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11.遠い夕暮れ
ーテンも揺れていて欲しい僕は季節の匂いも
花の色も
忘れて生きる手段と孤独と喧騒にのまれた夕暮れを時がゆく僕たちを隔てる思い出も物語もみんな消えてしまうけど「愛しさ」と呼べるものただ一人君だけさいつまでも胸に残る茜
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1.忘れたくない
たくないこの幸せを当たり前にするものなど
花の色も
風の音も君の声も変わらないで側にいる忘れたくない、忘れたくないこの感情もいつか鈍感になってしまうのかななら、覚えたくない、覚えたくないこの幸せを超える幸せを忘れた
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4.Starlight
じないそして誰も気づかない全てが奇跡だと
花の色も
鳥たちの翼も偶然と呼ぶには美しすぎるだろう?君の住むこの惑星は目に見えぬ神がいる100万光年遥か無限の彼方僕は旅してきた星より高く満月より眩しい君を探し君と出逢う
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7.雪花の庭
傷も要らない嘘も霞むほどに君を想っている
花の色も
雨の香りも君を鮮やかに彩っている揺れた髪も絡むその手も焼き付いてしまっている歌う様に笑う君が可笑しくてさ息を飲んだこのまま遠くへ僕と行こうぜ何も要らない旅の行方届
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1.プレゼント
うぜどうせ明日には忘れてんだろう昨日見た
花の色も
太陽はまた偉そうに光るのさ迷ってるときは最大の自由さ好きにやりなよ無責任だっていいのさだから君の言葉知りたい届くよりもここで鳴っているでっかい夢を詰め込んで太陽は
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9.ねぇ
なたが生きたいと願った未来の景色空の青も
花の色も
とてもとっても綺麗だよ今日と言う日がこんなにも尊いって事あなた知らないまんまいってしまった。孤独を嫌っていたあなたがひとりで急に居なくなって勝手だしズルいとも思っ
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2.Brand-New Day
過ごしたい風の香りも
花の色も
まるで違う with you It's gonna be a brand ... 過ごしたい風の香りも
花の色も
まるで違う with youそっと伝える僕の言葉に見せた笑顔 that
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3.星空の軌道
史巡り巡る季節も恋も
花の色も
またいつか出会ってゆく星空の軌道のように「どこかで会ったような気がするわ ... つ巡り巡る季節も恋も
花の色も
またいつか出会ってゆく星空の軌道のよう
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18.SUPERNOVA
gh何回だって行けるんだかつて美しかった
花の色も
色褪せたダイヤモンドの行方も誰もが分かってたはずだろう光が射す前にかき集められるだけ集めて抱き締めた想いはそれだけどんな弱さを許してくれるだろう誘う輝きの倍数へ想
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13.The Moon is Not Alone
持ち伝説の冒険者誰かを守る為に萌ゆる木々
花の色も
う一度手と手を繋いだ瞬間───ただ永遠と信じてたあの日に交わされた約束幼い夢の続きはねぇオトナになる途中で眩しさを失いかけたらこの場所を想い出せばいいいつでも T
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5.helvetica
にも言葉さえ積み重ねた残らない散り散りに
花の色も
鮮やかな忘れてく並ぶもう無い自分の感情も等間隔美しく helvetica狂い出したま
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2.旅なかば
亜記子作曲原譲二春まだ遠い北国は野に咲く
花の色も
ないどこまで行っても続く道運命(さだめ)背負ってひとり行く振り向かず明日(あした)へと風に吹かれて旅なかば荒野(あれの)を染める陽の色は心を映す陽炎(かげろう)か
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2.SUPERNOVA
gh何回だって行けるんだかつて美しかった
花の色も
色褪せたダイヤモンドの行方も誰もが分かってたはずだろう光が射す前にかき集められるだけ集めて抱き締めた想いはそれだけどんな弱さを許してくれるだろう誘う輝きの倍數へ想
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3.ナイショのはなし
探した答えなら誰も知らないよこれまで見た
花の色も
風の匈いもいつだってナイショナイショだよ探していたいずっとずっとだよキミの笑顏見たいからほら海がまたきらめくのいまたしかなものを探してるナイショのはなしキミにだけ
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11.靴跡の花
欲しくて君は一人歩き出す砂にまみれ揺れる
花の色も
遠い眼には映らない涙ひとつ覚えた朝は足を止めて気づいて道に続く幾つもの足跡皆んな同じ夢を見た失くしたもの数えるならば瞼閉じて忘れて強い風が過ぎたその傷跡もいつか埋
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7.霧のかなたに
頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび
花の色も
やさしい故郷をはなれ私一人残してあの人はどこにはるか遠くはなれて時は流れすぎて夢に結ぶ二人の心はひとつ夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待つの窓
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4.霧のかなたに
頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび
花の色も
やさしい故郷をはなれ私一人残してあの人はどこにはるか遠くはなれて時は流れすぎて夢に結ぶ二人の心はひとつ夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待つの窓
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7.My Love is Here
2つの瞳に映されてるあなたの顔が笑ってる
花の色も
波の音も陽が沈みまた昇るのも全て「生きるヒント」かしらあなたの隣で思ってる My Love is Hereあなたという光に逢えたそのときから世界中全ての色が違って
