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1
4.風塵醉夢
多怨嘆口白:むごんの
さかずき
無言の
盃
(無言的酒杯)不願擱再為你捧唉~風塵醉夢(再回前奏)------------
2
1.星見酒
たたく星と星つないで
盃
(
さかずき
)星見酒陽の射すあいだは目は伏せたままカラスみたいにきらわれて星を合図
3
2.津軽よされ節
よアー春は桜の弘前に
盃
(
さかずき
)片手に眺(なが)むれば霞(かすみ)に浮かぶ津軽富士夏はそよ風波静か大
4
11.寿契り酒(詩吟「結婚を賀す」入り)
と幸せ咲かせます祝い
盃
(
さかずき
)契り酒枝は栄(さか)えて末広がりに夢を大事に育てます哀しい時ほど支え
5
6.奥飛騨慕情
れん)残(のこ)した
盃
(
さかずき
)に面影(おもかげ)揺れてまた浮かぶああ奥飛騨に雨がふる抱いたのぞみの
6
11.望郷夢うた
の花の下(もと)交す
盃
(
さかずき
)歌もよし夏は日焼けの子供等(ら)が波と戯(たわむ)る陽(ひ)の長さ故
7
2.旅の酒
飲んでは詫(わ)びる
盃
(
さかずき
)におまえの面影また浮かぶ徳利(とっくり)何本倒したことか諦(あきら)
8
10.風姿花伝
の下月を飲み干す宴の
盃
君は帰らず残されて佇めば肩にあの日の誓いの花吹雪人は信じてそして破れて人は信じ ... す宴(うたげ)の杯(
さかずき
)君(きみ)は帰(かえ)らず殘(のこ)されて佇(たたず)めば肩(かた)
9
14.裏町酒場
幸せだった夢を落した
盃
をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はな ... め)を落(おと)した
盃
(
さかずき
)を~(美夢落空的酒杯啊)そっと笑(わら)って飲(の)んでいた~(黯然
10
2.よさ恋夫婦ぶし
坂貞峯朱塗(あかい)
盃
(
さかずき
)いっ気にあおるいごっそ気質(かたぎ)の男ぶりどろめ祭りじゃ評判のかつ
11
2.風の噂
だよあの日あの夜この
盃
(
さかずき
)を止めたその手が今欲しいなってくれるな不幸にだけは何も恨まず雨に咲く
12
13.福の神
踊り出すあの店この店
盃
(
さかずき
)交(か)わす仙台四郎運ぶ幸せ福の
13
1.Hades:The end
毒血(どく)よ祝福の
盃
(
さかずき
)で我が身よ咲け罪苦(ざいく)生意(せいい)苛酷(かこく)罪科(ざいか
14
2.梅恋恋
たひとすじ愛します大
盃
(おお
さかずき
)に朱鷺(とき)の舞(まい)ゆれる月影(つきかげ)田子(たご)の浦(う
15
1.どうせこの世は成り行きまかせ
は成り行きまかせ夫婦
盃
(めおと
さかずき
)くみ交す夢はふたりの宝船照る日曇る日雨の日もまた来る春まで巷の海で弱
16
11.奥飛騨慕情
残(みれんのこ)した
盃
(
さかずき
)に面影(おもかげ)ゆれてまた浮かぶああ奥飛騨に雨がふる抱いたのぞみの
17
2.父娘酒
旅立ちだ幸せに交わす
盃
(
さかずき
)父娘
18
9.横濱遊廓迷楼事件(ニューミックス)
のつ数えてもう一回」
盃
が傾きゃ視界も傾く車夫(しゃふ)呼びなよ千鳥足もっと速くもっともっともっともっ ... 「酒乱酒々朱」毒入り
盃
(
さかずき
)なみなみシュラシュシュシュ「酒乱酒々朱」虎虎虎虎寅寅寅寅虎虎虎虎った
19
10.「修羅」
たとこ勝負いかにもな
盃
(
さかずき
)飲まなければいつまでもリアルにシラフさ我「修羅」PICK UP!!我
20
20.しのび宿
うのが遅すぎたひとつ
盃
(
さかずき
)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私
21
19.夢追い川
せたあの日のあなたが
盃
(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ
22
1.しのび宿
うのが遅すぎたひとつ
盃
(
さかずき
)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私
23
30.心の酒
の酒もある微笑みを花
盃
(はな
さかずき
)に見つめたり眼差しを遠い地平に浮かべたりひたすらな人生ゆえに時に惑い
24
11.走(そう)
たテープもゆき交った
盃
(
さかずき
)も伝説に変わっている恩人は恩返しを待っている損になるか得になるか数え
25
12.夢追い川
せたあの日のあなたが
盃
(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ
26
1.戦ノ道
よ友よ友よ溢れる義の
盃
(
さかずき
)胸を焦がすだろそれが真の漢(おとこ)ノ道いざっ行けSAMURAI沈ま
