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1
1.秋の気配
なたの声が小さくなる
ぼく
は黙って外を見てる眼を
閉じて
息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかった
ぼく
があなたから離れてゆく
ぼく
があなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれは
風
を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
2
2.SHINY DAYS
NY DAY開けた窓
風
に葉っぱがDancing SHINY SHINY DAY暖かいねバッチリ始めよ ... らない探せてないもの
ぼく
らじゃない?見つけられるのこれは出会った君に宛てた感謝のカタチ背中をぐっと押 ... らもよろしくです目を
閉じて
も迷わずいれる退屈なんて持ってけドロボー! SHINY SHINY DA
3
1.僕らの夢
曲のぞまぬいたずらな
風
に揺られる坂道で昨日まで俯いてた自分を見つめて一人では見つけられない宝物も君と ... ぱっと花開いたこれが
ぼく
らの夢ありふれた景色もいつかかけがえない思い出と呼べるように歩き続けるんだ少 ... っと笑顔になるこれが
ぼく
らの夢寂しいこととか悲しいことなら全部この夕空にきゅっと目を ... の夕空にきゅっと目を
閉じ
4
14.アイクローン
を抱きしめながら目を
閉じて
昔の誰かを慈しんでいたんだね好きだよって言ったら何も言わないではぐらかして ... 熱でいないとさすぎに
風
邪ひいちゃうから求めれば逃げられて求められると逃げたくなるよ追いかけっこ一方通 ... な夕焼けそれだけだね
ぼく
は優しいフリした海きみは僕のもとに沈んでゆくのさ幸せになりたい幸せになりた
5
8.餞の唄
ZOMBIE-
ぼく
ら100%死んでる8.餞の唄作詞青井ミドリ作曲青井ミドリ溶け ... い過去の夢の中初夏の
風
がさらう届く夏の訃報さえも焼けたアスファルトを濡らす一雫の愛しさが瞳(め)を ... の愛しさが瞳(め)を
閉じて
いま夜空の下僕はぎゅっとぎゅっと流れ星に願った果てなく無限に広がるこの星空 ... いたい、君に」夏の夜
風
が舞う光る街灯の下で冷めた
6
9.piece of youth
Cho作曲酒井陽一瞳
閉じて
耳を澄ませば聞こえるまだ少し幼い声他愛もないおしゃべりで何時間でも笑ってい ... 大切なピースあの頃の
ぼく
らはまだ明日の地図さえ持たずに新しい何かを探してたんだね描いてた淡い夢も不意 ... もその一つ一つがほら
ぼく
らの「今」を作ってる何度目かの季節が巡ったある日ふと立ち止まって気付く目の前 ... のしおりも中庭
7
6.ぼくたちの新しい日
山崎ゆかり-
風
の中にうたう6.
ぼく
たちの新しい日作詞山崎ゆかり作曲妹尾武ゆっくりここまでたどりついた時 ... になっていくあの日の
風
が包んでくれたずっと君のそばでながめ続けていきたいこれから来ること過ぎ去る日々 ... か君のそばに知らない
風
が吹いたら目を
閉じて
みて本当が見えるずっと君のそばで見つめ続けていきたい変わって
8
6.-RA・SE・N-
RASENが呼んでる
ぼく
は何を考えてたのあなたはそばにいたのそっと瞳を ... ばにいたのそっと瞳を
閉じて
風
にゆだねるつかの間だけの感傷遥か速く星の海をこえて降りそそぐ光のシャワーあびて ... たがもういない世界に
ぼく
だけが息をつくだけど信じてる魂の軌跡つかの間だけの say good-by
9
10.Waters
は流れる全てが未知の
風
に侵されたなびく
ぼく
やきみの足元さぁ立ちつくしていてもつまらない気ままにあるがままに踊ろう踊りだ ... 薄く眺めるやがて瞼を
閉じて
そのままうろついてみた水しぶきが鼻をかすめる同じ場所にいながら異層に生きる ... ものたち全てが未知の
風
に侵されたなびく
ぼく
やきみの足元さぁ立ちつくしていてもつまらない気
10
5.幻
てお願い微笑んでいて
ぼく
はここだと後ろに立っていてほしいあの人と行く影は人違いだと言って華やかなカー ... を閉めただけの夜そよ
風
が隙間から午後の日差し伝える目を ... 後の日差し伝える目を
閉じて
そっと目を
閉じて
あなたのように…何も見てない何も見なくていいって愛しく髪を撫でて僕はここ
11
1.テレパシーOne! Two!
