- 歌詞
- 專輯列表
MARIA
-
線香花火
作詞:TATTSU 作曲:TATTSU
オレンジ色の夕日が 住み慣れた街包んだ 2つ重なった影は離れないと思っていた
いつから滲んで見えるようになったの 見知らぬ廃墟に変わっていく いつもの景色が
切なく咲く線香花火 夜に溶けて まるで今の2人を見てるみたい 届きそうで届かないこの距離に 戸惑うのは私だけなの
ベッドの中のぬくもり 2つ並んだ歯ブラシ 趣味の悪いTシャツも 輝いて見えていたのに
どうしてあなたは私の目を見ないの 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 気付かないフリしてしゃべっているだけ 震えてるのに
花火越しに見つめていたあなたの顔 いつも通り優しく微笑んでいる 壊れそうな静けさの中でそっと願っていた 戻れたら 出会った頃にまた戻れたら
切なく咲く線香花火 夜に溶けて まるで今の2人を見てるみたい 届きそうで届かないこの距離に飲み込まれて 怯えて
切なく咲く線香花火 夜に溶けて まるで今の2人を見てるみたい 求めすぎて引き裂いてしまいそう でもこの手を離せない まだこの手を離したくない
-
|