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1
9.ファクシミリ
レイジャナイケッカンヒンニカワリハナイ水
芭蕉の
花が咲くまた君を許せなくなるそう埋まる詰まる穴という穴もう何の益も出ないわ異字汚え棘と汚泥がずっと体内で熟成粛清されてる発散せずでいいインキ切れたりしないお陰様で長
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1.みちのく恋しずく
でら)に小雪纏(まと)った冬景色長い石段
芭蕉の
石碑(せきひ)あなたの笑顔に逢えなくて何故かこころが淋しがる遠い想い出みちのく恋しずく面影どうしてついてくるつめたい風が胸を突(つ)く赤いお堂に誘われながらあの日に
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5.夏の思い出
やさしい影野の小径水
芭蕉の
花が咲いている夢みて咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にたそ ... 浮島(うきしま)よ水
芭蕉の
花がにおっている夢みてにおっている水の辺りまなこつぶればなつかしいはるかな ... はるかな尾瀬遠い空水
芭蕉の
花が咲いている夢みて咲いている水の辺り石楠花色にたそがれるはるかな尾瀬遠
4
1.ふるさと哀歌
還れぬ辛さいかにおわすやら名残りは尽きぬ
芭蕉の
侘び寂び心に染み入る若い日見た夢枯野を廻(めぐ)る始発のホームの涙よ何処今は無人駅か小鳥が守る夜中の呼び出し不吉な予感にまさかはたちまち嘆きに変わる看取りも叶わず不
5
12.夏の思い出
花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢みて匂っている水の辺りまなこつぶれば懐かしいはるかな尾瀬遠い
6
5.奄美小唄
くかカナシャルチュヌナチカシャヤ奄美娘は
芭蕉の
蔭で泣いて内地の加那を加那を偲ぶ定期船なら鹿児島通いなぜに届かぬ内地の便りカナシャルチュヌナチカシャヤ雨は娘のせつない涙立神沖の岬(はな)に岬に降る恋の蛇皮線情の鼓
7
9.夏の思い出
花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢見て匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるかな尾瀬遠い
8
19.夏の思い出(女声合唱VERSION)
花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるかな尾瀬遠い
9
1.Solace
うごめんとか裏返しの言葉にすり替わって水
芭蕉の
中君が歌ったメロディは少しフラットしてただけど私はその歌を思い出すと泣いてしまうよ Solace within sorrow to the sunset Ahいかな
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8.夏の思い出
花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢みて匂っている水の辺りまなこつぶれば懐(なつ)かしいはるかな尾瀬遠い
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5.夏の思い出
やさしい影野の小径水
芭蕉の
花が咲いている夢見て咲いている水のほとり石楠花色(しゃくなげいろ)にたそが ... ゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるかな
12
1.北上川
かりああ行き過ぎる…あなた恋しい北上川よ
芭蕉の
行く道辿ればポツリ時雨れて暮れ行く金色堂(ひかりどう)みちのく高館平泉ぬくもり探して奥州路あの日のあなたああ夢の跡…ひとりたたずむ北上川よ未練を断ち切る小舟に乗って
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8.地元賛歌
作曲カラーボトル泉ヶ岳のふもとに咲いた水
芭蕉の
白い花びら朝露に濡れ光っていたよ光をはじいていたよオオムラサキは羽を広げて4号線を飛んでいたから配達中のバイクを止めて急ぐ先を眺めてた愛する街よ我がふるさとよかけが
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4.奄美小唄
くかカナシャルチュヌナチカシャヤ奄美娘は
芭蕉の
蔭で泣いて内地の加那を加那を偲ぶ定期船なら鹿児島通いなぜに届かぬ内地の便りカナシャルチュヌナチカシャヤ雨は娘のせつない涙立神沖の岬(はな)に岬に降る恋の蛇皮線情の鼓
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11.地元賛歌
作曲カラーボトル泉ヶ岳のふもとに咲いた水
芭蕉の
白い花びら朝露に濡れ光っていたよ光をはじいていたよオオムラサキは羽を広げて4号線を飛んでいたから配達中のバイクを止めて急ぐ先を眺めてた愛する街よ我がふるさとよかけが
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5.夏の思い出
やさしい影野の小径水
芭蕉の
花が咲いている夢見て咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にたそ ... ゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢みて匂っている水の辺(ほと)りまなこつぶれば懐かしいはる
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6.夏の思い出
やさしい影野の小径水
芭蕉の
花が咲いている夢見て咲いている水のほとり石楠花色にたそがれるはるかな尾瀬遠 ... ゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるかな
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3.松島春秋
島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽子
芭蕉の
夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそびれた渡り鳥夕べの鐘に振り向けば木立に君の声がするひとり旅す
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8.バナナ追分
吹きすさぶ南風香りは
芭蕉の
花愛の行く末みぎひだり想いが止まる足に砂吹きすさぶ南風香りは ... 吹きすさぶ南風香りは
芭蕉の