のは君を感じる時しょ
ぼく
れた帰り道
風
当たり強い日はただ1つ火が灯る心にそう手を当てて[step!]歩いて行くよそれ ... 切れない心にそう目を
閉じて
[clap!]感じているよ鼓動だっていつも同じ目を ... だっていつも同じ目を
閉じて
[clap!]メッセージOne Two!気持ちはいつも時を越えてこれが「こ ... び交う輝く言葉さ目を
閉じて
[clap!]君を想えばつま
12
9.空と風ときみとぼく
魔法9.空と
風
ときみと
ぼく
作詞丹下桜作曲前澤ヒデノリ見つけたきみの手を引きよせ抱きしめた強くも ... ってみせるから迷わず
ぼく
についてきてくれるかい?空と ... きてくれるかい?空と
風
ときみと
ぼく
必要なものそろった朝のひかり浴びながら大空高くはばたけ届いてきみの手に小さな ... 小さな白い花そっと瞳
閉じて
想い重ね合った生
13
7.BURNIN' UP SOUL
曲松隈ケンタ吹き荒ぶ
風
に瞳
閉じて
背中向けた振り返れば足跡さえ消えて見失った戻れない道を ... 見失った戻れない道を
ぼく
は進んで行く握り締めた手に葛藤と覚悟を Burnin' up soul戦う
14
20.piece of youth
Cho作曲酒井陽一瞳
閉じて
耳を澄ませば聞こえるまだ少し幼い声他愛もないおしゃべりで何時間でも笑ってい ... 大切なピースあの頃の
ぼく
らはまだ明日の地図さえ持たずに新しい何かを探してたんだね描いてた淡い夢も不意 ... もその一つ一つがほら
ぼく
らの「今」を作ってる何度目かの季節が巡ったある日ふと立ち止まって気付く目の前 ... のしおりも中庭
15
1.piece of youth
Cho作曲酒井陽一瞳
閉じて
耳を澄ませば聞こえるまだ少し幼い声他愛もないおしゃべりで何時間でも笑ってい ... 大切なピースあの頃の
ぼく
らはまだ明日の地図さえ持たずに新しい何かを探してたんだね描いてた淡い夢も不意 ... もその一つ一つがほら
ぼく
らの「今」を作ってる何度目かの季節が巡ったある日ふと立ち止まって気付く目の前 ... のしおりも中庭
16
4.僕がぼくであること
ライ4.僕が
ぼく
であること作詞白石ひでのり作曲白石ひでのり夢は夢 ... 曲白石ひでのり夢は夢
風
は
風
答えなど見当たらない行先もないくせに走ってるやけに短い生きる時間の意味や声を欲 ... 界の中耳を塞いで目を
閉じて
た僕が
ぼく
であることを知りたいから選んでいく夢は夢 ... から選んでいく夢は夢
風
は
風
抱えては捨てながら行先
17
10.小鳥
ないままぼんやりと夜
風
に吹かれているよ小鳥
ぼく
らあの頃闇雲に互いを求めていた聞き分けもないほど小鳥君に見せたい景色があるよ ... せたい景色があるよ瞳
閉じて
その心の目でしかと感じてほしいあんなに空を近くに感じてたのになぜにサヨナラ ... いてたこの歌は最後の
ぼく
が愛した最後の貴方への贈り
18
10.足跡の彼方へ
風
味堂-
風
味堂5~
ぼく
らのイス~10.足跡の彼方へ作詞渡和久作曲渡和久この道を行こ ... きりと聴こえるように
風
よこの場所へ届けておくれもう一度あの気持ちを…きっときっとあぁ変わるのは周りの ... ち止まってそっと瞳を
閉じて
みるあの日の僕が描いた景色鮮やかに広がるように空よこの場所へ映しておくれ
19
11.オレンジ色の空
ってどうして?ってと
ぼく
は手を伸ばした離れていくことじゃ、なくひとりきりこの場所に取り残されてゆくの ... てく理由を探している
風
がやんで、影が伸びてゆくんだぬくもりだけに、包み込まれてくんだいとしい面影のま ... りじゃないんだ、目を
閉じて
オレンジ色の空の下で、生きてく理由を感じてい
20
25.Sunflower
ードの丘に緑は流れる
ぼく
の自転車ペパーミントの空が朝露に光り出したら女神の誘惑に心を奪われるヒアカム ... ンの海辺大空をわたる
風
のたたくタンバリンそっと目を ... タンバリンそっと目を
