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真夏の影
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8.明日はもっといい日
中なあの頃の声がする
真夏の影
揺らす風のように(街角の)あなたが微笑う(天使たち)ただそれだけで生まれ ... 中なあの頃の声がする
真夏の影
揺らす風のように(星のように)素敵なことが(輝いて)誰にもいっぱい起こ
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4.揺れる
れてるピントの合わないレンズ心は揺れてる
真夏の影
法師あふれる想いがかすれた情景が揺れる揺れる揺れる僕は電車に乗っている時だけにしか本当の話をしない自分が無い事揺れているもの本質がばれてしまうから両手には夢のぬけ
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18.たしかめていてよ
顔してかんがえてみても電車は突き刺してく
真夏の影
をすべてが夢のように窓を過ぎるあたしは誰なのかたしかめていてよここにいるとほかになにもできることはないからたしかめさせてよ生きてることあなたの向こうのあなたに会う
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15.経(ふ)る時
水路に散る桜を見にさびれたこのホテルまで
真夏の影
深緑にペンキの剥げたボートを浸し秋の夕日細く長くカラスの群れはぼんやりスモッグの中に溶けるどこから来てどこへ行くのあんなに強く愛した気持も憎んだことも今は昔四月ご
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5.たしかめていてよ
顔してかんがえてみても電車は突き刺してく
真夏の影
をすべてが夢のように窓を過ぎるあたしは誰なのかたしかめていてよここにいるとほかになにもできることはないからたしかめさせてよ生きてることあなたの向こうのあなたに会う
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2.5年たったら
とり帰って来たのさ他所者みたいな顔をして
真夏の影
を落とす High Noon Wowoガキの頃に愛した Baby女がいたんだ Country Town白いレースの Babyドレスが誰より似合った Remembe
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10.経(ふ)る時
水路に散る桜を見にさびれたこのホテルまで
真夏の影
深緑にペンキの剥げたボートを浸し秋の夕日細く長くカラスの群れはぼんやりスモッグの中に溶けるどこから来てどこへ行くのあんなに強く愛した気持も憎んだことも今は昔四月ご
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4.真夏の影
星野由妃-暫存4.
真夏の影
作詞三浦徳子作曲上田知華編曲関根安里鏡に映る2人ジャスミンティーに揺れる左手の指輪から時が流れる去年の夏と同じこの島に来てみたのシュロの葉影が少し邪魔にな
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2.経る時
水路に散る桜を見にさびれたこのホテルまで
真夏の影
深緑にペンキの剥げたボートを浸し秋の夕日細く長くカラスの群れはぼんやりスモッグの中に溶けるどこから来てどこへ行くのあんなに強く愛した気持も憎んだことも今は昔四月ご