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さだまさし
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虹の木
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
空港の长い回廊を 君の肩さえ抱けずに 途切れ途切れの言叶で 时はゆく 28番ゲート 折りから风に吹かれて散る 虹の木の花びらが まるで远くで雨の降る如く キラキラと光ってた
“逢わなければ”と仆が 何気なく独白けば “逢えたから”と君は 小さな声でさえ切り乍ら あふれる涙拭いもせずに それでも眩しそうに笑った そしてお互いが想い出とすれ违うのを みつめあっている
足早に去る仆の背中に君の声“ALOHA MAHALO” ふり返ればまだ君はそこに居て ちぎれる程 手を振る 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
タべタンタロスの丘でみつめた ホノルル・シティ・ライツそれから 君の髪に咲いたプルメリア 风に揺れる“月下美人草” そしてミシェルの窓辺に寄り添い 波打际のガス灯みつめ ピアノに乗せて君は歌う様に 仆にさよならと言った
思えば君からは 夺うことばかりで 与えるひとつもない片肺飞行の梦だった だから静かに氷がとけてゆく様に おだやかに疲れたのは君 为す术もなく一轮の花が枯れてゆくのを 见送るのは仆
フリーウェイでふと空を仰げば 君を乗せた飞行机が 丁度真珠湾の苍い空を ゆっくり横切る処
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