閉じて
心とけ合えば女神の歌が
ぼく
たちを連れて行くよヒアカムズサンフラワー光の国ヘヒアカムズサンフラワー遠く
21
21.星空の伝言
ひとつさした傘はもう
閉じて
昔のようにほほえんで君の後姿車が照らすたびに ... 後姿車が照らすたびに
ぼく
にくれた日々のやさしさがひとつひとつよみがえるだからせめて君のやさしさに負け ... りてしまう髪をゆらす
風
は春を告げひとつの季節が終わるよだからせめて君のやさしさに負けないように生き
22
4.Mu・Zi・Q
ざわめく永遠に水玉の
風
にそっと揺れたバスタオルフワリフワリあんなふうになりたいなれないなりたい夢を見 ... i・Q読みかけの本を
閉じて
落ちたおとぎ話ムニャリムニャリ後戻りできない(しちゃえば?)できないあくび ... 眩しくてクラリ「ねぇ
ぼく
には分かるよ君はすごいよ」そう言ってくれたら良いのにそう小さな出来事でいい
23
8.きみのことば
辺できみははしゃいで
ぼく
は黄昏の夢を見てたそして遠ざかる幻祈るように目を ... かる幻祈るように目を
閉じて
まだきみの言葉今も覚えているやがて通り過ぎた ... いるやがて通り過ぎた
風
がふたりの影奪うように今
ぼく
は気づいたんださよならしたこと夜の静寂が染み込む頃そっと寂しさ達が遠いぬくも ... なってまた似た誰かを
ぼく
は探してい
24
23.sa・ku・ra(Cherry Remix)
サクラ、舞えよ、踊れ
ぼく
をつつみこんで…この花を見る度にまた一つずつ咲いてゆく記憶めぐり逢い、愛しあ ... サクラ、舞えよ、踊れ
ぼく
をつつみこんで春を告げる
風
に乗せて名前を呼んでみるさくら、サクラ、埋め尽くして現(うつつ)を幻でそして ... うつつ)を幻でそして
ぼく
はひとみ
閉じて
あの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひら
25
8.シマアザミ
ス島田作曲平義隆眼を
閉じて
海の匂い胸いっぱい遥か思い描き苦しみも痛くはないよ春夏秋冬アカバナ咲く島の ... カバナ咲く島のように
ぼく
は夢を見続けるのです
風
向きはいつか変わるからきっと必ずあなたのことを ... と必ずあなたのことを
ぼく
は迎えに来るから万座毛うすむらさきのシマアザミ ... むらさきのシマアザミ
風
に揺られりんと立ち
26
11.sa・ku・ra
サクラ、舞えよ、踊れ
ぼく
をつつみこんで…この花を見る度にまた一つずつ咲いてゆく記憶めぐり逢い、愛しあ ... サクラ、舞えよ、踊れ
ぼく
をつつみこんで春を告げる
風
に乗せて名前を呼んでみるさくら、サクラ、埋め尽くして現(うつつ)を幻でそして ... うつつ)を幻でそして
ぼく
はひとみ
閉じて
あの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひら
27
1.A girl
かどこへ行こうか目を
閉じて
誘われるまま進むあの子は今日も本の中に明日話すことを探してるなにを確かめて ... する声を聴くあの歌を
ぼく
は消してしまいたいどこかへつれてってああおねがい涙を一匙かき混ぜたララ雲のな ... irlいつも耳澄まし
風
に乗ってくる声を聴くあの歌を ... くる声を聴くあの歌を
ぼく
はずっと忘れないどこへも行かないよあ
28
9.秋の気配
なたの声が小さくなる
ぼく
は黙って外を見てる眼を
閉じて
息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかった
ぼく
があなたから離れてゆく
ぼく
があなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれは
風
を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
29
10.秋の気配
なたの声が小さくなる
ぼく
は黙って外を見てる眼を
閉じて
