【焔+風】【歌詞】共有 158筆相關歌詞

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1 2.Godspeed IGNITION!! !!作詞新谷風太作曲三井真一(Dream Monster) Oi！ Oi！ Oi！ Oi！ ... ル回せ都会(まち)を風切り疾走(はし)る逆風突風そんなもんじゃ止められない…エナジー！！ Oi！ Oi！ Oi！ Oi！絶対に ... 誓い拳が覚えてるさ気焔万丈(きえんばんじょう)炎がミチシルベだ夜を駆ければ時に夜景がキラリ守りたいと ... ル回せ都会(まち)を風切り疾走(はし)る爆風(!

2 1.薫風の茉莉花月蝕會議-薫風の茉莉花1.薫風の茉莉花作詞月蝕會議作曲月蝕會議陽差す丘の地平までをこの世界と信じてた ... 彼方で巡る星よ輝け薫風(かぜ)の山を駆け抜け遺志を届けよう燃ゆる花よ今は枯れてもいつか芽吹くと陰る夕 ... か芽吹くと陰る夕暮れ焔(ほむら)は熱(ほと)りこの世界閉じていたまだ見ぬ因果の先へ足を踏み出して君に ... の全て君と迎

3 5.天照(spi&心之介) ANG OPERA-風林火山5.天照(spi&心之介) spi&心之介(ZIPANG ... まで届くように天照す焔架けるこの心道照らしもう迷わぬように溢れる涙は言葉に変わって空の果てに叫ぶ歌う ... 必ず届くように天照せ焔燈すこの空を遮る闇さえも燃やして季節が巡れど褪せぬ悲しみは瞳閉じてそこに影は浮 ... にこの心に燃え上がる焔が宿り逢いたいと激しく揺れる烟この

4 2.宵の明星う間のメロウ残響気分焔になって愛そう自分素直になってまだ見ぬ閃光になって想いが溢れてしまう愛しい顔し ... いたいだけいたいだけ風光る兆し手を伸ばせば広がるよう足は止めぬようまだ聞こえるかい今ただその音に乗っ ... りが夕凪が吹き込んだ風は迷子のようだ抜け出してくれよ最初の思い出も最低な見栄も全部吐き出してよ残響気 ... 吐き出して

5 2.Fluegel 見えますか吹き付ける風に身を曝して果てしない道のりを進む旅人の行方よ悠久の時を吹く ... 行方よ悠久の時を吹く風にひらり揺れる瑠璃の羽根その瞳に世を映し遥かな空を翔ける旅人はただ歩く灯りを手 ... えぬように途切れない焔のひとひらは凍え果てた背中の小さな翼に宿るもう一度あの空へ飛び立てるようにああ ... にああ悠久の時を吹く風に

6 1.櫨紅葉らりはらり落ちてゆく風にどうか最期までゆらり篝眼差しの奥にひとつずつを灯して明日も見つけてくれますか ... 櫨紅葉(はぜもみじ)焔が如くやがて散る運命だともその全てで光ろうとする様に人は美しさを見る結びしきた ... 櫨紅葉(はぜもみじ)焔が如くやがて散る運命だともその全てで光ろうとする様に人は美しさを見る人は美し

7 18.斗え忍者キャプターへひとっとび火忍花忍風忍よ水金土雷いざ進め五段返しだ火 ... いざ進め五段返しだ火焔陣(かえんじん)得意の忍法七つの力斗うキャプターシュシュシュ忍者キャプター強烈 ... イ火術水術雷術よ金土風花いざ進め電撃打ちだ花吹雪チーム忍法七つの力斗うキャプターシュシュシュ忍者キャ ... ドだ火法金法土の術水風花雷いざ進めハンマー崩しだ風

8 2.暁のカレイドブラッドばそれでいいのさその焔光のような血を継いで世界を命じた壊された現実にもはや道理などない'ここから先は ... 光は限界の先へ銀色の風と暁の夜空に全ての記憶は未来へと分岐していく誰かの為でも悲しみは必要性がない運 ... て生きているんだその焔光のような血を継いで世界に命じる輝きの彩度にもはや上限値などない'ここから先

9 1.北海の篝火下健治波は親潮千島の風か荒れてくれるなオホーツク燃えろ燃えろ御神火(ごじんか)祭りの夜だ満月(つき) ... 笛太鼓募る募る思いは焔(ほむら)の証(あか)しあの娘恋しや赤々上がれアーァ…ヤーレ・ソーレ炎えろ天

10 3.IZANA ANA時は経ち新芽の焔がゆくゆく辿る道神韻を帯びた音ノ絵美しく移ろう姿は夢想にまがまがしい古(いにし ... ゆら)に夜にも星にも風にも色にも名前のな

11 8.WHAT YOU WANT かつは決して錆びぬ威風無謀と見るか好機と見るか道なき未知を拓くのは揺るぎない闘志例えどんな窮地だって ... を疑念薙ぎ払い未来に焔(ひ)を灯せ Keep on chasing what you want気高

