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米津玄師
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生きて
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1
1.月を見ていた
米津玄師
-月を見ていた1.月を見ていた作詞 ... 見ていた作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
月明かり柳が揺れるわたしは路傍の礫思い馳せるあなたの姿羊を数えるように別 ... て失い続けたって共に
生きて
きたろう瞬くように何かを求めて月を見ていた嵐に怯えるわたしの前に現れたの
2
1.KICK BACK
米津玄師
-KICK BACK1.KICK BACK作詞 ... BACK作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ランドリー今日はガラ空きでラッキーデイかったりい油汚れもこれでバイバイ誰 ... 幸せになりたい楽して
生きて
いたいこの手に掴みたいあなたのその胸の中ハッピーで埋め尽くしてレストインピ ... 幸せになりたい楽して
生きて
いたい全部滅茶苦茶にしたい何もかも消し去りた
3
1.POP SONG
米津玄師
-POP SONG1.POP SONG作詞 ... SONG作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ちゃらけた愛を歌ってるベイビー煌めいてシックなメロディ誰も見当たらない夜 ... トーリー愛の成す通り
生きて
たい夢中に全てが遊びの様に異常にくだらねえよ何もかも君だけの歌歌ってくれ
4
2.ゆめうつつ
米津玄師
-Pale Blue2.ゆめうつつ作詞 ... めうつつ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
編曲
米津玄師
、坂東祐大夢の続きをいつまでも探していたあまねく町の側で揺蕩う路地裏広告 ... また明日ゆめうつつで
生きて
いく一つずつ愛し合う躊躇わず渡っていく君の元へやるせなくて嫌んなる面影は遠 ... をしようゆめうつつで
生きて
いく一つずつ愛し合
5
1.ゆめうつつ
米津玄師
-ゆめうつつ1.ゆめうつつ作詞 ... めうつつ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
夢の続きをいつまでも探してたあまねく町の側で揺蕩う路地裏広告を携えて飛び ... また明日ゆめうつつで
生きて
いく一つずつ愛し合う躊躇わず渡っていく君の元へやるせなくて嫌んなる面影は
6
1.カムパネルラ
米津玄師
-STRAY SHEEP1.カムパネルラ作詞 ... パネルラ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
カムパネルラ夢を見ていた君のあとに咲いたリンドウの花この街は変わり続ける ... 風に翻りわたしはまだ
生きて
ゆくでしょう終わる日まで寄り添うように君を憶えていたいカムパネルラそこは豊 ... 風に翻りわたしはまだ
生きて
ゆけるあの人の言う通りいつにな
7
3.感電
米津玄師
-STRAY SHEEP3.感電作詞 ... 3.感電作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
逃げ出したい夜の往来行方は未だ不明回り回って虚しくって困っちゃったワンワ ... スピードで稲妻の様に
生きて
いたいだけお前はどうしたい?返事はいらない転がした車窓と情景動機は未だ不明 ... いでしょう稲妻の様に
生きて
いたいだけお前はどうしたい?返事はいらな
8
11.迷える羊
米津玄師
-STRAY SHEEP11.迷える羊作詞 ... 迷える羊作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ねえ生まれてきた日を思い出せるかいシナリオの最初の台詞を舞台は巡り演劇は ... 年後の未来には僕らは
生きて
いない友達よいつの日も愛してるよきっと」誰かが待っている僕らの物語を背骨を ... 年後の未来には僕らは
生きて
いない友達よいつの日も愛してるよき
9
13.TEENAGE RIOT
米津玄師
-STRAY SHEEP13.TEENAGE RIOT作 ... RIOT作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
潮溜まりで野垂れ死ぬんだ勇ましい背伸びの果てのメンソールワゴンで二足半額 ... コロ振るように日々を
生きて
ニタニタ笑う意味はあるか誰も興味がないそのGコードを君はひどく愛していた
10
2.TEENAGE RIOT
米津玄師
-Flamingo / TEENAGE RIOT2.TEENAG ... RIOT作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
潮溜まりで野垂れ死ぬんだ勇ましい背伸びの果てのメンソールワゴンで二足半額 ... コロ振るように日々を
生きて
ニタニタ笑う意味はあるか誰も興味がないそのGコードを君はひどく愛していた
11
3.ピースサイン
米津玄師
-BOOTLEG3.ピースサイン作詞 ... スサイン作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶 ... 事だったんだ「独りで
生きて
いくんだ」なんてさ口をついて叫んだあの日から変わっていく僕を笑えばいい独
12
4.砂の惑星[+初音ミク]
米津玄師
-BOOTLEG4.砂の惑星[+初音ミク]作詞ハチ作曲ハ ... り着いた祈り君が今も
