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田端义夫
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大利根月夜
作词:藤田まさと 作曲:长津义司
あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔 笑うて 眺めた月も 今日は今日は 涙の颜で见る
愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿の招きの 月见酒 男 平手と もてはやされて 今じゃ今じゃ 浮世を三度笠
もとをただせば 侍そだち 腕は自慢の 千叶仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷(くに)じゃ故郷(くに)じゃ 妹が待つものを
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更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 大利根月夜 呗 : 田端义夫(たばたよしお) (1939年11月発売) 郑日清:故乡的月~原曲(收录于1958年专辑-落大雨彼日)
作词:籐田まさと 作曲:长津义司
(1) あれを御览と 指差すかたに (顺着手指“请看那个”的方向) 利根の流れを ながれ月 (利根川的河水中流动的月亮) 昔 笑うて 眺めた月も (往日笑着凝望的明月) 今日は 今日は (而今天 今天却是) 泪の 颜で见る (泪流满面地望着)
(2) 愚痴じゃなけれど 世が世であれば (不是怨言,想当年时运济之时) 殿の招きの 月见酒 (受到君主殿下邀宴喝了赏月酒) 男 平 手と もてはやされて (还被称赞赏这巴掌有够男子气概) 今じゃ 今じゃ (而今日 而今日) 浮世を三度 笠 (却戴着尘世的掩面斗笠)
(3) もとをただせば 侍そだち (寻根的结果,是出身于武士世家) 腕は自慢の 千叶 仕迂み (武艺高强,袭自于千叶豪族的教养) 何が不足で 大利根 (暮らし 在大利根生活,还有什么不满足?) 故乡じゃ 故乡じゃ (故乡 故乡) 妹 が 待つものを (有心爱的妹妹在等待着)
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