12 9.名もなき火の鳥は小さく月影に埋もれ風に飛ばされゆく人魂(ひとだま)どうせ一期の火ならば閃け未来(あす)になり火花が ... ひなわ)が燻るように焔の色紅蓮から真白にかわり天河の中瞬きは光り ... り天河の中瞬きは光り焔の色めぐりあい君の瞳を開けて籠の鳥よ火の鳥と輝け ... 籠の鳥よ火の鳥と輝け焔の色紅蓮から真白にかわり歴史の中あだ花と香り ... 歴史の中あ

13 14.誠-Live forJustice- 一ヲヲヲヲ‥有限なる焔(ほむら)如何なる色にするかは己次第「動かねば闇にへだつや花と水」命賭してまで ... 憧れ夢見た刀はこんな風に使うはずじゃないのになあ何の為誰の為愛の為君の為命をくれてやろうぞつなげつ

14 10.火焔のお龍の里10.火焔のお龍作詞矢島ひろ明・多野亮作曲花笠薫赤城おろしが舟足を停めた上州利根 ... ツボを振る女渡世の火焔(ほのお)のお龍(りゅう)お龍を最初に見たのは上州佐位郡は国定村ヨ名主をつとめ ... そりゃァ美しかったぜ風がふたつに分岐(わか)れ道左、日光右は江戸東に往(ゆ)こうか戻ろうか鳥追い笠で ... (み)る忠治恋しい火焔のお龍あれか

15 5.ordinary day 奥に棲み着いて燃える焔この向い風に立ち向かって立ち止まっても傘一つ持たずに雨に濡れても消えない ... 雨に濡れても消えない焔人間一人一人にそういうモノあるでしょうか？夏に冬の匂いを思い出せない様にきっ

16 1.夢ノ花、咲ク追いつく為放て！心の焔朧気な夜を越えて構えた君の刀誰がために振り下ろす？自らの義の為に艶やか晒す道標 ... らいっそ狂い咲け！威風堂々叫んだ声は届いてますか？御伽草子と笑ってますか？今宵も今宵月灯が水面に映す ... らいっそ狂い咲け！威風堂

17 1.暁歌いなら(負けないと)焔のように熱く消せぬ闘志強く生命の限り宿命に立ち向かう声が枯れるまで叫んだ右手握 ... を貫く頬を伝う優しさ風花惑い揺蕩う闇を切る旋律何処までも鳴り響くただ前を見据え(儚く影の衣纏い)走

18 6.Startear けたい胸に込み上げた焔に誓うように心深く沈めた思いがいつの日か明日を変えられる光になるようにいつまで ... く未来を待ってる強い風に笑い合ったあの記憶がこの胸を叩くように勇気をくれる前を向く痛み隠した傷だっ

19 2.蛍月夜 (きぶねがわ)肩先に風がひと鳴き行き過ぎて恋の焔(ほのお)が燃え上がる溺れたくない溺れたい今宵(こよい)叶わぬこの恋に影ひと

20 1.WHAT YOU WANT かつは決して錆びぬ威風無謀と見るか好機と見るか道なき未知を拓くのは揺るぎない闘志例えどんな窮地だって ... を疑念薙ぎ払い未来に焔(ひ)を灯せ Keep on chasing what you want気高

21 9.コノ手デいれば見境無く燃える焔(ほのお)群衆が指をさす僕はきっと強くなって誰だって守り抜く愛したいひとを想い ... 瞬で駆け上がろう追い風を味方につけ誰より輝くよ愛したい人を想い夢をこの手で掴もう例えこの空の果てが欺 ... の心に見境無く燃える焔(ほのお)群衆が指をさす僕はきっと強くなって誰だって守り抜くまだきっと未完成で ... で全てが拙いけど

22 2.京都雪みれんの夜空に赤々と燃えた焔(ほのお)は遠い夢あの日ふたりでたずね来た出町柳は冬景色なみだ淡雪降りつもるあ ... 引いてしのぶ鴨川別れ風さむいさむいさむい雪の大文字とうに区切(けじめ)をつけたのになんであの日とお

23 3.宿業ノ剣負い吹き荒れる紅蓮の風深紅の焔(フレーム)あれは心の写し絵か流れた血か(I don't forget)問うこ ... 命を背負い吹き荒れる風の中 Beyond the time軋む痛みのハザマで九天(きゅうてん)にあ

24 1.ordinary day 奥に棲み着いて燃える焔この向い風に立ち向かって立ち止まっても傘一つ持たずに雨に濡れても消えない ... 雨に濡れても消えない焔人間一人一人にそういうモノあるでしょうか？夏に冬の匂いを思い出せない様にきっ

25 3.焔の鳥 a-星灯3.焔の鳥作詞 a*mu作曲黒川陽介扉の奥一人閉ざした夢散らした羽燃えゆく色 ... から遙かな真実求めて風に乗った私の羽目覚めてゆくこの想い抱いて未来へと進もう出会えた奇跡を信じて強く ... しい遙かな真実求めて風に乗った私の羽目覚めてゆくこの想い抱いて未来へと進もう出会えた奇跡を信じて強

