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1
1.東京気象組曲
をすませてもまだ晴れ
ぼく
らみな別々に精一杯の夢を持っていた上手に焼かれた秋刀魚花摘み ... 焼かれた秋刀魚花摘み
寒い
朝に目を覚ましまずはじめに約束をした心がラララまだあるカーブを曲がったその先 ... ream東京郊外の大
雪
ものすごいよ Day dreamたぶんここはすでに桃源
2
4.たぶんハッピー
N X外は凍えるほど
寒い
けど俺の中では春・夏・秋・冬狂い咲いてるぜスズメの模様横断歩道の白の数ずべて ... のですだけどヒッピー
ぼく
らヒッピー
ぼく
らヒッピーひとりで生きられないなんてかっこわるくてごめんですしかし衝動止まり ... も8月の海も12月の
雪
も僕にとってはきみなのですおかしくってハッピーさみしくってハッピーきみがかわ
3
21.星空の伝言
後姿車が照らすたびに
ぼく
にくれた日々のやさしさがひとつひとつよみがえるだからせめて君のやさしさに負け ... き窓をひらけばそこは
寒い
夜部屋に舞い込んだ
雪
の花街の灯り消えて夜が降りてしまう髪をゆらす風は春を告げひとつの季節が終わる
4
9.ぼくらの街のクリスマス
スルメ39.
ぼく
らの街のクリスマス作詞 DEppa作曲 DEppa・電球キラキラ光る ... く寒空の下いつもより
寒い
はずなのに何だか暖かく感じる耳馴染みのあるあの歌が心をワクワクさせてくれる吐 ... 見えたりするよ空から
雪
が舞い落ちてまた今年もこの日を盛大に祝ってくれるジングルベルが鳴り渡る町中彩
5
25.暦の上では
風は冷い君が窓開けて
ぼく
を呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が ... 向いてしまう君の涙が
雪
に変って
ぼく
の肩に落ちた君から借りたノートを返したその後で二言三言かわした言葉がぎこちな ... もう春なのにまだまだ
寒い
日がつづ
6
5.星空の伝言
後姿車が照らすたびに
ぼく
にくれた日々のやさしさがひとつひとつよみがえるだからせめて君のやさしさに負け ... き窓をひらけばそこは
寒い
夜部屋に舞い込んだ
雪
の花街の灯り消えて夜が降りてしまう髪をゆらす風は春を告げひとつの季節が終わる
7
11.暦の上では
風は冷い君が窓開けて
ぼく
を呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が ... 向いてしまう君の涙が
雪
に変って
ぼく
の肩に落ちた君から借りたノートを返したその後で二言三言かわした言葉がぎこちな ... もう春なのにまだまだ
寒い
日がつづ
8
11.暦の上では
風は冷い君が窓開けて
ぼく
を呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が ... 向いてしまう君の涙が
雪
に変って
ぼく
の肩に落ちた君から借りたノートを返したその後で二言三言かわした言葉がぎこちな ... もう春なのにまだまだ
寒い
日がつづ
9
6.暦の上では
風は冷い君が窓開けて
ぼく
を呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が ... 向いてしまう君の涙が
雪
に変って
ぼく
の肩に落ちた君から借りたノートを返したその後で二言三言かわした言葉がぎこちな ... もう春なのにまだまだ
寒い
日がつづ
10
25.暦の上では
風は冷い君が窓開けて
ぼく
を呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が ... 向いてしまう君の涙が
雪
に変って
ぼく
の肩に落ちた君から借りたノートを返したその後で二言三言かわした言葉がぎこちな ... もう春なのにまだまだ
寒い
日がつづ
11
5.忘れ雪
ルス5.忘れ
雪
作詞松本隆作曲筒美京平あれは忘れ ... 曲筒美京平あれは忘れ
雪
降る頃ふたり訪ねた山あいの宿(やど)肩をもたれあって聞いた ... をもたれあって聞いた
雪
どけ水のさやめきだったふたりにとり最後の旅知らずに過ごしたねきみの愛が辿った径 ... た径をひとりで歩こう
