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锦戸亮
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オモイデドロボー
作词:锦戸亮 作曲:锦戸亮
并んで歩く歩道 気にかけなくなった歩幅 理由探しも必要ない繋いだ手と手
冷えた手どうしじゃ 温まるワケもないけど 感じれたんだ巡りゆく季节を
见覚えのない景色に 懐かしいとはしゃぐ横颜 苏る记忆に居たのは谁
并んで歩く程 芽生える悪戯な出来心 声にならない犯行声明
君の思い出そっと盗んで 仆で上书き出来たらな 雪が降った帰り道も 喧哗しちゃった记念日も 独りよがりな仆のプランは 未遂のまま为す术もなく 次の一手でも捻り出そうか
企んでる事はきっと 见透かされてる様な気がした 繋いでた手ギュッと握るから
何気ない仕草一つで 后ろめたくもなる思惑 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 过去に缚られてるのは谁 君じゃないな
日々を繋いでそっと结んで 仆で色付け出来たらな 季节外れの台风も 寝込んで闻いた钟の音も 独りよがりな仆のプランで 记忆の多くを占拠して 溢れる未来も要求するんだ
并んで歩く歩道 いつの日か思い出す时 仆だと良いな
君の记忆に居座る仆を 仆が上书き出来たらな 待ち望んだレイトショーも レシートに书く置き手纸も 独りよがりな仆のプランは 少し时间が挂かりそうだ 完全犯罪にしなくちゃ
君の思い出そっと覗いて 仆で埋め尽くしていたいな 雪が降った帰り道も 何てことない一日も 独りよがりな仆のプランを 実行できる共犯者に なれるのはそう君だけだから
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