息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかった
ぼく
があなたから離れてゆく
ぼく
があなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれは
風
を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
30
2.街を飛び出そう
香り立つ木陰君の膝枕
風
に揺れてる遥か街並み人ごみ離れて夢はすぐそこ笑い疲れたら瞳 ... ぐそこ笑い疲れたら瞳
閉じて
ひと休み外は陽射しあふれだしてただよう心つれ出し街を飛び出そうよせる想いが ... 投げかける愛のしるし
ぼく
だけに外は陽射しあふれだしてただよう心つれ出し街を飛び出そうよせる想いが君に ... 投げかける愛のしるし
ぼく
だ
31
5.星空の伝言
ひとつさした傘はもう
閉じて
昔のようにほほえんで君の後姿車が照らすたびに ... 後姿車が照らすたびに
ぼく
にくれた日々のやさしさがひとつひとつよみがえるだからせめて君のやさしさに負け ... りてしまう髪をゆらす
風
は春を告げひとつの季節が終わるよだからせめて君のやさしさに負けないように生き
32
2.だけどぼくらは知らない
R2.だけど
ぼく
らは知らない作詞河野丈洋作曲河野丈洋「願いごとだったら、まだ声にはし ... ゃうから」同じように
ぼく
は今言葉よりもっと確かな鼻歌を持ってるシュナイダーのレンズで小さくなっていた ... 思ってもその半分さえ
ぼく
には届かない足下にうずくまってる思いは ... うずくまってる思いは
風
にまぎれて鈍く光ってる月に照らされた
33
8.クライマックス
オ作曲スガシカオいま
ぼく
はもしかすると世間一般で言ういわゆる「ふられてしまう」というクライマックスに ... と友達でいよう」って
ぼく
はたぶん「今までありがとう…」なんていうかもね、世界中のヤケクソはきっとこん ... ケクソはきっとこんな
風
に生まれてしまう最終電車にのって家にたどりつく間「青春ってそんなもんか…」って ... なもんか…
34
3.時の砂
キレイでまぶしくて瞳
閉じて
もどこまでも君の姿はしゃいでた小道の砂が ... しゃいでた小道の砂が
風
にゆれて消えるのをみた「ここへおいでよ」優しくなでる声が ... よ」優しくなでる声が
ぼく
の耳をはなそうとしないよ前見るコトに臆病になったから時の砂に思いのせたいつか ... か?変わらないはずの
ぼく
らと一緒に記憶も流れて流れて二人して口ず
35
1.夏模様
う…逢いにゆこう。瞳
閉じて
見上げた空を駆けてゆく
風
は忘れかけた蒼い夏と同じにおいがして笑顔が込み上げるアザミの咲く小路(こみち) ... 彩畫一般夕暮れの中を
ぼく
は走ってた靑い夏の日在黃昏下我奔跑著的晴朗夏日薊の咲く小道で今も那開滿香薊的 ... 會いに行こう相逢吧瞳
閉じて
見上げた空をかけてゆく
風
は忘れかけた閉上雙眼忘卻那空中
36
11.幻
てお願い微笑んでいて
ぼく
はここだと後ろに立っていてほしいあの人と行く影は人違いだと言って華やかなカ一 ... を閉めただけの夜そよ
風
が隙間から午後の日差し伝える目を ... 後の日差し伝える目を
閉じて
そっと目を
閉じて
あなたのように…何も見てない何も見なくていいって愛しく髮を撫でて僕はここ
37
2.幻
てお願い微笑んでいて
ぼく
はここだと後ろに立っていてほしいあの人と行く影は人違いだと言って華やかなカ一 ... を閉めただけの夜そよ
風
が隙間から午後の日差し伝える目を ... 後の日差し伝える目を
閉じて
そっと目を
閉じて
あなたのように…何も見てない何も見なくていいって愛しく髮を撫でて僕はここ
38
9.幻
てお願い微笑んでいて
ぼく
はここだと後ろに立っていてほしいあの人と行く影は人違いだと言って華やかなカ一 ... を閉めただけの夜そよ
風
が隙間から午後の日差し伝える目を ... 後の日差し伝える目を
閉じて
そっと目を
閉じて