26 1.黙示録 IN鋼の牙よ時を砕け焔の声よ扉を開け黎明の鼓動霊長の覚醒花よ鳥よ ... 動霊長の覚醒花よ鳥よ風よ月よ父よ母よ君よ森羅万象真紅の涙今を砕け未だ見ぬ命未来を開

27 1.光を限の大気を使い幸せの風を運ぶ疾風の剣を持つ我こそは風神間違いが決定する前に力を合わせ、止めにいこう終末の笛は鳴り響く深淵の闇が覆い ... き荒れる炎神、そして風神止まらぬものを止めにきたか理解はしてくれなくていいただ邪魔をするというのなら ... うのなら仕方がない熱風が雷雨に敵うかやってみろ放て地獄照らす ... てみろ放て地

28 7.絶國TEMPEST る嵐ケ丘に吹きすさぶ風を超えてわが魂(こころ)を運びたまえ轟け空を裂いて乱れよ怒りのテンペスト地上を ... 嘗めるのは鬼神が曳く焔影滅亡の緋い陽炎立ち胸を卍に切り薔薇の根を植えんたれを戀うると望むのなら棘に絡 ... る嵐ケ丘に吹きすさぶ風を超えてわが魂を運びたまえ轟け雲を裂いて耀け嘆きのテンペストこの世をいま照ら

29 4.八花繚乱煙(のろし)の炎が光焔(こうえん)の龍のように空を照らしているもうすぐ夜が明けて始まる新しい僕らの舞 ... 人になった駆け抜ける風纏い走るこの身は蒼天疾風大輪の花咲かせる日まで舞い続けて消えない光で咲き誇れ八花繚乱切なる想いを乗せて ... 人になった駆け抜ける風纏い走るこの身は蒼天疾風大輪の花咲かせる日まで舞い続け

30 2.月に綴りし…恋日記し燃えて身を焼く…恋焔(こいほむら)契りを解く秋風の染みて黒髪なお恋し眠れぬ夜のひとり寝の恋のせつなさ知ってるでしょかすすり泣

31 15.Howling く花になって肌を刺す風を追い越した重ね合う僕等の手と手に伝わる幾億の想いを力に変えて今新たな時代の希 ... たな時代の希望を紡ぐ風花(かざはな)は舞いし静かに眠る樹々白く染まる降り積もる雪をさえ溶かす様な熱き ... をさえ溶かす様な熱き焔(ほのお)足早に流る時間の中変わらない気持ちのまま月落ち烏啼いて霜天に満つ重ね ... く花になって肌を

32 1.卑弥呼外伝婢のように君を恋うる風を聴け月を読みああ卑弥呼緋の涙は御身が最後に残す声後の世まで刻む日章われわれを ... 女産メヨ火ノ國美シ紅焔倭國マホロバ唄エ益荒男栄エ火ノ國尊シ旭日大和トコシエ響き合え共にある苦しみの永 ... ああ卑弥呼ああ卑弥呼風を聴け月を読みああ卑弥呼緋の涙はこの身が最後に捧ぐ唄天は裁きを下すことはでき

33 11.嵐の中で咲く華に昏(くら)き向かひ風に煽られても抗ひて嵐の中で咲く桜よ燃え立つ熱き命闇を照らし今をひたぶるに強く生 ... が果ててもついてゆく風の彼方眼の前の道もしも閉ざされたらきっと扉壊して貴方は前に進むでせうあゝ引き留 ... とすじに命懸ける人よ焔(ほむら)の中を往(ゆ)く貴方は私のたったひとりの愛しき魂絆は斬れない誰にもど ... とすじに命懸ける人

34 1.コノ手デいれば見境無く燃える焔(ほのお)群衆が指をさす僕はきっと強くなって誰だって守り抜く愛したいひとを想い ... 瞬で駆け上がろう追い風を味方につけ誰より輝くよ愛したい人を想い夢をこの手で掴もう例えこの空の果てが欺 ... の心に見境無く燃える焔(ほのお)群衆が指をさす僕はきっと強くなって誰だって守り抜くまだきっと未完成で ... で全てが拙いけど

35 4.明日の篝火 act)さぁ今翳せよ焔(ひ)のかぎり(Wo Oh散りゆけども)(Wo Oh果てまで)(Wo Oh今を ... は紛れなく狼煙に成る焔(ほむら)運命にまみれて浅ましく求めて燃え盛るその様を見せよう一途さを笑った愚 ... にしたのは心の在り処風は吹き抜けて…二の足を踏みしめ目の前を見遣れば立ち込める雲失せて消えるありの

36 3.FLY HIGH!! い心を無にして向かい風に乗り助走をつけて踏切・加速・跳躍(ホップ・ステップ・ジャンプ)で飛べFLY ... いつも胸の奥を焦がす焔が路を照らし出す灯台になる夜明け前の光芒が才能の華咲かすから命尽きるまで限界を ... いつも胸の奥を焦がす焔が路を照らし出す灯台になる夜明け前の光芒が才能の華咲かすから命尽きるまで限界

