【
花の吹雪
】 【
歌詞
】 共有
11
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.燐光
きみと手繋いで絆結びゆく旅の途中続く続く
花の吹雪
舞う月明かり照らす場所へ月明かり照らす場所
2
4.蜂蜜
も本当も混ざり合っていくよぐるぐる狂狂と
花の吹雪
く真夏の果実枯れた落葉白い吐息で四六時中いついつさえも少しづつ想い集めているの例えばその胸に他の誰が居ても構いはしないわ終わりのないこの物語涙で濡れたページをめく
3
5.夢のひと
とり過ぎた日の君が振り向くようで吐息色の
花の吹雪
舞い降りた香る君の髪息が止まるほど光る水面白い頬に揺らめいてとても清らかで言葉にならない茜色の空と雲が切なくてくちづけたときのやわらかな思いもう一度だけこの胸に君
4
2.夫婦桜(めおとばな)~金婚祝い歌~
川由依作曲さがみすみひろ縁の始めは春四月
花の吹雪
の舞う中を歩き始めた年月は巡りきたりて五十年浮世に舵とる人生航路苦労の荒波越えてきたお前百までわしゃ九十九まで共に咲かそう夫婦桜ふたつ心を寄せ合えばいつか笑顔がこ
5
7.夢のひと
とり過ぎた日の君が振り向くようで吐息色の
花の吹雪
舞い降りた香る君の髪息が止まるほど光る水面白い頬に揺らめいてとても清らかで言葉にならない茜色の空と雲が切なくてくちづけたときのやわらかな思いもう一度だけこの胸に君
6
1.夢のひと
とり過ぎた日の君が振り向くようで吐息色の
花の吹雪
舞い降りた香る君の髪息が止まるほど光る水面白い頬に揺らめいてとても清らかで言葉にならない茜色の空と雲が切なくてくちづけたときのやわらかな思いもう一度だけこの胸に君
7
5.主役
くちびるふるわせて白い手のひら打ち鳴らし
花の吹雪
を浴びながら歓喜を伝える歌うたうあゝ生きて愛してよかったとあゝ生きて愛してよかった
8
8.主役
くちびるふるわせて白い手のひら打ち鳴らし
花の吹雪
を浴びながら歓喜を伝える歌うたうあゝ生きて愛してよかったとあゝ生きて愛してよかった
9
1.南進ざくら
あの空印度まで音にきこえたヒマラヤざくら
花の吹雪
にぬれなが
10
7.金色夜叉(貫一の唄)
月は春向ヶ丘に夢たけて学帽にかざる白線は
花の吹雪
と知るや君たった一度の初恋を金やダイヤに何故かえた売れば黄金も只の石棄てた情を知るや君熱海の月は変らねどむかしの宮は人のもの髪や形はやさしくも金色の鬼知るや君見果
11
7.宴-祝魂歌-
和文作曲河田貴央勝利の唄よ!勝利の舞よ!
花の吹雪
よ!やれ!宴だ!ヤー!ヤー!ヤー!宴だ!宴!ウォリアー!轟く魂我らの胸に雲のかなたに朱槍を掲げ荒野駆け抜け鬼を敵を斬永遠(とわ)の愛熱き焔燃やす真の漢めぐるめぐる