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2.徒花火-あだはなび-
光微熱を包む夜の帳ひらりひらり巡り巡って
薄紅色に
咲く灯火流るるこのうたかたの命を刻むためにあなたとならやがて迷いを消して幕が上がれば独りじゃなくなるからかけがえのない刹那を「今」を共に君の手を繋いでこゝろひとつ
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7.花まつり
く季節も(季節も)戻らない日々も人も淡い
薄紅色に
そっと染まってい
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12.大阪ノスタルジー
ホームあわてて乗り込んだ源八橋から天守閣
薄紅色に
染まる景色に会いたくて勢いだけで飛び出した大きな夢とカバン一つで空回りばかりで過ぎた年月はいったい何やったんやろうか大阪の街は優しい街やからこんな涙さえ分かってく
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4.大阪ノスタルジー
ホームあわてて乗り込んだ源八橋から天守閣
薄紅色に
染まる景色に会いたくて勢いだけで飛び出した大きな夢とカバン一つで空回りばかりで過ぎた年月はいったい何やったんやろうか大阪の街は優しい街やからこんな涙さえ分かってく
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4.舞幻
ら包むから舞い上がれ
薄紅色に
染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散り ... ら包むから舞い上がれ
薄紅色に
染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る合図は花吹雪逢えたらすぐに分かる嗚呼あ ... 抱きしめた舞い上がれ
薄紅色に
染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇
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1.舞幻
ら包むから舞い上がれ
薄紅色に
染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散り ... ら包むから舞い上がれ
薄紅色に
染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る合図は花吹雪逢えたらすぐに分かる嗚呼あ ... 抱きしめた舞い上がれ
薄紅色に
染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇
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3.桜時雨
う幾千の花空へ舞い上がる今宵咲き初めし夢
薄紅色に
染まる空見上げひとつまた夜を奏でる廻れ踊れこの音に抱かれ刹那繰り返す幻散り果てやがて咲き誇る強く淡い花の如く夜空に咲く華の如く永遠の夢の中華麗に舞
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2.星明かりのトロイメライ
玉は陽の光吸いこんで流れていく初夏の雲が
薄紅色に
染まる母のブラウスは写真の中で揺れている洗濯物は夕焼けの香りがした形も知らぬ言葉も知らぬ心の似てる遠い命にひそやかに話しかけてみた美しく寂しい星のあなたへ屋根を弾
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6.3:33
感じて深いところまで溶け合うように溺れて
薄紅色に
染まった頬に俯く仕草熱を帯びては目と目があって引き寄せるように戸惑いも迷いも全部捨ててどうしようもないくらい惹かれあったり夢中になったり雨音すらも聞こえない心ゆく
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1.Crescent rise
れないと云うなら世界の美しさ探しにゆこう
薄紅色に
染まる景色を見せてやろうそれがいい Ah...背中を預けあえるって存在この出会いはさだめだろう鋭く尖ったナイフの如く裏切りも涙もほら切り裂き心からの笑顔になれる時
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1.桜時雨
う幾千の花空へ舞い上がる今宵咲き初めし夢
薄紅色に
染まる空見上げひとつまた夜を奏でる廻れ踊れこの音に抱かれ刹那繰り返す幻散り果てやがて咲き誇る強く淡い花の如く夜空に咲く華の如く永遠の夢の中華麗に舞
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2.みかんの木陰
いあの涙白い蜜柑のこぼれ花今日という日を
薄紅色に
染める夕陽のおだやかさ他人(ひと)をねたまず疑わず小さな幸せ分け合う姿笑顔の先に実をむすぶ香る蜜柑は母の
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10.薄紅の月
作詞 ChouCho作曲 ChouCho
薄紅色に
染まる空に浮かぶ三日月その小さな光抱いて今宵も祈るから少しずつ見えてくる大きな分かれ道はそのどちらにも大切なものが並んでる頼りなく揺れる天秤のような迷える心は見つ
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2.薄紅の月
作詞 ChouCho作曲 ChouCho
薄紅色に
染まる空に浮かぶ三日月その小さな光抱いて今宵も祈るから少しずつ見えてくる大きな分かれ道はそのどちらにも大切なものが並んでる頼りなく揺れる天秤のような迷える心は見つ
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14.歌鳥風月
まれた幾千も探してた
薄紅色に
咲く花を名前もない秘密の森を染める様な幻を咲かないのなら歌を餞とし鳥に風 ... の君に幾千も探してた
薄紅色に
咲く花を名前もない秘密の森を染める様な幻を咲かないのなら歌を餞とし鳥に