寒い
霜柱踏みしめ今しみじみときみを想うよ足をくじいたきみを背
12
13.暦の上では
風は冷い君が窓開けて
ぼく
を呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が ... 向いてしまう君の涙が
雪
に変って
ぼく
の肩に落ちた君から借りたノートを返したその後で二言三言かわした言葉がぎこちな ... もう春なのにまだまだ
寒い
日がつづ
13
15.暦の上では
風は冷い君が窓開けて
ぼく
を呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が ... 向いてしまう君の涙が
雪
に変って
ぼく
の肩に落ちた君から借りたノートを返したその後で二言三言かわした言葉がぎこちな ... もう春なのにまだまだ
寒い
日がつづ
14
9.忘れ雪
クス9.忘れ
雪
作詞松本隆作曲筒美京平あれは忘れ ... 曲筒美京平あれは忘れ
雪
降る頃ふたり訪ねた山あいの宿(やど)肩をもたれあって聞いた ... をもたれあって聞いた
雪
どけ水のさやめきだったふたりにとり最後の旅知らずに過ごしたねきみの愛が辿った径 ... た径をひとりで歩こう
寒い
霜柱踏みしめ今しみじみときみを想うよ足をくじいたきみを背
15
16.暦の上では
風は冷い君が窓開けて
ぼく
を呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が ... 向いてしまう君の涙が
雪
に変って
ぼく
の肩に落ちた君から借りたノートを返したその後で二言三言かわした言葉がぎこちな ... もう春なのにまだまだ
寒い
日がつづ
16
11.暦の上では
風は冷い君が窓開けて
ぼく
を呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が ... 向いてしまう君の涙が
雪
に変って
ぼく
の肩に落ちた君から借りたノートを返したその後で二言三言かわした言葉がぎこちな ... もう春なのにまだまだ
寒い
日がつづ
17
11.I Wish
水たまりにうつる月も
寒い
朝も遅刻しないででかけるきみも3日つづきのカレーも好きだった恐れるもの何もな ... らけ静かにひとひら粉
雪
が舞い降りてきて線路わき陽だまりコスモスが揺れてたあの部屋も白一色に覆われてゆ ... の星のすみでひとりの
ぼく
生まれてきてひとりのきみに出会い寄り添うようにふたりになった路地に夕焼けがこ ... よきみのそ
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7.ストロベリイ・スレイライド
小西康陽作曲小西康陽
雪
の中をそり滑りのようにふたり乗せた汽車が走ってく67年2月のいちご畑もすっかり ... 白い冬景色永遠に眠る
寒い
国の恋人みたいにアライグマの帽子を被ってかじかむ指合わせてクイン・ジ・エスキ ... ベリィ・スレイライド
ぼく
らは愛しあう7つの頃みたいに ... あう7つの頃みたいに
雪
の中で
ぼく
たちふたりはその場しのぎ
19
2.恋する二人の834km
仕事とにかくこっちは
寒い
よすぐに切ろうとすると君はまたすねる言いたいこと言いあってそれじゃまたねと切 ... が恋人だろ君の空にも
ぼく
と同じ星がひかってるだから心配しないでよいつも電話をするたびけんかになるけど ... たびけんかになるけど
ぼく
は君が好き3回もおやすみ言えばねむたくなったろうもっと話してたいのは ... もっと話してたいのは
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1.サファイア・ブルー
松本隆作曲井上陽水粉
雪
舞い乱れる白い港異国へ向かう船は ... い港異国へ向かう船は
寒い
よね薄い手紙は別れの文字封筒の底に光る指輪何も言わない君を責めやしないサファ ... なった死にたいくらい
ぼく
は哀しかったキラキラ光ながら海の底に沈んだリン
21
8.滑車と振子
ル朝のテーブルそして
雪
になった窓
寒い
よ僕と滑車頬にサーベル頬にサーベルたててバネになったソファ抱き合う ... なったソファ抱き合う
ぼく
と振子抱き合う
ぼく
と振