37 11.月華恋情さえ招く陰我〜疾風迅雷幻夢、現成真姿〜空、激しく荒ぶり金色に輝き出す鋼の牙何故人は愛を求め過ぎて ... 火閣魔、尊勝陀羅尼〜風、巻き熾る火焔突き破る刃と成れ！鋼の牙何故人はいつも踊らされて心を紅蓮へ堕とす空の果て白蓮

38 2.愛はさりげなく五十川ゆき-焔の酒/愛はさりげなく2.愛はさりげなく作詞内藤綾子作曲西つよし ... ねえ素敵でしょこんな風に時が過ぎる愛はさりげなくもどかしいことも人生あるものねこの素肌(はだ)に沁み ... っと抱いてくれる雨よ風よねえ素敵でしょこんな風に時は過ぎる愛に癒されて何も云わずほら手のひらがそっと肩を抱いてくれる空よ星よ ... ねえ素敵

39 1.夢現乱舞抄江作曲小野貴光一陣の風が如く時代(とき)を駆けゆけと――闇を裂いて響く刃音宿命(さだめ)を背負い往く ... く剣その身は唯気高く焔が如く煌めく刹那に込め討ち込む猛き一撃雷鳴轟かせ戦場(いくさば)に燃ゆるは生

40 2.勝利の旗失うことなど恐れない風が逆巻いても大地割れるともこの身ひとつだけを道連れにして敵を蹴散らせ火花を散ら ... ともこの身打ち震わせ焔のごとく道を照らせよ今こそさあ赤々と失うことなど恐れない ... 失うことなど恐れない風が逆巻いても大地割れるともこの身ひとつだけを道連れにして敵を蹴散らせ火花を散

41 3.勝利の旗失うことなど恐れない風が逆巻いても大地割れるともこの身ひとつだけを道連れにして敵を蹴散らせ火花を散ら ... ともこの身打ち震わせ焔のごとく道を照らせよ今こそさあ赤々と失うことなど恐れない ... 失うことなど恐れない風が逆巻いても大地割れるともこの身ひとつだけを道連れにして敵を蹴散らせ火花を散

42 1.参乱-MAIRAN- まにま)に漂って心に焔(ひ)を灯す You are敵か？ No味方でもない？同じ夢を見る者に違いはな ... 綿津見(わだつみ)の風を身に纏って一歩ずつ踏み締め往く You are正義か？ No間違いでもない信 ... な合戦の儀！さざめく風の韻(ね)を耳に秘めたる想いを胸に稲妻が空を斬れば Let's do it！

43 1.嵐の中で咲く華に昏(くら)き向かひ風に煽られても抗ひて嵐の中で咲く桜よ燃え立つ熱き命闇を照らし今をひたぶるに強く生 ... が果ててもついてゆく風の彼方眼の前の道もしも閉ざされたらきっと扉壊して貴方は前に進むでせうあゝ引き留 ... とすじに命懸ける人よ焔(ほむら)の中を往(ゆ)く貴方は私のたったひとりの愛しき魂絆は斬れない誰にもど ... とすじに命懸ける人

44 1.FLY HIGH!! い心を無にして向かい風に乗り助走をつけて踏切・加速・跳躍(ホップ・ステップ・ジャンプ)で飛べFLY ... いつも胸の奥を焦がす焔が路を照らし出す灯台になる夜明け前の光芒が才能の華咲かすから命尽きるまで限界を ... いつも胸の奥を焦がす焔が路を照らし出す灯台になる夜明け前の光芒が才能の華咲かすから命尽きるまで限界

45 2.月華恋情さえ招く陰我〜疾風迅雷幻夢、現成真姿〜空、激しく荒ぶり金色に輝き出す鋼の牙何故人は愛を求め過ぎて ... 火閣魔、尊勝陀羅尼〜風、巻き熾る火焔突き破る刃と成れ！鋼の牙何故人はいつも踊らされて心を紅蓮へ堕とす空の果て白蓮

46 2.こいびとの昔語りの夕暮れのに汚れたままで淀んだ風を呼んでいる静けさは立ち昇り立ち昇り夏の日の僕らの秘密は眠る白い旗の元に白い旗 ... 白い旗の元に紅の涙と焔に焼かれてぼくらは何処まで静かになれるのきらきらと朝露を残した草の穂をかきわ

47 10.Scapegoat に禍(わざわい)は夜風に運ばれて背中合わせに変えてしまう貴方の涙を拭えるならこの身も惜しくはない一人 ... を胸に抱き信じる私は焔の如くその正義に抗う刃貴方さえ守れるのならばそれでいい宿命(さだめ)は祈りを

48 4.Startear けたい胸に込み上げた焔に誓うように心深く沈めた思いがいつの日か明日を変えられる光になるようにいつまで ... く未来を待ってる強い風に笑い合ったあの記憶がこの胸を叩くように勇気をくれる前を向く痛み隠した傷だっ

