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TOUYU
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リベラ
作词:TOUYU 作曲:TOUYU
身体を糸に繋いで操ってしまいたい 私はいつも不完全を讴歌している 见えない壁を恐れて手探りで一歩 どこまでも続く隘路に迷い込んだようだ
揺荡う思いを少しでも突いて ふいに転んで伤を付けて 支えていた手のひらが 今も波打つ水に映る
この先何年でも枯れない思いは 私をずっと人间たらしめるから 胸の奥深く谁も见えない箱へ 今だけは全て忘れさせて 思い出に壊されてしまうから 仄暗い空蛊惑に彩る
头を过る言叶はふうせんのように 手を离せばもう色すら思い出せない
重ねてきた伤だらけの哀 剥き出した灰色の情景 それでもまだ轧む寄る辺 今も饱くまで此処に缒る
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 暮れ泥む空と踊る调べ 十字路で光り続けているのは 嫌うことを恐れているだけ 止まらない涙が溢れても 胸の空洞に吸い込まれないで いつまでもそのままでありたい
これ以上にないほどに尊い 落としたものも数知れない それでも知ってしまったんだ 他でもない自分のことを
ありふれたものは何処にもない 知れば知る程全てが难解で 何もかも舍ててしまいそうになる 今だけは全て忘れさせて きっと忘れることなんて出来ないから 见えることのない光を望んだ
この先何年でも枯れない思いは 私をずっと人间たらしめるから 胸の奥深く谁も见えない箱へ 今だけは全て忘れさせて 思い出に壊されてしまうから 私のことだけを见つめて
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