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LACCO TOWER
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弥生
作词:松川ケイスケ 作曲:LACCO TOWER
びゅうと音を立てて 耳元通った风 突风に飞ばされぬよう いつしか手を取り合っていた
きっとこんな风に 仆らは始まりだし 未来が昙らないよう 必死に见つめ合ってた
4つの靴を并べて
下り最终列车 见过ごして 伫んだ弥生の隅 见惯れない明日を 见つめていた 夜にぶらりと下がる信号と 薄红の空の下で 頼りないその手を 掴んで
すっと香りが立ち 首元通った风 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 时间はあっという间に 季节を入れ替えてた
5つ数えて そっと目を闭じ 6つ目で手を 重ねた
ちりちりと頬を焦げつかすような 照れくさい时を过ぎて 素晴らしい明日を 信じていた 爱が何かを知らぬ若人が 爱情を试しあって 流すべき涙を 流した
上り最终列车 飞び乗って 动き出す弥生の隅 见惯れない明日を 见つめながら 梦も现実さえも混ぜ込んで 涡巻く绮丽な空へ 暖かい手と手を 掴んで
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