49 2.Deep red heart くせ全身を包む紅蓮熱風あげ狂気になってしまえ魂叫べセーフティーゾーン破れ不安へと繋がってる後悔を抉り ... るなら変われる不屈の焔に通り名じゃ決まらない魂の放つ価値は道化だとかフェイクとか好きにしてよ興味ない ... きてゆけ眠れる不屈の焔よ I'll leave youワレモノみたいな自分もう恐れないやけど増やして ... るなら変われる不屈の焔に暴

50 1.Startear けたい胸に込み上げた焔に誓うように心深く沈めた思いがいつの日か明日を変えられる光になるようにいつまで ... く未来を待ってる強い風に笑い合ったあの記憶がこの胸を叩くように勇気をくれる前を向く痛み隠した傷だっ

51 6.signal 何だってすぐにこんな風に溶け去ってしまうの夢だってすぐに立ち消えて笑って済ますでしょう残るものは何ほ ... ったネジをギリギリと焔を放つまで許さなくていい自分のこと錆び付いた心を足りない答えと苛立ちを逆立てて ... へ落ちて行く雨を運ぶ風の行く丘へ遠く光る銀色の雲呼び寄せて澄んだ声で歌い出すいつか……泣いて放たれ

52 6.花はうつつにして彼方の空に遙かな風に浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く吐息に秘めた君の名前が忍びの恋を呼ぶ遠い昔を語ら ... に重ねた日々燃え盛る焔焦げゆく花かぐら紅の灰の向こうに翳む夕べ伸ばした腕に軋んだ胸に注ぐ想い雨の如く ... いが伝うなら止まない風に消えぬ想い永久に灯れ小指がなぞる君の背中は微かに熱く愛しい艶やかな花晴れた

53 16.鬨の声 (ほむら)身にあらば焔恐るるに足らず惣暗(つつくら)にて飢うる穢し血裔滅せよ四方に散りしは我が魂の兄 ... 魂の兄弟(けいてい)風雲乗じて陣風吹きたり心在らざれば清きを得るは難し天水仰げど仮初めに応ず狼吠(ろうばい)咆

54 5.紅い蜃気楼たら紅蓮(ぐれん)の風を纏い罪も罰さえも抱きしめる夢は紅い蜃気楼地の底まで堕ちたってあなたのそばで命 ... てあなたのそばで命の焔(ほむら)燃やして翼広げるひずむ大地の叫びに祈り届かぬ虚しさを数えてもただひと ... たいあなたを守る命の焔(ほむら)燃やして翼広げ

55 1.花はうつつにして彼方の空に遙かな風に浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く吐息に秘めた君の名前が忍びの恋を呼ぶ遠い昔を語ら ... に重ねた日々燃え盛る焔焦げゆく花かぐら紅の灰の向こうに翳む夕べ伸ばした腕に軋んだ胸に注ぐ想い雨の如く ... いが伝うなら止まない風に消えぬ想い永久に灯れ小指がなぞる君の背中は微かに熱く愛しい艶やかな花晴れた

56 2.虚空が朽ちるまでた薄闇に爆(は)ぜる焔(ほのお)は封じ込められた過去を映す君の夢嗚呼…壊れた躯(からだ)に血を注ぎ人 ... 纏う心は気高く銀色の風の中闘う虚空(そら)に深紅を散らして僕の全てを捧げる少女に永遠の魂を運命(さ

57 24.我が敵は我にあり一到何事か成らざん我焔の如き勇を鼓す屈したるは精神(こころ)なきに同じ堅忍たる念よ我が敵は我にあり華 ... り華やいだ空へと導け風よ我焔の如き勇を鼓す屈したるは精神なきに同じ堅忍たる念よ我が敵は我にあ

58 1.月煌ノ剣太刀稲光より最速なる風の如く二つめの太刀無の境地なれば林の如し百鬼夜行を恐るるは己が未熟の水鏡我がや ... よ三つめの太刀怒りの焔(ほのお)永久に消えぬ烈火の如く四つめの太刀動じぬこヽろは御山の如し二度と泣か ... 血潮でいい防人の歌は風林火山念仏はもう唱え終わったか…?笑止千万な戯(ざ)れ言と共に木っ端微塵(こっ ... )しい伊座、尋常に…

59 1.紅蓮の弓矢らずに地に墜ちた鳥は風を待ち侘びる祈ったところで何も変わらない≪不本意な現状(いま)≫を変えるのは戦 ... d dieJäger焔のように熱く Wir sind dieJäger氷のように冷ややかに Wir

60 16.パナマ運河作曲宇崎竜童カリブの風に誘われてひさしぶりだぜバルボア港嵐くぐった船員(なかま)らとテキーラ一杯ひっ ... っかけて赤いラテンの焔(ほのお)の花と昼からしけこむ安ホテルあぁこのままで葉巻くわえてお前の男で暮