あなたのように…何も見てない何も見なくていいって愛しく髮を撫でて僕はここ
39
5.クライマックス
オ作曲スガシカオいま
ぼく
はもしかすると世間一般で言ういわゆる「ふられてしまう」というクライマックスに ... と友達でいよう」って
ぼく
はたぶん「今までありがとう…」なんていうかもね、世界中のヤケクソはきっとこん ... ケクソはきっとこんな
風
に生まれてしまう最終電車にのって家にたどりつく間「青春ってそんなもんか…」って ... なもんか…
40
8.秋の気配
なたの声が小さくなる
ぼく
は黙って外を見てる眼を
閉じて
息を止めてさかのぼるほんのひとときそんなことは今までなかった ... ことは今までなかった
ぼく
があなたから離れてゆく
ぼく
があなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれは
風
を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰れにもうたわないで ... らほほえ
41
11.グッバイ・サマー
OX ~ 77-91
ぼく
らのベスト ~11.グッバイ・サマー作詞松本隆作曲馬飼野康二 ... 馬飼野康二少し肌寒い
風
海をすべってゆく船の灯りたわむれにあなたが投げた石が白く波をはねる広い背中めが ... の絵を一人かいた目を
閉じて
夏のにぎわい夜を渡る
風
に聞いた背中向けているから静かにきえていいわあなたに会えた夏にさようならぬく
42
17.KIRARI
OX ~ 77-91
ぼく
らのベスト ~17.KIRARI作詞伊藤薫作曲伊藤薫君は ... 伊藤薫作曲伊藤薫君は
風
に抱かれてキラリ光っているんだね君は波とたわむれながらキラリ光っているんだね ... げて栗色のカミを南の
風
に近づく夏がキラリ見つめてキラリ君は ... リ見つめてキラリ君は
風
に抱かれてキラリ光っているんだね君は波とたわむれながらキラリ光ってい
43
35.ジャックナイフの夏
み CD-BOX ~
ぼく
らのベスト 82-8735.ジャックナイフの夏作詞売野雅勇作 ... (や)けた背中抱いた
風
のぬくもり瞳(め)を
閉じて
振り向いたのひとり渚で「裸のまま泳げよ…」悪戯な声の裏でささやいてた真意
44
69.ちえみ言葉でI Love You
み CD-BOX ~
ぼく
らのベスト 82-8769.ちえみ言葉でI Love You ... 憧れ」「片想い」涙を
閉じて
描くのロマソス「恋する」って気持ちを ... 恋する」って気持ちを
風
にのせたならきっとあなたは気づくのにいつの日かちえみ言葉で♡♡ I Love
45
90.Smile
み CD-BOX ~
ぼく
らのベスト 82-8790.Smile作詞松井五郎作曲町支寛 ... を越えてきたそっと瞳
閉じて
ごらんとても素敵に見えるものあるからあなたが本当にまぶしいのは今なの涙をふ ... な夢見るちから信じて
風
にさそわれ歩いた街角でふりむくのがこわいときがある誰も名前を知らない人ばかり
46
10.旅のスケッチ
かが呼んでる声がする
ぼく
の行きたい場所がある雲までとどくこの道は永遠の扉へつづいてる魂の糸にみちびか ... といっしょに踊りたい
ぼく
の旅はつづいてく
ぼく
の唄もつづいてくこの世に愛がある限り森の緑にさそわれて妖精たちとうたおうか胸 ... 息をすいゆっくり瞳を
閉じて
みる聞えてくるよ鳥の唄感じてくるよ ... よ鳥の唄感じてくるよ
風
47
7.情緒
ことさえ何もひとつも
ぼく
の描いてたstory幕あがらぬうち終り想い出はひとつひとつ滲んで消えて行きま ... すきれいな街きれいな
風
きれいな花きれいな海きれいな星きれいな空きれいな月すべては夢遠くを見ていたつも ... 見ていたつもりで目を
閉じて
たのに等しく今映る何もかもが初めてのような情緒ですみしらぬ街ささめく ... すみしらぬ街ささめく
48
5.秋の気配
なたの声が小さくなる
ぼく