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6.grief feat. lasah
ぽな世界じゃ息をするのも嫌なの空はそっと
薄紅色に
染まって、私を包むのだけどどうして?キミはそばにはいないの教えてそして、また私は雨を待って涙を堪えているまだ消えないのこの記憶もこの匂いも染み付いているのサヨナラ
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7.桜のYELL
もどこかで見ているのかな独りで歩く並木道
薄紅色に
染まった横顔が瞼に浮かぶにじみ出る熱い涙拭い空を見上げよう歩き出すこの先にいつか花が咲くと信じてみよう桜舞い落ちて君に恋をしたあの日の夢溢れだす遠くの空へ願いを込
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3.恋紅葉
曲谷内翔太ヒラヒラ舞い落ちる乙女の恋紅葉
薄紅色に
一花咲かせて明日へ走り出せーーーーー!!!!!透き通る秋空に願い全部託して全力で駆け出した金曜日の放課後ずっとわからなかった心の中のモヤモヤ今だからわかるよあなた
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2.桜のYELL
もどこかで見ているのかな独りで歩く並木道
薄紅色に
染まった横顔が瞼に浮かぶにじみ出る熱い涙拭い空を見上げよう歩き出すこの先にいつか花が咲くと信じてみよう桜舞い落ちて君に恋をしたあの日の夢溢れだす遠くの空へ願いを込
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14.さくらさくら...
吹く風さえもあなたとの記憶甦る弥生の空を
薄紅色に
舞ういくつもの思いが...さくらあなたを見ていたそばにいるだけでがんばれた辛いときも勇気をくれた今も聞こえてきそうで何度も咲き誇れるってさくらさくらさくら…あの頃
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15.たそがれラブコール
字路には夜霧が流れてまたたくライトの色も
薄紅色に
ぼやける西から東までハイヒール急がせてあてないたずねびとくり返してもあなたがとても憎い愛されたあの時が憎い夜霧よそっとつつめ悲しいだけの女をあなたが此処にいたら何
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7.トリドリ
inori Ohashi赤白黄色黄緑緑青
薄紅色に
レモンイエロー灰色ビリジアンラベンダーに膚肌の色イロ水花空草木土風機械会社社会に世界宇宙その先はまだあるのアフレテハミダシテコボレテ沢山ありすぎて疲れたり泣き出し
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2.さくらさくら...
吹く風さえもあなたとの記憶甦る弥生の空を
薄紅色に
舞ういくつもの思いが...さくらあなたを見ていたそばにいるだけでがんばれた辛いときも勇気をくれた今も聞こえてきそうで何度も咲き誇れるってさくらさくらさくら…あの頃
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7.grief
ぽな世界じゃ息をするのも嫌なの空はそっと
薄紅色に
染まって、私を包むのだけどどうして?キミはそばにはいないの教えてそして、また私は雨を待って涙を堪えているまだ消えないのこの記憶もこの匂いも染み付いているのサヨナラ
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1.さくらよ…
咲くならハデに咲けおまえが逝った散り際は
薄紅色に
あたりを染めて昇る朝日に包まれたさくらよ…春のあらしに背いて咲けよそれがおまえの生きてた証しさくらさくらよ咲くなら咲けよどうせ散るならハデに咲けさくらよ…春のあら
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1.華爛漫-Flowers-
踴る樣にふわりふわり包む花弁ふわりふわり
薄紅色に
ふわりふわり染まる華小路心沈みし時は此の町へお出でやしゃんせ下を向く事無かれ此處は江戶華小路陽氣な掛聲に彈む笛太鼓十も數えりゃ笑顏になるふわりふわり舞い踴る樣にふ
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3.White Silent Night
lent night
薄紅色に
色づいた二人の Winter Love Story宝石箱のような白くキラメク街を Christmas candle& Youずっと夜が明けるまで歩いた言えなかったこの恋の行方を鐘の音がやむまえにみつけなきゃ White Silent nightあなたにトキ ... キを憶えてあふれた恋心 White Silent night
薄紅色に
色づいた二人の Winter Love Story Ah…頬をなでた街
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7.然様ならば
出会うその時までさようならばさようならば
薄紅色に
染まる思い出さようならばさようならば君の幸せを願う昨日までの事を全て背負って明日へ向かうから決して涙見せはしないよ本当は少し寂しいけど流れる月日に語り合った希望の
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34.たそがれラブコール
字路には夜霧が流れてまたたくライトの色も
薄紅色に
ぼやける西から東までハイヒール急がせてあてないたずねびとくり返してもあなたがとても憎い愛されたあの時が憎い夜霧よそっとつつめ悲しいだけの女をあなたが此処にいたら何
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33.眠りのオペラ
やすみ Moonlight.夢見て眠れよ
薄紅色に
染まる想いをあなたへ贈るわきらめく窓に忍んでゆくの恋風の響き眠りの淵に腰かけて昨日にそっと手を振る瞳の奥をかすめてく清かな音色のリフレイン Sweet Kiss.
