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さだまさし
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避难所の少年
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
避难所で会った少年は 静かな目をして 远い海を见てた 冻える手でおむすびを 仆に手渡して 笑ったあの子だった
帰れない町を故郷と呼び 何も无い场所を我が家と呼ぶ 数えられるくらいなら悲しみと呼ばない 过ぎ去ったから もう振り向かない 人は弱く人は强い 仆は何も出来ず ただ小声で歌うばかり
大统领が広岛に来たとき 街角でプラカード掲げた 少年が居た 広岛へようこそと 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 昙りの无い文字で书かれていた 不覚にも涙がこぼれたのは 故郷の夏のあの日を思い出して 数えられるくらいなら悲しみと呼ばない 过ぎ去ったから もう振り向かない 人は弱く人は强い 仆は何も出来ず ただ小声で歌うばかり
帰れない町を故郷と呼び 何も无い场所を我が家と呼ぶ 帰ろう必ず故郷へ 过ぎ去ったから もう振り向かない 人は弱く人は强い 仆は何も出来ず ただ小声で歌うばかり
避难所で会った少年は 静かな目をして 远いしあわせを见てた
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