27
20.夢追い川
せたあの日のあなたが
盃
(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ
28
14.酒匂川
)しつ差(さ)されつ
盃
干(
さかずき
ほ)せば瀬音哀(せおとかな)しい酒匂川(さかわがわ)三島(みしま)島田
29
21.夢追い川
せたあの日のあなたが
盃
(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ
30
11.夢追い川
せたあの日のあなたが
盃
(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ
31
18.赤城山
拝めるんだ。」義理の
盃
(
さかずき
)男の意地も勝てぬ浮世に腹が立つどこへ飛ぶのか雁の声こんど逢う時ァあの
32
11.夢追い川
せたあの日のあなたが
盃
(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ
33
6.酒匂川
)しつ差(さ)されつ
盃
干(
さかずき
ほ)せば瀬音哀(せおとかな)しい酒匂川(さかわがわ)三島(みしま)島田
34
10.夢追い川
せたあの日のあなたが
盃
(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ
35
6.赤城山
拝めるんだ。」義理の
盃
(
さかずき
)男の意地も勝てぬ浮世に腹が立つどこへ飛ぶのか雁の声こんど逢う時ァあの
36
1.酒匂川
)しつ差(さ)されつ
盃
干(
さかずき
ほ)せば瀬音哀(せおとかな)しい酒匂川(さかわがわ)三島(みしま)島田
37
4.若狭の月
からひとり注(つ)ぐ
盃
(
さかずき
)はお酒の色した涙です若狭ざんざの波しぶき私を流して深い海まで…このま
38
15.しのび宿
うのが遅すぎたひとつ
盃
(
さかずき
)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私
39
13.荒城の月
(えん)巡(めぐ)る
盃
(
さかずき
)かげさして千代の松(まつ)が枝(え)わけ出(い)でし昔の光いまいずこ
40
2.若狭の月
からひとり注(つ)ぐ
盃
(
さかずき
)はお酒の色した涙です若狭ざんざの波しぶき私を流して深い海まで…このま
41
14.しのび宿
うのが遅すぎたひとつ
盃
(
さかずき
)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私
42
10.夢追い川
せたあの日のあなたが
盃
(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ
43
7.目ン無い千鳥
し月日の糸車回す心の
盃
(
さかずき
)に紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く琴(こと)が白い小指にしみてゆ
44
10.夢追い川
せたあの日のあなたが
盃
(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ
45
4.恋さかずき
んで!4.恋
さかずき
作詞遠藤実作曲遠藤実 ... 作詞遠藤実作曲遠藤実
盃
を乾(ほ)して別れわかれ肩を落した襟あしにふりかかる涙雨よごれよごれたこの俺
46
4.夢追い川
せたあの日のあなたが
盃
(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ
47
10.夢追い川
せたあの日のあなたが
盃
(
さかずき
)にこぼれてすがる夢追い川よ誰を呼ぶのか水鳥よ声がわびしく夜雨(よさめ
48
43.裏町酒場
せだった夢を落とした
盃
をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はな ... め)を落(おと)した
盃
(
さかずき
)を~(美夢落空的酒杯啊)そっと笑(わら)って飲(の)んでいた~(黯然
49
30.北京に夢中(情滿北京)
詞もず唱平作曲楊鴻年
盃
(
さかずき
)あげた老北京一緒に遊んだ少女よ子らよ誰れも彼もが優しくて想い出残る胡
50
40.幸せの子守唄
ためでたの祝い酒父娘
盃
(おやこ
さかずき
)門出酒(台詞)(父)「大きくなったら野球選手になるんだ」って云ってた
51
2.奧飛騨慕情
しい流れ花未練殘した
盃
(
さかずき
)に面影ゆれてまた浮かぶああ奧飛騨に雨が降る抱いたのぞみのはかなさを知
52
1.荒城の月
の花の宴巡(めぐ)る
盃
(
さかずき
)かげさして千代の松(まつ)が枝(え)わけ出(い)でし昔の光いまいずこ