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13.旅立ちの唄
れがないと言えば嘘新しい下着のあとのよう
薄紅色に
胸が疼きます昨日までにサヨナラを私は生まれかわるの青春は一度きりね今旅立ちます甘えがないと言えば嘘 Vサインではしゃいだ後祝福の言葉に涙ぐみまつげほろり気負いがな
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3.花ざかりの街
けれど街はいつしか花ざかり夢も笑顔もまだ
薄紅色に
染まってく心にともす灯火を残して君と二度と会えなくても二人で見たすばらしい夢いつまでも咲いているから僕はまた歩き出すよたとえ二度と会えなくても二人で見たすばらしい
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13.眠りのオペラ
やすみ Moonlight.夢見て眠れよ
薄紅色に
染まる想いをあなたへ贈るわきらめく窓に忍んでゆくの恋風の響き眠りの淵に腰かけて昨日にそっと手を振る瞳の奥をかすめてく清かな音色のリフレイン Sweet Kiss.
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4.White Silent Night
lent night
薄紅色に
色づいた二人の Winter Love Story宝石箱のような白くキラメク街を Christmas candle& Youずっと夜が明けるまで歩いた言えなかったこの恋の行方を鐘の音がやむまえにみつけなきゃ White Silent nightあなたにトキ ... キを憶えてあふれた恋心 White Silent night
薄紅色に
色づいた二人の Winter Love Story Ah…頬をなでた街
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1.春にして君を想う
なことは怖れないのだ静かなタンゴのように
薄紅色に
晴れた町色涙がこぼれるのは何故と子供のように甘えたいのだ静かなタンゴのように君は少し化粧をして僕のために泣くのだろうなそんなことがたまらないのだ静かなタンゴのよう
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1.旅立ちの唄
れがないと言えば嘘新しい下着のあとのよう
薄紅色に
胸が疼きます昨日までにサヨナラを私は生まれかわるの青春は一度きりね今旅立ちます甘えがないと言えば嘘 Vサインではしゃいだ後祝福の言葉に涙ぐみまつげほろり気負いがな
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3.恋・無双華
て花吹雪が舞うほのか
薄紅色に
心を染めながらやがて狂おしいほどひとひらの想い吹き荒れる嵐に香ることも知 ... まま散る無双華ほのか
薄紅色に
心を染めながらやがて狂おしいほどひとひらの想い吹き荒れる嵐に香ることも
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4.FLOWER
有馬和樹作曲有馬和樹僕の心迷わす大粒の雨
薄紅色に
咲いた君の声が好き話好きな僕は君は笑うけど答えはすぐそこさ君はわかるかな同じ空を僕らは眺めているのさ君が見あげた空に虹が見えたのさ明日もしもぼくが背筋を伸ばせばき
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4.サヨナラの花
のかなゆらり、儚く散る前にほら、見つけて
薄紅色に
染まった空はもう別々の色ひらり、切なく舞う想いあぁ、消えないで溢れた孤独をぎゅっと包み込んでくれた手もう一度触れたい本当の愛を今探してる桜の花が咲いたらもう元には