかり
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2.鳩のいる港町
そんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す
港駅
波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いかけて溺れてわめいて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって
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1.海峡わかれ雨
別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た
港駅
は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよあゝ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す死ねとばかり
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1.海峡わかれ雨
別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た
港駅
は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよあゝ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す死ねとばかり
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2.瀬戸内みれん
が夕陽背にして消えてゆくひとりで手をふる
港駅
あなたあなたと啼くかもめ心の糸が切れそな恋を追っていきたい瀬戸内みれん鳴門うず潮あの沖あたり灯りちらちら浮き沈み添えない運命と知りながら声をかぎりに叫びたい帰って来て
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2.響灘
死ぬも生きるも一緒だと言った言った筈です
港駅
風が肩を揺する泣けとばかりにみだれ髪細い指握る切符心変わりの行く先を訊けば砕ける響灘逢うは逢うは別れのはじめとかはぐれはぐれ鴎の港宿酒が胸でさわぐ酔えとばかりに洗い髪
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2.愛…ふたたび
にすてて汽車に乗る漁火遠くに揺れる故郷へ
港駅
別れの夜に濡れたま毛げが忘れず胸にせつなく胸にせつなく甦るあ…夜汽車は愛をふたたび今帰る想い出をたどれば遠いあの頃に淋しい年月をひとり耐えさせたこれからは離れた愛をき