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ロクデナシ
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星寂夜
作词:Aqu3ra 作曲:Aqu3ra
梦で见るきみの影も 消费期限がきっとあって 触れることも出来なくて ぼくはまだ孤独抱え一人 谁かがくれた言叶ほど 着心地悪いものだから 浸ってた夜明け前が 绮丽なほどに余计に沁みるララ
自分らしくいられたら 何も怖いものはないのに
流れる流れる涙が 干いて消えた顷 どこかで偶然なんかで 巡り合って笑いあえたなら どんなにどんなに季节が 过ぎ去って惯れきって きみが过ごしていた记忆の泡 食べ尽くしてしまえ 后悔も不正解も 抱きしめて眠らせて
煌めく时は一瞬で グッドラック昨日までのぼくよ 必死に追いかけてみたり 息をつく暇もないな 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 切ないばっかりの日々も きみの残した匂いだけが ぽっかりと空いたこころ キラキラ埋めてくれるララ
哀しみの近くにはきっと 目には见えない天使がいて
溢れる溢れる星屑 集めて何にしよう ぼくらは当然なんだか 頼りないまま进むのだろう 足りない足りない言叶じゃ 伝わってないかな きみと出会って见た记忆は 彼方で辉いていた
流れる流れる涙が 干いて消えた顷 どこかで偶然なんかで 巡り合って笑いあえたなら どんなにどんなに季节が 过ぎ去って惯れきって きみが过ごしていた记忆の泡 食べ尽くしてしまえ 世界は后回しで ただ今は眠らせて
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