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未完成モノローグ
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はこにわ。
作词:*Luna 作曲:*Luna
帰り道は 心が跃った トンネルの向こうの 広い世界が见えた
ちっぽけだった あの子の存在も 言叶も视线も 私の存在も
あの日流した涙を泳いで渡った先に 沢山の知らなかったものがあって 投げつけられた石を一つずつ积み上げて空を あぁ 目指したんだ
私达の世界は 箱庭みたいだ でもそれが全てで ありったけの今を生きてるんだ 私に有って 君に无い物がある だからこそ 同じ高さで话せたらいいな 笑えたらいいな
“ちっぽけだった” 流れ着いた先で 振り返ってみて 初めて気づくんだ
心臓のリズムが违うだけ 思い出が违うだけで 特别なんてもんは 存在しないんだと
あの日流した涙は 今も染み付いたままで 困难に立ち向かう勇者になった 投げつけられた意思の 本当の意味をもう一度 あぁ 考えたんだ 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
私达の世界は 箱庭みたいだ でもそれら全てに 途方も无い过去と物语が 私にあって 君にも同じように だからこそ 同じ世界を歩けたらいいな 笑えたらいいな
トンネルの向こうの世界には とてもキレイな虹がかかるらしんだ 平凡な出来事だけれど 谁もが7色を美しいと言うんだ
抜け出して イメージして 海を渡るその先で どこかの 谁かの 今日を思い描いてみるんだ 违っていて 同じでいて どこか似ているような そんな谁かは泣いてないか 世界を爱せてるか
私达はいつだって 间违い探しをしてるみたいだった わかりやすいように 记号を振って 目を闭じてみれば 言叶とか视线とか その存在も そう ちっぽけだった
私达の世界は 箱庭みたいだ でもそれが全てで ありったけの今を生きてくんだ 私に有って君に无い物がある だからこそ 作っていけると 胸を张って言えるよ 私达が同じ高さで话せる世界を 笑える世界を
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