は黙って外を見てる眼を
閉じて
息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかった
ぼく
があなたから離れてゆく
ぼく
があなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれは
風
を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
49
12.秋の気配
黙って外を見てる眼を
閉じて
息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかった
ぼく
があなたから離れてゆく
ぼく
があなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれは
風
を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえむふりをして
ぼく
のせいいっ
50
15.-RA・SE・N-
RASENが呼んでる
ぼく
は何を考えてたのあなたはそばにいたのそっと瞳を ... ばにいたのそっと瞳を
閉じて
風
にゆだねるつかの間だけの感傷遥か速く星の海をこえて降りそそぐ光のシャワーあびて ... たがもういない世界に
ぼく
だけが息をつくだけど信じてる魂の軌跡つかの間だけの say good-by
51
4.一冊の本
じめ秋へ秋へと急ぎ足
ぼく
は夏の思い出をかかえたままで立ち止まる本をあなたに返さなければ本をあなたに返 ... 物語栞をはさんで本を
閉じて
甘い哀しみたのしんでますあなたはまるで ... でますあなたはまるで
風
のようあとも見ないで走り去る ... とも見ないで走り去る
ぼく
はまるで石のよう思い出重くて動けない本をあなたに返さなければ本をあな
52
14.ANOTHER MEETING
い過去の約束だと瞳を
閉じて
君が言った春の
風
に戯れて砂の大地を歩き夏のトライアングルに思いをめぐらした蘇る思い出は永遠の星 ... 変わり再び出合う春の
風
に戯れて砂の大地を歩き夏のトライアングルに思いをめぐらした秋の ... 思いをめぐらした秋の
風
に歌をのせ君の夢かなえよう冬の星座の下 ... なえよう冬の星座の下
ぼく
らは神話になる
53
15.秋の気配
なたの声が小さくなる
ぼく
は黙って外を見てる眼を
閉じて
息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかった
ぼく
があなたから離れてゆく
ぼく
があなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれは
風
を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
54
3.秋の気配
黙って外を見てる眼を
閉じて
息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかった
ぼく
があなたから離れてゆく
ぼく
があなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれは
風
を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえむふりをして
ぼく
のせいいっ
55
9.自転車
にのって森へいこうよ
ぼく
のサドルにまたがってねぼけまなこの月にキスをみせつけて森へいこうよ今夜自転車 ... にのって開いてはまた
閉じて
閉じて
はまた開く
風
の窓からいつも出たり入ったり森へいこうよ今夜ベルをひびかせて雨のあがった道をラ ... たいのさ森へいこうよ
ぼく
の自転車にのって開いてはまた ... にのって開いてはまた
閉じて(
56
1.遠い旅人
綿内克幸作曲綿内克幸
風
遠くへ駆け抜けるような足どりでまだ眠らぬ ... な足どりでまだ眠らぬ
ぼく