61 7.signal 何だってすぐにこんな風に溶け去ってしまうの夢だってすぐに立ち消えて笑って済ますでしょう残るものは何ほ ... ったネジをギリギリと焔を放つまで許さなくていい自分のこと錆び付いた心を足りない答えと苛立ちを逆立てて ... へ落ちて行く雨を運ぶ風の行く丘へ遠く光る銀色の雲呼び寄せて澄んだ声で歌い出すいつか……泣いて放たれ

62 10.星屑た夏色の空雲間を往く風を追いかけ僕らは歩き始める暑い日射しの中で明日を語るキミの瞳遠くの遠くの宙を見 ... 遙かな世界へと旅行く焔を僕らは今でも見守っている未来は眼差しの向こうにいるから小さな星屑宙を見つめ

63 2.The Everlasting Guilty Crown からけれども進むほど風は強く希望の灯はやがて消えていく「明かりをよこせ」と奪い合い果てに人は殺し合う ... 胸の中にある燃え盛る焔の中でも決して傷つくことのない強さをくれるからその手で守ろうとしたものは愛す

64 5.風の行方[Vocalized Version] ク大紀行5.風の行方[Vocalized Version]作詞 Revo作曲 Rev ... を祈ったのだろう……風が止まって鳥は惑い大地へ墜ち逝き腐された侭に海は凪いで静かに朽ちた旅立ちの鐘が ... 厄の痕で希望と出逢い風が生まれた今は弱い微風でも広い世界を廻りやがては強く大きな ... りやがては強く大きな風車を廻すこの身を懸けて見届けたいこの ... 懸けて見届け

65 8.愛の放浪者[Vocalized Version] …していた…この胸の焔が…真実の愛なのか…贖罪に近いものなのか…惑う俺の横を走り抜けてゆく少年に ... 走り抜けてゆく少年に風を感じた未来が記された不思議な俺の手帳嗚呼…彼と彼女が…やはり…そうなのか…

66 2.星のふるまちなつこ-氷の焔2.星のふるまち作詞服部奈都子作曲若草恵音も立てずに日が暮れて ... 山を月が照らす流れる風はさらさらと遠い昔のままね私が生まれた町忘れはしません蛍舞う頃また会えますか

67 13.パナマ運河作曲宇崎竜童カリブの風に誘われてひさしぶりだぜバルボア港嵐くぐった船員(なかま)らとテキーラ一杯ひっ ... っかけて赤いラテンの焔(ほのお)の花と昼からしけこむ安ホテルあぁこのままで葉巻くわえてお前の男で暮

68 1.彼の者の名は…[Vocalized Version] 作曲 Revo激しい風を受けながらそれでも先へと進む逃げていては越えられぬ城壁がある君の膝が笑っても ... い守れなかった小さな焔キミの分まで僕は生きて往く…

69 9.ジャワのマンゴ売り佐野鋤ラーララーラ火焔木の木蔭に更紗のサロンを靡かせて笑顔もやさしく呼びかける乙女よああジャワのマン ... い瞳よ水浴も涼しく微風に黒髪ちらした頬に射す夕月ああジャワのマンゴ売りラーララーラランプの赤い灯ま

70 1.The Everlasting Guilty Crown からけれども進むほど風は強く希望の灯はやがて消えていく「明かりをよこせ」と奪い合い果てに人は殺し合う ... 胸の中にある燃え盛る焔の中でも決して傷つくことのない強さをくれるからその手で守ろうとしたものは愛す

71 9.another dream 年の見た夢都会のビル風微笑みを連れ去る oh人の群れが ohすれ違う孤独の影を隠しては笑うその胸の中 ... そう凛と咲け守るべき焔キミの another dream聖者達の歌が今聴こえるか?守り抜くものキミの ... right守るべき焔キミの another dream聖者達の歌が今聴こえるか? another

72 10.A night comes! 合うつながりは刹那の焔抱きしめた君の眼差しが悲しみに濡れてても解きはしない絡みつく定説の鎖―(ALL ... MOON)解き放ち風の指す路へ―(ALL HAIL TO THEE)僕たちをやわらかく包む終わら

73 1.真命ノ仁義作詞片霧烈火作曲羽鳥風画叫ぶ誓いの声堅き剣と成り弱さ翳る吾が胸に楔打つこの貌は背けず信ずるものの為直 ... 成り吹き荒ぶる過ちの風砕く荊に囚われた運命ヶ路の果て辿り着こう唯一の解答刹那の泡沫の如く塵芥と化そう ... がては知る戦友の祈り焔の意味を総て背負い敢えて往こう深き罪と修羅の世嗚呼其れこそ仁と義の証よ!途方

74 2.ツワモノガタリ作詞片霧烈火作曲羽鳥風画「往けよ、天命の路を――!」仰いだ空の果てに見据えた運命の影掠めた指の先は未 ... え、流れる御旗の下へ焔の中に斃されようとも君の為恐れはしない護る、己が身を賭けて何時かは訪れる終焉