花辺りの光蜃気楼生まれた場所はここなのか吹きすさぶ南風香りは ... 吹きすさぶ南風香りは
芭蕉の
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4.松島春秋
島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽子
芭蕉の
夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそびれた渡り鳥夕べの鐘に振り向けば木立に君の声がするひとり旅す
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12.夏の思い出
花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるかな尾瀬遠い
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9.誇り高き花のように
してしまった言い譯水
芭蕉の
ようにキラリ映る君の目は誇り高き花のように美しく香る青い島の空ガラス色に染 ... バルトの鳥見つける水
芭蕉の
ようにキラリ映る君の目は誇り高き花のように美しく香る青い島の空ガラス色に
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9.タナトス号に乗って
れてた自分にもがき続けたすべて壊したい水
芭蕉の
花咲いた僕は笑った何も変わらない季節が巡りゆく砂浜駆け寄る寂しさに砕けた夜を集め涙が叫んだ「明日を返せ」ああ、愛する人そばにいて僕だけを抱き締めてくれ愛する人夢とあ
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15.夏の思い出
やさしい影野の小径水
芭蕉の
花が咲いている夢見て咲いている水の辺り石楠花色にたそがれるはるかな尾瀬遠い ... ゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢みて匂っている水の辺りまなこつぶれば懐かしいはるかな尾瀬
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1.松島春秋
島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽子
芭蕉の
夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそびれた渡り鳥夕べの鐘に振り向けば木立に君の声がするひとり旅す
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10.夏の思い出
やさしい影野の小径水
芭蕉の
花が咲いている夢みて咲いている水の辺り石楠花色にたそがれるはるかな尾瀬遠い ... ゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢みて匂っている水の辺りまなこつぶれば懐かしいはるかな尾瀬
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9.夏の思い出
やさしい影野の小径水
芭蕉の
花が咲いている夢みて咲いている水のほとり石楠花(しゃくなげ)色にたそがれる ... ゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこをつぶればなつかしいはるか
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5.水芭蕉
愛を…やっと咲いた水
芭蕉の
花が傷付くなんて何も恐くないたどり着いた1人じゃない国へ合わせた手と手同じ ... てくれる心に咲いた水
芭蕉の
花は空をめがけてほほえみ続ける気付かないうち明けてしまった朝まだ知らない私 ... 行こうやっと咲いた水
芭蕉の
花が傷付くなんて何も恐くないたどり着いた1人じゃない国へ合わせた手と手同
29
15.夏の思い出
さしい影野の小路みず
芭蕉の
花が咲いている夢見て咲いている水のほとりしゃくなげ色にたそがれるはるかな尾 ... れゆれる浮き島よみず
芭蕉の
花が匂っている夢見て匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるかな
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2.東北道
作詞千葉幸雄作曲愛川公笙奥の細道
芭蕉の
道をあの娘探して歩く旅峠いくつに港をいくつ越えて渡って来たけれどうわさかくした湯のけむり花の白河振り出しに雪の津軽へ東北道いつか青葉がもみじになって遅い春来て早い秋
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9.孤独な歌人
族いつも一人で本ばかり読んでる孤独な歌人
芭蕉の
ように旅がしたいっていつも言ってた卒業式で一番最初に泣いた人本当は先生みんなあなたが好きでした本当は先生みんなあなたが好きでした…
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4.夏の思い出
さしい影野の小路みず
芭蕉の
花が咲いている夢見て咲いている水のほとりしゃくなげ色にたそがれるはるかな尾 ... れゆれる浮き島よみず
芭蕉の
花が匂っている夢見て匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるかな
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7.夏の思い出
花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢見て匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるかな尾瀬遠い
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1.夏の思い出
やさしい影野の小徑水
芭蕉の
花が咲いている夢みて咲いている水のほとり石楠花色にたそがれるはるかな尾瀬遠 ... ゆれゆれる浮き島よ水
芭蕉の
花が匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶればなつかしいはるかな
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7.Gran partita
和教作曲南つかさあの丘に咲いていたのよ水
芭蕉の
花が花言葉は「夢みて咲く」アタシを光らせてるわ水面を跳ねる魚のように歓びウタオウハジマリのパレードが今キセキをうならせてるんだ今日もこの地球に指し込む月明かりに見た