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紅さし指
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3.筆オロジー
筆オロジー隅に置けない貴方言われたい台詞
紅さし指
は唇をなぞる触れる女波の浮き沈みの中滑らかな朧げな嗚呼黒毛氈夢から覚め硯に向かえば春は彼方遠く遠のく嗚呼教えて頼むから教えて清く正しい筆の使い方止・点・そり・まが
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15.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし指
の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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5.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし指
の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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16.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし指
の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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3.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし指
の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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2.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし指
の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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7.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし指
の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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13.万華鏡
の匂いがこころの奥の人恋しさに火をつける
紅さし指
で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの躰をまかす揺らめいて…ああ謎めいて…今のわたしにはあなたしかいない…月の明かりに
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10.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし指
の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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1.旅人
かぬ筈なのに名もなき花に唇(くち)をあて
紅さし指
の君想う風吹く胸のやすらぎは黍酒(きびざけ)詰めし革袋汲めどもつきぬ哀しみは涙の褥(しとね)草まくら明日またひとり北へ行
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1.万華鏡
の匂いがこころの奥の人恋しさに火をつける
紅さし指
で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの躰をまかす揺らめいて…ああ謎めいて…今のわたしにはあなたしかいない…月の明かりに
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2.牡丹雪
ずでした白打掛けを羽織りますなみだ拭った
紅さし指
でわかれ薄紅引きました…あなたあなた夢を見られぬ花嫁に次ぎはください幸せを二度と別れのないその国へお先にひとり参りますこころ変わりを咎めるよりも尽くし足りなさ悔い