75 8.STIGMATA る幼き羽音よ吹きゆく風の名を包んで彼方へと運びゆく届かぬ祈りと知ってもそれでも人は謳うだろう抗ういの ... だろう潰えぬいのちの焔

76 10.時を越えてづけたい※もしも荒ぶ風が明日をさらうようにあなたを叩く時は森になりより添うもしも長い夜が過去を映すよ ... 揺らす時は炎えあがる焔になろう抱くことがああ、僕の証だったいまはただ想うみつめつづけたいと禍に涼さ

77 1.戦ノ道ンコ「CR花の慶次～焔」戦ノ道1.戦ノ道作詞原哲夫・春和文作曲フジノタカフミ沈まない ... を信じ弾け弾け弾け疾風(はやて)を感じ飛ばせ飛ばせ飛ばせ攻めることばかりが漢(おとこ)じゃないだろそ ... を信じ弾け弾け弾け疾風(はやて)を感じ飛ばせ飛ばせ飛ばせ心意気に勝るものなどないだろ殿(しんがり)

78 2.涙桜ンコ「CR花の慶次～焔」戦ノ道2.涙桜角田信朗＆浅香唯作詞原哲夫・PA-NON作曲華 ... かり涙桜溢れゆく想い風よ運べ雲のかなたへせめて胸で咲き誇れ静かに散ることのない永久に続く愛よあたたか ... ない涙桜溢れゆく想い風よ運べ雲のかなたへせめて胸で咲き誇れ静かに散ることのない永久の愛涙桜止めどなく ... かり涙桜溢れゆく想い風よ運べ雲

79 3.暁前夜足りぬ止(や)まない焔(ほむら)抱いて雨風も吹き飛ばす声がする今の居場所信じたいああ虚空、もがいて命目覚めたこの約束導

80 2.妖艶恋桜花 )よ…愛情(あい)の焔(ほむら)がじりじりと風を誘惑(さそ)って妖しく燃える桜花(はな)よ桜花(はな)よ桜花(はな)妖(あ

81 4.宵闇の焔に焼かれて… ～4.宵闇の焔に焼かれて…作詞 KOKOMI(Asriel)作曲黒瀬圭亮紅い月ゆらゆ ... 舞い上がる時夢が君が風雅星屑寄り添って微笑めば世界は開く悠久の時の幻宵闇の ... く悠久の時の幻宵闇の焔に焼かれて迫る黒い影光で包んで地平線まだ霞み掛かった夕焼け模様 Lalala. ... 温もり愛が時が優雅旋風届いた朱の髪留め小さな文に託す想いが届くなら宵闇の ...

82 9.SWORD SUMMIT 吠える蒼い三日月昇る風は紅(あか)を纏(まと)って運命を待たぬ華が織り成す土壇場で振り翳(かざ)す真 ... 吼える蒼い三日月昇る風は紅を纏って運命を待たぬ華が織り成す闇雲に飛び火する情熱の残光は移ろう時代の煌 ... あした)に攻め込んで焔(ほのお)を掛けろ無残でも抜き差しならない負け犬の魂がある世は宴交わす美酒なら ... つける蒼い三日月昇る

83 1.絶國TEMPES る嵐ケ丘に吹きすさぶ風を超えてわが魂(こころ)を運びたまえ轟け空を裂いて乱れよ怒りのテンペスト地上を ... 嘗めるのは鬼神が曳く焔影滅亡の緋い陽炎立ち胸を卍に切り薔薇の根を植えんたれを戀うると望むのなら棘に絡 ... る嵐ケ丘に吹きすさぶ風を超えてわが魂を運びたまえ轟け雲を裂いて耀け嘆きのテンペストこの世をいま照ら

84 2.紅い蜃気楼たら紅蓮(ぐれん)の風を纏い罪も罰さえも抱きしめる夢は紅い蜃気楼地の底まで堕ちたってあなたのそばで命 ... てあなたのそばで命の焔(ほむら)燃やして翼広げるひずむ大地の叫びに祈り届かぬ虚しさを数えてもただひと ... たいあなたを守る命の焔(ほむら)燃やして翼広げ

85 8.鬨の声 (ほむら)身にあらば焔恐るるに足らず惣暗(つつくら)にて飢うる穢し血裔滅せよ四方に散りしは我が魂の兄 ... 魂の兄弟(けいてい)風雲乗じて陣風吹きたり心在らざれば清きを得るは難し天水仰げど仮初めに応ず狼吠(ろうばい)咆

86 8.よせよ恋なんて茶な無茶な無茶な恋の焔を時は過ぎるもの恋はさめるものだけど若い血は何故か赤く赤く燃えるんだ夜の ... く赤く燃えるんだ夜の風よ吹いておくれ俺の心に何時か流す流す恋の涙

87 7.十二天びしゃもんてん)から焔魔(えんま)の天へ風の天から火の天へ水の天から帝釈天(たいしゃくてん)へ羅刹天(らせつてん)から

88 8.太陽とヴィーナス太陽を目指すのさその焔は憧れに咲く花のようで熟れすぎた夢を小さな運命に焼きつけた時を告げるラジオ流れ ... 吹かすのさ今宵流れる風景は冗舌に語りだすうしろ髪より強く引かれる物語を道を急ぐさ照らせよヴィーナス

