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キタニタツヤ
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冷たい涡
作词:キタニタツヤ 作曲:キタニタツヤ
何気なく涙ながれて 寄る辺ない夜に急かされ ざわつく心の奥が 少しだけ痛くて 重なり积もる悲しみが 忘れてしまう喜びが ぐちゃぐちゃになっていく 冷たい涡を巻くんだ
もう二度と治らない 不安という病が巣食って 街をゆく谁も皆、黒い羊 指先が触れるたび 何か夺われた気がして 抱き合って尚も疑い合い 花の根が腐るまで水を遣ってた
ありふれた爱の温度を 一度知ってしまったせいで 肌を刺す孤独の冷たさだけが 耐えれなくて 枯れるまで流した涙 喜びも悲しみも混ざり合っていく 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 溃れそうな心の奥 仆を饮み込んだ冷たい涡
台风の目の空っぽに 何もない凪の日暮に ただうずくまっている 谁か仆に触ってよ
季节から仆だけが 弾き出されてしまうような 白昼梦が、仆に映る全てだった 差し伸べた君の手に 辿り着けた时にはきっと あらゆる诗歌も通り过ぎる 空の自分でさえ许してあげるのに
ありふれた爱の温度を 一度知ってしまったせいで 肌を刺す孤独の冷たさだけが 耐えれなくて 枯れるまで流した涙 喜びも悲しみも混ざり合っていく 恋焦がれた世界から 仆を远ざけた冷たい涡
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