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3.Colors
の雲眺めて目的地は特になしあぁオレンジの
街路樹で
カラスが鳴いてる「帰りたくない」って言葉どこかで期待してるよ眩しくて眩しくてくっついた僕らの影法師やっぱりねやっぱりね少し寄り道して帰ろう春の桜や夏の花火も秋の紅
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3.咲き誇れ君の手に
)瞬間が止まる二人だけのループ陽だまりの
街路樹で
微笑み重なり歩く水たまり君の手が静かに引き寄せ包むアスファルト影模様二つの色たち混ざり新しい明日へと青空見上げて君にキスした寂しい夜にぎこちなく不安で覗き込む君に
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2.アイノウタ
沢山思い出を作りましょずっと夏が過ぎゆく
街路樹で
あなたと出会った絶対好きになんてならないと思ってた心も感情も自分にしかわからない誰にも理解できないそれが真実なのどれも私の一部大切なもの ah歌いましょ語りましょ
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13.スノウドーム
をあつめたらガラスの
街路樹で
ぼくはひとり君を待つ何年たったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日 ... を降らせてはガラスの
街路樹で
ぼくはひとり君を待ってた逆さまな空に最後の雪をあつめたらぼくは行かなく
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1.スノウドーム
をあつめたらガラスの
街路樹で
ぼくはひとり君を待つ何年たったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日 ... を降らせてはガラスの
街路樹で
ぼくはひとり君を待ってた逆さまな空に最後の雪をあつめたらぼくは行かなく
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6.夜の公園
が包む並木道誰かの声に目をやれば昔の恋が
街路樹で
かくれんぼいつかの別れ思い出す寂れたストアの前でフェンスにもたれ通り行く人波を見送るよ今日はああ北風に凍えそうなブランコ思い出の揺りかごみたいに何故だろう今更この
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1.Time for music
私の好きなこの場所にまた巡る季節色づいた
街路樹で
待ちぼうけ賑やかな街を包む粉雪私の好きなこの場所にまた巡る季節誰かがどこかで今日を生きてるんだそれぞれのささやかな幸
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4.~風まかせ~
は自分だけになっていた誰もいない夕暮れの
街路樹で
泪が出そうだから上を見上げてたあせらずに悩まずに行くあても見つけずに空に浮かぶ気球に乗って流されていきたいな明日の天気予報は晴れだから行こう置き忘れてた何かを探し
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17.君と歩きたい
郎今うつむいてる君がいる夏はしゃぎあった
街路樹で
何度も回り道をしたけれどせつないほど不器用に夢見てる何処かでなくしたもの思い出す夜もあるだけど今は振り向かない君と歩きたいこのままで信じてるそのままでサヨナラより
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4.~風まかせ~
は自分だけになっていた誰もいない夕暮れの
街路樹で
泪が出そうだから上を見上げてたあせらずに悩まずに行くあても見つけずに空に浮かぶ気球に乗って流されていきたいな明日の天気予報は晴れだから行こう置き忘れてた何かを探し
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4.~風まかせ~
は自分だけになっていた誰もいない夕暮れの
街路樹で
淚が出そうだから上を見上げてたあせらずに惱まずに行くあても見つけずに空に浮かぶ氣球に乘って流されていきたいな明日の天氣予報は晴れだから行こう置き忘れてた何かを探し
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6.君と歩きたい
郎今うつむいてる君がいる夏はしゃぎあった
街路樹で
何度も回り道をしたけれどせつないほど不器用に夢見てる何処かでなくしたもの思い出す夜もあるだけど今は振り向かない君と歩きたいこのままで信じてるそのままでサヨナラより
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1.君と歩きたい
郎今うつむいてる君がいる夏はしゃぎあった
街路樹で
何度も回り道をしたけれどせつないほど不器用に夢見てる何処かでなくしたもの思い出す夜もあるだけど今は振り向かない君と歩きたいこのままで信じてるそのままでサヨナラより
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9.もどれなくなりそう
作詞並河祥太作曲松本俊明いつもの
街路樹で
最後のくちづけを交わすつもりの二人なのに何も変えられない愛を止められずに過去にも出来ない未来もないもう約束やめようもうここまでだろもどれなくなりそうこれ以上君を愛
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1.君と歩きたい
郎今うつむいてる君がいる夏はしゃぎあった
街路樹で
何度も回り道をしたけれどせつないほど不器用に夢見てる何処かでなくしたもの思い出す夜もあるだけど今は振り向かない君と歩きたいこのままで信じてるそのままでサヨナラより