89 6.Innocent Blue～地果て海尽きるまで～ you蒼き光よ白き風よいつでも共に生きる想いがここに to believe innocent bl ... 眠りにつきなさい心の焔(ほむら)は誰にも消せはしない星より遠く願いを馳せなさい地の果て海さえ尽きる

90 11.星女神の巫女-Αρτεμισια- は闇に騒めき廻り来る焔の明日を示す夜空を翔ける星女神の馬車は地へと向う対の ... 馬車は地へと向う対の風嗚呼...開かれし《黄道十二宮》御子は星屑の矢で誰を射る?天球の隨に...嘆く ... は闇に安らぎ廻り行く焔の明日を示す夜空に架ける詩女神の橋は紫へと至る終の虹嗚呼...秘られし《黄道

91 12.gravity に包まれ壊れそうな横風がため息さえ打ち消した捕らわれない場所で空に抱かれて想いが満ちたさよなら揺れて ... っとゆられてた二人の焔は鏡の中傷つけた見えない答えさえ両手で抱え叫んでた交わす約束の果てを引き合う

92 10.新・百鬼夜行手を赫く染めて喰らえ焔を撒き散らし嗤え悲鳴に呼応して篝火灯せよ時来たれり永劫煮やした念い遂げ賜え ... 煮やした念い遂げ賜え風は北東から瘧を抱えて怨み辣み嫉み纏い此処に降り立つ況や世は滅びて古都の扉幽かに ... の扉幽かに開く喰らえ焔を撒き散らし嗤え悲鳴に呼応して喰らえ屍肉を貪って嗤え泪を呑み乾し

93 7.Proof た刹那にどれくらいの焔と出逢えるだろうあたしは燃えゆきたい光を放ちながらそれがここに生きたとゆう証黄 ... 種を飛ばす季節綿毛は風に乗る見知らぬ大地に辿り着き根を下ろし命繰り返す心にあく穴を埋める土があるなら ... た刹那にどれくらいの焔と出逢えるだろうあたしは燃えゆきたい光を放ちながらそれがここに生きたとゆう証

94 2.石畳の緋き悪魔の歴史は駆け巡る―」風は彼の地に《支配者》を運び続けたが刹那の瞬きの間に誰もが皆立ち去った歴史が騙ら ... 身を解き放った緋き《焔》「憎しみの歴史は駆け廻る―」約束されざる文字をも巻き込んで《悪魔》は詠う時は ... 身を解き放った緋き《焔》《美シキ夜ノ娘》君ガ愛スモノ全テ、其ノ腕ヲスリ抜ケル流レル《雫》ガ、河ニナル ... 畳を突き抜

95 11.明日のない恋のぞくメイプルの葉は風が吹くたび哀しく揺れて心細さにふたり寄り添うブランケットにくるまって言葉もなく ... す勇気ふたりにはない焔(ほのお)がやがて燃え尽きるようにこの情熱も終わりが来るの?苦いココアを分け

96 4.Innocent Blue～地果て海尽きるまで～ you蒼き光よ白き風よいつでも共に生きる想いがここに to believe innocent bl ... 眠りにつきなさい心の焔(ほむら)は誰にも消せはしない星より遠く願いを馳せなさい地の果て海さえ尽きる

97 1.朝と夜の物語 02た《美花》太陽の風車月の揺り籠彷徨える《焔》の物語壊れた人形骸の男時を騙る《幻想》の物語右腕には菫の姫君…そ0302て… ... 徨える追憶に揺れる《風車》巡り往く何の地平にも詩を灯すで0302ょう……此れは――生まれてくる前に

98 3.見えざる腕鎌…首を刈る姿…正に風車…緋い花が咲き乱れて…奮う精神の針…闇を軽るく纏った――夢から醒めた現実は其 ... るよ…廻る…憎しみの風車が…躍るよ…躍る…焔のように…嗚呼…柱の陰には…少年の影が…鳶色の瞳で…見つめていた……復讐劇の

99 7.天使の彫像いを象るだけ……」《風車小屋》空を抱いて廻り続ける丘の上工房は地を拒むように静かに佇む影…彼は唯独り ... 灯った小さ0501《焔》その輝きを憎んでしまった愚か0501男の最期の悪足掻き…想像の翼は広がりや

100 8.美しきもの旋律…大空へと響け口風琴…天使が抱いた窓枠の画布…ねぇ…その ... 枠の画布…ねぇ…その風景画…綺麗かしら?其れは――風が運んだ…淡い花弁…春の追想…綺麗な音…唄う少女…鳥の囀0902…針は進んだ→ ... 抜けた眩い季節…病の焔に灼かれながら…「嗚呼…綺麗だね」…笑って逝った…君の面影忘れないよ……君が生 ... 旋律…大空へと響け口