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3.霧のかなたに
頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび
花の色も
やさしい故郷をはなれ私一人残してあの人はどこにはるか遠くはなれて時は流れすぎて夢に結ぶ二人の心はひとつ夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待つの窓
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4.霧のかなたに
頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび
花の色も
やさしい故郷をはなれ私一人残してあの人はどこにはるか遠くはなれて時は流れすぎて夢に結ぶ二人の心はひとつ夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待つの窓
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17.霧のかなたに
頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび
花の色も
やさしい故郷をはなれ私一人残してあの人はどこにはるか遠くはなれて時は流れすぎて夢に結ぶ二人の心はひとつ夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待つの窓
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4.霧のかなたに
頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび
花の色も
やさしい故郷をはなれ私一人残してあの人はどこにはるか遠くはなれて時は流れすぎて夢に結ぶ二人の心はひとつ夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待つの窓
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13.霧のかなたに
頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび
花の色も
やさしい故郷をはなれ私一人残してあの人はどこにはるか遠くはなれて時は流れすぎて夢に結ぶ二人の心はひとつ夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待つの窓
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1.遠くまで
も受けながら目を覚ませばすべてがまぶしい
花の色も
街の声も涙の理由さえも悲しむことでも喜ぶことでも強くなってゆけるよひとつずつ少しずつ歩こうよ前をむいてたまに見つめあいそして恥じらって今にも何かが壊れそうな本当に
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4.霧のかなたに
頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび
花の色も
やさしい故郷をはなれ私一人残してあの人はどこにはるか遠くはなれて時は流れすぎて夢に結ぶ二人の心はひとつ夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待つの窓
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13.霧のかなたに
頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび
花の色も
やさしい故郷をはなれ私一人残してあの人はどこにはるか遠くはなれて時は流れすぎて夢に結ぶ二人の心はひとつ夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待つの窓
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5.砂に消えてく夏
は過ぎ風のスピードで
花の色も
あせるけど忘れたくないのサンダルを脱ぎすてて燃える浜辺走り抜けたふたり忘 ... は過ぎ風のスピードで
花の色も
あせるけど忘れたくないのお昼寝に見た夢の蒼いつぼみが開く頃でもね時は溶
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9.霧のかなたに
頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび
花の色も
やさしい故郷をはなれ私一人残してあの人はどこにはるか遠くはなれて時は流れすぎて夢に結ぶ二人の心はひとつ夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待つの窓
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7.孤独(ソリティア)
だけで息がとまる程深く愛してたベランダの
花の色も
レコードの響きも薄いお酒の氷の溶ける音もあなたを覚えてるのに私の孤独は時計の中であなたの年齢さえ追い越してしまった話をするその仕草や間の取り方から横顔や煙草の煙の
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8.風が吹けば
をただよえば船はとうにはなれて遠い過去の
花の色も
今では思い出せない思えばあの頃には人は誰も笑い転げ私も愛する夢うすい胸に描いた枯れた花はもう二度と元の枝で咲かないだけど風は今日も吹いてどこかの花を散らせる人はい
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1.思い出は遠く
がえる夢が咲きにおう
花の色も
この心にゆれて遠い日の懐しい夢すぎた日の恋いつの日か時は流れてただひとり ... た日の夢よ咲きにおう
花の色も
この心にゆれて遠い日の懐しい夢すぎた日の
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5.氷の刃
早川大地鮮やかな月も
花の色も
もう二度と見えなくなっても貴方のくれた笑顔にもう二度と惑わぬよう紅蓮(グ ... かぬなら鮮やかな月も
花の色も
もう二度と見えないけれど私の両の目写るものは貴方だけでよかったのだから
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13.Sweet Heart
は二人あの頃いつもよく歩いたわ皮肉ね今は
花の色も
鮮やか過ぎてつらくなるわ今日はきらめく春だと自分を励ますように空に手をかざした Sweet Heart愛した数だけいつかは幸せになるともう今さら思えないけど Sw
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4.Tiger in my Love
の手を離したくなかった振り返れば今はあの
花の色も
見える満ちない私を認めて「早く次のを」私を土足で荒らしても余白など無くても全てはこの肌に触れる事さえ出来ない貴方には決して見えたりしないでしょう? Tiger i