の想いを導いて気まぐれな天使に歌声が届くまで星屑にこの夜も穏やかに抱かれ名も ... へ流れてく僕は今目を
閉じて
君を誘い出す名も知れぬあの場所へもう一度もう一度ただいつでも空の蒼さを確か ... 続いてる僕は今靴底に
風
をつめ込んであてのない
57
9.一冊の本
じめ秋へ秋へと急ぎ足
ぼく
は夏の思い出をかかえたままで立ち止まる本をあなたに返さなければ本をあなたに返 ... 物語栞をはさんで本を
閉じて
甘い哀しみたのしんでますあなたはまるで ... でますあなたはまるで
風
のようあとも見ないで走り去る ... とも見ないで走り去る
ぼく
はまるで石のよう思い出重くて動けない本をあなたに返さなければ本をあな
58
7.遠い旅人
綿内克幸作曲綿内克幸
風
遠くへ駆け抜けるような足どりでまだ眠らぬ ... な足どりでまだ眠らぬ
ぼく
の想いを導いて気まぐれな天使に歌声が届くまで星屑にこの夜も穏やかに抱かれ名も ... へ流れてく僕は今目を
閉じて
君を誘い出す名も知れぬあの場所へもう一度もう一度ただいつでも空の蒼さを確か ... 続いてる僕は今靴底に
風
をつめ込んであてのない
59
14.秋の気配
なたの声が小さくなる
ぼく
は黙って外を見てる眼を
閉じて
息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかった
ぼく
があなたから離れてゆく
ぼく
があなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれは
風
を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
60
5.秋の気配
なたの声が小さくなる
ぼく
は黙って外を見てる眼を
閉じて
息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかった
ぼく
があなたから離れてゆく
ぼく
があなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれは
風
を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
61
7.シルエット
な帽子のアネモネ婦人
ぼく
とワルツを踊って下さいませんか?ここちよい春 ... せんか?ここちよい春
風
と、午後のひとときは、あなたの為のもの。ウーラ、ラ、ラ石垣の家の少女よ、まどか ... 家の少女よ、まどから
ぼく
に詩(うた)を読んで下さいませんか?白いもくれんの寝息がそっと聞こえるような ... ヤコワスレもまつ毛を
閉じて
、あの空を思っ
62
1.Good Fellows
笑う君がいるよ優しい
風
が2人を包んでいる様で Make my wish突然の出来事が胸を揺らす真っ直 ... 動身体中かけ巡る目を
閉じて
感じてる君の熱い吐息を会いたくて止まらないもらったメール何度も眺めたよ新し ... んな未来探してtry
ぼく
らが tonight In my dream夢も友も恋も一生懸命 ever
63
43.piece of youth西住流
Cho作曲酒井陽一瞳
閉じて
耳を澄ませば聞こえるまだ少し幼い声他愛もないおしゃべりで何時間でも笑ってい ... 大切なピースあの頃の
ぼく
らはまだ明日の地図さえ持たずに新しい何かを探してたんだね描いてた淡い夢も不意 ... もその一つ一つがほら
ぼく
らの「今」を作ってる何度目かの季節が巡ったある日ふと立ち止まって気付く目の前 ... のしおりも中庭
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5.マイ・チャンプ
辺岳夫もしもその道で
ぼく
に
ぼく
に出会ったら見つめるだけにしてほしい君のやさしさにふれてふれてしまったら獣の ... を話すだろう今は目を
閉じて
何も何も語らずに乾いた
風
の乾いた
風
の中にいるオー・マイ・チャンプマイ・ボーイよそ見をするなと誰かが誰かがいった