生きて
るなら応えてくれ僕にイェイ今日の日はサンゴーズダウンつまり元どおりまでバ
13
10.ナンバーナイン
米津玄師
-BOOTLEG10.ナンバーナイン作詞 ... ーナイン作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベ ... 未来恥ずかしいくらい
生きて
いた僕らの声が遠く遠くまで届いたらいいな誰もいない未来で起きた呼吸が僕らを ... でね恥ずかしいくらい
生きて
いた僕らの声が遠く遠くまで届い
14
12.Nighthawks
米津玄師
-BOOTLEG12.Nighthawks作詞 ... awks作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日眠れずに眺めてた螺旋のフィラメント退屈な映画のワンカット半開きのド ... いよ僕たちは歪なまま
生きて
いけるあのカーブの向こうへ手の鳴る方へ何もないこの手で掴めるのが残りあと
15
1.ピースサイン
米津玄師
-ピースサイン1.ピースサイン作詞 ... スサイン作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶 ... 事だったんだ「独りで
生きて
いくんだ」なんてさ口をついて叫んだあの日から変わっていく僕を笑えばいい独
16
2.Neighbourhood
米津玄師
-ピースサイン2.Neighbourhood作詞 ... hood作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
この頃ひどい夢を見る子供の頃の風景煙草の煙で満ちた白い食卓だ腐りかけの幸 ... のかな肩を寄せ合って
生きて
いく小さな日陰の虫新聞の文字は小さくテレビは煩い右曲がりのトラックに巻き
17
2.ララバイさよなら
米津玄師
-orion2.ララバイさよなら作詞 ... さよなら作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
痛みも孤独も全てお前になんかやるもんかもったいなくて笑けた帰り道学芸会で ... 皮の下に髑髏を飼って
生きて
んださらば遠き日の22世紀バスケ天使素面の猿誰が忘れてくれるのかララバイ
18
2.ナンバーナイン
米津玄師
-LOSER/ナンバーナイン2.ナンバーナイン作詞 ... ーナイン作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベ ... 未来恥ずかしいくらい
生きて
いた僕らの声が遠く遠くまで届いたらいいな誰もいない未来で起きた呼吸が僕らを ... でね恥ずかしいくらい
生きて
いた僕らの声が遠く
19
1.アンビリーバーズ
米津玄師
-Bremen1.アンビリーバーズ作詞 ... ーバーズ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ヘッドライトに押し出されて僕らは歩いたハイウェイの上をこの道の先を祈って ... 僕はこうしてちゃんと
生きて
るから心配いらないよ帰る場所も無く僕らはずっと向こうまで逃げるんだどんな場 ... アンビリーバーズ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
中文翻譯 Alice
20
2.フローライト
米津玄師
-Bremen2.フローライト作詞 ... ーライト作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
君が街を発つ前の日に僕にくれたお守りそれが今も輝いたまま君は旅に出ていっ ... で溢れてる僕らは今を
生きて
いるそれと同じくらいに君のことを信じてるってことを君は笑うだろうか確証な
21
3.再上映
米津玄師
-Bremen3.再上映作詞 ... .再上映作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ここは劇場街いくつもの映画を只ひたすら映しだす退屈な街光ばかり目立つ壁一 ... 時は過ぎていくここで
生きて
る僕は彼とどう違うのだろう?何もできないままでやる気も無くただ口を開いて日 ... いく日々でそうだ僕は
生きて
いるんだ手垢にまみれていようと「そんな歌で
22
4.Flowerwall
米津玄師
-Bremen4.Flowerwall作詞 ... wall作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日君に出会えたそのときから透明の血が僕ら二人に通い悲しみも優しさも希 ... ォール僕らは今二人で
生きて
いくことをやめられず笑いあうんだそれを僕らは運命と呼びながらいつまでも手
23
5.あたしはゆうれい
米津玄師
-Bremen5.あたしはゆうれい作詞 ... ゆうれい作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
真っ赤な林檎に小さなランプ灯りが射し込んだソファの上であなたはいつものよ ... 界であたしはどうにか
生きて
みたくてひたすら心に檸檬を抱いたあたしはゆうれいあなたにみえないひとひらの ... 中でひたすらあなたが
生きて
る姿を見ていたあたしの体は半透
24
7.Undercover
米津玄師
-Bremen7.Undercover作詞 ... over作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
どうやってあがいたって逃げられやしないもんだって理解してみたってどうしよ ... 思いながら僕はずっと
生きて
いくのかいつかもし僕の心が完全に満たされたとしたならその瞬間に僕は引き金を ... 思いながら僕はきっと
