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1
1.Shine
詞新田目駿作曲新田目駿誰もいない部屋から
静かに夜を
見上げていた一番大事な何かを探してたんだよ追いかけたんだよほらほら想いの欠片が道を刻んでく you know you knowともした灯りは絶やさないままで途切
2
6.罪深いかもしれない
ブルの上のアイスティー溶けだすしずくは涙
静かに夜を
染める揺れる月が波の泡になって深い青に飲み込まれそうになるぬれる影に虹の傘をさしてさまよう果てはまた朝が来るいつも通り気にしないし思い出さないよでも消えない窓に
3
5.夜に太陽
消えるまではあなたの側にいられるから月は
静かに夜を
照らすよそっと心を包むからあぁ情けないひかりの雫がぼやけた影に落ちた月がどんなに形を変えても太陽は振り向かないならあなたがいなけりゃ輝けないなんて哀れな定めだろ
4
2.揺れるまなざし
なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う紅茶ひとくちふと深い味がする夜ですめぐり逢ったのは夢に見た人ではな ... なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う昨日までの淋しさ嘘のように君の姿に色あせて明日の朝を待ち切れず夜
5
20.Maternity March
なぜこんな夢を見たんだろう悲しい思い出が
静かに夜を
染めてく聞いて本当はねうまくやれるか不安なのずっと消えない悲しい過去や弱い自分も全て話すから優しく暖めてほしいの今すぐ会いに来てこんな寒い夜はアナタのことが恋し
6
12.Maternity March
なぜこんな夢を見たんだろう悲しい思い出が
静かに夜を
染めてく聞いて本当はねうまくやれるか不安なのずっと消えない悲しい過去や弱い自分も全て話すから優しく暖めてほしいの今すぐ会いに来てこんな寒い夜はアナタのことが恋し
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1.Maternity March
なぜこんな夢を見たんだろう悲しい思い出が
静かに夜を
染めてく聞いて本当はねうまくやれるか不安なのずっと消えない悲しい過去や弱い自分も全て話すから優しく暖めてほしいの今すぐ会いに来てこんな寒い夜はアナタのことが恋し
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9.揺れるまなざし
なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う紅茶ひとくちふと深い味がする夜ですめぐり逢ったのは夢に見た人ではな ... なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う昨日までの淋しさ嘘のように君の姿に色あせて明日の朝を待ち切れず夜
9
19.揺れるまなざし
なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う紅茶ひとくちふと深い味がする夜ですめぐり逢ったのは夢に見た人ではな ... なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う昨日までの淋しさ嘘のように君の姿に色あせて明日の朝を待ち切れず夜
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4.揺れるまなざし
なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う紅茶ひとくちふと深い味がする夜ですめぐり逢ったのは夢に見た人ではな ... なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う昨日までの淋しさ嘘のように君の姿に色あせて明日の朝を待ち切れず夜
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13.揺れるまなざし
なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う紅茶ひとくちふと深い味がする夜ですめぐり逢ったのは夢に見た人ではな ... なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う昨日までの淋しさ嘘のように君の姿に色あせて明日の朝を待ち切れず夜
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9.揺れるまなざし
なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う紅茶ひとくちふと深い味がする夜ですめぐり逢ったのは夢に見た人ではな ... なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う昨日までの淋しさ嘘のように君の姿に色あせて明日の朝を待ち切れず夜
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5.揺れるまなざし
なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う紅茶ひとくちふと深い味がする夜ですめぐり逢ったのは夢に見た人ではな ... なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う昨日までの淋しさ嘘のように君の姿に色あせて明日の朝を待ち切れず夜
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9.揺れるまなざし
なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う紅茶ひとくちふと深い味がする夜ですめぐり逢ったのは夢に見た人ではな ... なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う昨日までの淋しさ嘘のように君の姿に色あせて明日の朝を待ち切れず夜
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9.揺れるまなざし
なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う紅茶ひとくちふと深い味がする夜ですめぐり逢ったのは夢に見た人ではな ... なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う昨日までの淋しさ嘘のように君の姿に色あせて明日の朝を待ち切れず夜
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1.ハートじかけのオンガク
伝える会えない日には君をもっと想うよ森は
静かに夜を
呼ぶ君は羊と毛布にくるまっている眠りの扉を探して約束の時間(とき)は遠くの空夢の続きで君を抱きしめよう音楽が僕と君で作る特別な世界はハートのリズムで音楽は僕と君
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2.クリスマスの贈り物
ike this Now Baby粉雪が
静かに夜を
連れて来るわ遠くで響く carol And Baby窓に指で星とモミの木の絵を描いて待つのよ貴方の足音なぜかみつめ合うそのたびトナカイの鈴の音聞いてたわいつもい
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3.揺れるまなざし
なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う紅茶ひとくちにふと深い味がする夜ですめぐり逢ったのは夢に見た人では ... なく綴られて君の姿が
静かに夜を
舞う昨日までの淋しさ嘘のように君の姿に色あせて明日の朝を待ち切れず夜
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1.君の行方
泡沫に飽きるほど眺めては手を伸ばした日々
静かに夜を
照らす懐かしい光さえ明日も出会えたならそばにいて欲しくて奏で続けていたいつか出会うための歌季節が巡るたびにこぼれ落ちる欠片空に流れ着いた手をつなぐ様に舞う花微か