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やなぎなぎ
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夜明けの光をあつめながら
作词:やなぎなぎ 作曲:北川胜利(ROUND TABLE)
突然の兴味に降られて 惯れない道の果て见つけた空は あくる年は同じようで だけど何も等しくはない
倾ぐ星を指折り数えては 逸る时间を睨んだ
夜明けの光をあつめながら 高鸣る明日をさがして 白く染まった溜め息 そっと泳がせる 冷え切った鼻先あたためて 明日の方へ影は伸びてく だけど动けない仆は 昨日の波につま先を浸してる
カレンダーめくるより早く 朝はやってくる 何食わぬ颜で もういくつ眠れば なんて まっすぐには思えなかった
ねえ あと何度 名前を呼び合えるんだろう そんなことばかり
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 夜明けの光を见つめながら ぼやけた明日を拭って 谁も闻こえない嗫き そっと泳がせる かじかんだ指先はそのまま ポケットの中で 煮え切らず まだ动かない仆の中の时计
波は优しく诱って ここにいても 良いと言う 心も体もひどく润む 水音が仆を待ってる
昨日の波音を闻きながら 高鸣る明日をさがして 波に埋もれたつま先 そっと泳がせる
夜明けの光をあつめながら 高鸣る明日を仰いで 今动き出す仆は 干いた砂に足迹を残してく やがて消えてしまっても
夜明けの光をあつめながら 高鸣る明日へ 昨日の波音を闻きながら
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