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ダイスケ
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流星
作詞:ダイスケ・小西透太 作曲:ダイスケ
地球儀の上じゃ数センチばかりの 指先で結べるほどの距離なのに 僕は羽なんてないから 光の速度でもないから 涙が落ちる瞬間に 飛んではいけないけど 流星が空翔る度 一つの願いが長い旅 届いてほしい 送るメッセージ どんな時だって 君は一人じゃないから ほら見上げてよ 想いを乗せて流れてく 今夜西の空には流星群 小さな光でも 君の心をきっと包み込む それでも不安が消えない時は 会いにいくから 遥か数センチの距離越えて
いつも笑って生きていたいけれど そうじゃないから出会えたワケもある 大丈夫 僕だって 今も君とおんなじ空の下 また会える日を夢見てるよ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 僕らの距離を繋いでる 信じ合える気持ちが流星群 瞼閉じたって 決して消える事などない光 明日に僕が希望抱けるのは 君がいるから 君が信じてくれたから
言葉よりも何よりも伝わるんだ 涙に濡れる夜をいくつも越えて またここで会える日まで
君が悲しみ抱く時 喜びをそっとかみしめる時 空に必ず流れる星
想いを乗せて流れてく 今夜も君の空に流星群 心で繋ぐ手と手確かめて 離さないで 会いにいくから 必ず会いにいくから わずか数センチの距離越えて
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