生きて
いくんだないつかもし僕の心が完全に満たされた
25
9.メトロノーム
米津玄師
-Bremen9.メトロノーム作詞 ... ロノーム作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
初めから僕ら出会うと決まってたならばどうだろうなそしたらこんな日がくるこ ... 行くのかな全て忘れて
生きて
いけるのかなあなたが今どんなに幸せでも忘れないで欲しいんだ僕の中にはいつ
26
11.シンデレラグレイ
米津玄師
-Bremen11.シンデレラグレイ作詞 ... ラグレイ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ねえどうして、そうやってあたしのこと馬鹿にして優しさとか慰めとか与えよう ... ?自分の好きなように
生きて
いけばいいって知っている筈なのにさ忘れちゃうんだいつもいつもいつも思い出し ... 王子様、あたしの為に
生きて
」って言いたくて言えなかったあ
27
12.ミラージュソング
米津玄師
-Bremen12.ミラージュソング作詞 ... ュソング作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
いつだって僕は君の髪の毛を撫でたいと思ったその声はいつか消えてしまうから ... にいつも君がいるのに
生きて
いけば今
生きて
いくほどさわれないものが増える何も手に入れちゃいないのに失くしていく気がす ... 日の世界も同じように
生きて
いられるのか
28
13.ホープランド
米津玄師
-Bremen13.ホープランド作詞 ... プランド作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
誰かが歪であることを誰もが許せない場所で君は今どこにも行けないで息を殺し ... うからひたすら素直に
生きて
いたそれだけのことだったのにいわれのない噂や穢れきったあの言葉に惑わされ
29
14.BlueJasmine
米津玄師
-Bremen14.BlueJasmine作詞 ... mine作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あなたの思い出話を聞く度強く感じているんだよ僕はその過去一つ残らず全てと ... 過去一つ残らず全てと
生きて
いると差し出したジャスミンのお茶でさえ泣き出しそうな顔をして戸惑いながら口 ... えているあなたとなら
生きて
いられるこれから僕らはどこへ行こう?ねえダー
30
1.アンビリーバーズ
米津玄師
-アンビリーバーズ1.アンビリーバーズ作詞 ... ーバーズ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ヘッドライトに押し出されて僕らは歩いたハイウェイの上をこの道の先を祈って ... 僕はこうしてちゃんと
生きて
るから心配いらないよ帰る場所も無く僕らはずっと向こうまで逃げるんだどんな
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1.Flowerwall
米津玄師
-Flowerwall1.Flowerwall作詞 ... wall作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日君に出会えたそのときから透明の血が僕ら二人に通い悲しみも優しさも希 ... ォール僕らは今二人で
生きて
いくことをやめられず笑いあうんだそれを僕らは運命と呼びながらいつまでも手
32
2.懺悔の街
米津玄師
-Flowerwall2.懺悔の街作詞 ... 懺悔の街作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
いつの日か気がついたら作り笑いが上手くなりました街の角を曲がりくねって繰 ... が同じようにこの街で
生きて
るのにそう思うと恥ずかしくてたまらなくて天使の遊戯が女神の息がこの街に水
33
1.リビングデッド・ユース
米津玄師
-YANKEE1.リビングデッド・ユース作詞 Kensh ... を知っていたって精々
生きて
いこうとしたいんだ運命も偶然も必要ない遊ぼうぜ明けぬ夜でも火を焚いて今そん ... を受け取ったって精々
生きて
いこうとしたいんだ慢心も謙遜も必要ない許したいんだ消せぬ過去から這い出すよ ... を知っていたって精々
生きて
いこうとしたいんだ運命も偶然も
34
2.ポッピンアパシー
米津玄師
-MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー2.ポッピンアパシ ... か出会えた筈の誰かの
生きて
いた証をそんな目を塞いでいてどうもフラフラピンボケボンクラやっては大迷惑
35
3.鳥にでもなりたい
米津玄師
-MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー3.鳥にでもなりた ... くれないならあたしは
生きて
る意味なんてないわ今更どこへもいけないならきれいな鳥にでもなりたいわ誰それ ... んだから誰彼すがらず
生きて
きたのだけど今日は寂しいが募る日になって悲しいで満ちる夜になって甘え足りな ... くれないならあたしは
生きて
る意味なんてないわ今更どこへ
36
1.街
米津玄師
-diorama1.街作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
街の真ん中で息を吸った魚が泣いた全て変わってしまった砂が落ちた生活が落ち ... は一つずつ治しながら
生きて
いるよ今懐かしい朝の為その献身の先へ心は行く強くその諦観の奥へ言葉は行く