- 歌詞
- 專輯列表
nangi
-
ブランコからおりて
作詞:nangi 作曲:nangi
ブランコの上で足が地面に届かないな。 おもいっきりこいだけど、あの空にも届かないな。
どっちにも行けないことを誰かのせいにして逃げたって、 変わるものなど何もないや。
ここには私が描いた世界が確かにあったのに。 あの空に憧れてしまった。色褪せてしまった。大切な日常。 そして、どこにも行けない私は宙吊りの夢から覚めないまま。
カラフルな色したベンチ、よく見れば古びている。 まるで今の私をそのまま映したみたい。 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
あっちにはキレイな青の新しいベンチが出来ていた。 憧ればかり追いかけてる。
ここには私のこの手で必死につかんだ今がある ふと思い出してみたら辛くって、こんなにも愛しかった。ちっぽけなプライド。 そして迷いを飛ばした私は、ブランコからおりて前を向いた。
ここには私が描いた世界が確かにあるはずで…。 ふと思い出してみたら辛くって、こんなにも愛しかった。ちっぽけなプライド。 そして迷いを飛ばした私は、ブランコからおりて前を向いた。
そして、どこにも行けない私は宙吊りの夢から目覚めるのさ。
-
|