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石井明夫
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罪と罚
そもそも话の始まりは 腹が鸣くのをしずめたく 何かないかと考えた どうすりゃいいんだと考えた 东で駄目なら西ではどうかと この世で駄目ならあの世へ行きたい せっせせっせと积み上げた 阶段はどこまで続く
积み上げられた阶段 どこからか声が闻こえる もし迷いがあるのなら 登らぬ方が身のためという 正直者は救われる 愚か者さえ报われる 遅かれ早かれ通る道 阶段は桥へと続く
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 あの世に続き架かる桥 足元にかかりからむ雾 前にも后にも行けない とどまる事すら出来ない
长くかかりそうだ この桥を渡りきるまで そう 迷いがあるかぎり いつまでも腹の虫が鸣く
犯ちはやがて罪となり 苦しみは过去の罚という もし悔い改めるのなら 夜空の星になれるという
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