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Sabão
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ふたりぼっち(Sabao ver.)
作词:たくや 作曲:たくや
梦の途中で気が付けば 知らぬ间にずいぶんもう日が落ちて 込み上げる気持ちに 涙がこぼれた 不意につまずけば淋しくて なんでだろう、何もかわらないはずの 満たされてた胸と 色あせた影と…
思い描いていた理想は 心と目の违いで 车の窓から受ける风とカラッポの中
空には白く流れる云が 町も人ゴミも全て包み込んでるようで 今でも君が傍にいるような そんな気がして少しだけあつく切なくなった
逢引の帰り道ふたりぼっち 半歩ずつ远ざかる君の肩 思い出したように 振り返る笑颜に 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
もう一度会えると思って取っておいた手纸 车の窓から舍てた 谁にも気付かれずそっと…
空には白く流れる云が 町も人ゴミも全て包み込んでるようで “ボクらがずっと离れぬように” そんな気持ちも风と共に过ぎてしまいそうで
空には白く流れる云が 远くの町さえも强くつなぎとめてるようで 今でも君が傍にいるような そんな気持ちで少しだけあつく切なくて
心だけ残したまま 移り変わる景色 髪を揺らすそよ风が 君を恋しくさせた
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